【吉報】 Windows Azure 仮想マシン(VM)で SQL Server AlwaysOn を正式サポート


オンプレと比較した場合、Windows Azure に限らずクラウドのプラットフォームというのはシステム障害やメンテナンスを前提とした冗長構成が結構重要だと思います。Webサーバーで冗長構成を組むのは比較的容易だと思いますが、DB サーバーはなかなか厄介ですよね。

SQL Server 2012 以降では AlwaysOn という高可用を実現するための機能が提供されています。これは プライマリ 1、セカンダリ 4 の最大5台構成で冗長化可能です。補足ですが次バージョンのSQL Server 2014 ではセカンダリ8の最大9台構成も可能になる予定です。

下図のように AlwaysOnにはリスナーという機能が存在します。これは接続先の切り替えやRead処理の負荷分散など便利な機能を提供します。

alwayson

この度のアップデートで AlwaysOnのリスナーがWindows Azure 正式サポートとなりました

ちょっと検証してみようかなぁと思ったら、素敵なムッシュさんが既にブログにPOSTされてますね。流石です。

Availability Group Listener in Windows Azure の設定

http://engineermemo.wordpress.com/2013/08/13/availability-group-listener-in-windows-azure-%e3%81%ae%e8%a8%ad%e5%ae%9a/

 

このあたりもご参考まで。

Windows Azure 仮想マシン内の SQL Server の高可用性と災害復旧

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windowsazure/jj870962.aspx

 

 

SQL Server 2014 についてはこの辺りを参考にしてください。

AlwaysOn in SQL Server 2014 CTP1(英語)

http://blogs.technet.com/b/dataplatforminsider/archive/2013/06/27/alwayson-in-sql-server-2014-ctp1.aspx

 

AlwaysOnについてはSQL Serverの自習書を参考にしてください。

http://www.microsoft.com/ja-jp/sqlserver/2012/technology/self-learning.aspx

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