2013 年お世話になりました。2014 年も何卒よろしくお願いします。

おそらく今年最後のBLOGポストになるのでご挨拶。 思い起こせば昨年末から今年にかけて、公私ともに激動の一年でした。 プライベートでは家族が増え、仕事上のロールは   【Windows 8 のストアアプリのエバンジェリスト】 ↓ 【SQL Server 2012 の Enterprise ISV 向けのエバンジェリスト 】 ↓ 【Windows Azure のエバンジェリスト(いまここ)】   とショートスパンで移り変わりました。 正式に Windows Azure のエバンジェリストになってから半年経過したわけですが、社外のパートナーさん、BOSSやチームメンバー、とりわけなおきさんには頼りっぱなしだったなぁと。 来年は日本データセンターのラウンチがあり、これまでにないほど Windows Azure が飛躍する年になると思います。MSのクラウドもここが正念場、気合いれて2014年、社内外問わず多くの皆様のお役に立てるよう精進します。個人的にはMS入社以来、6年近くはパートナー担当だったこともあり、Windows Azure の日本データエンターによりパートナービジネスが加速することを願ってやみません。ここは確実に成功させたいと思います。   Windows Azure Advent Calendar 2013 も今のところは必要なさそうですが、空きがあったらやってみます。 http://qiita.com/advent-calendar/2013/azure   それでは皆様、良いお年をお過ごしください!!  

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Entitiy Framework 6.0.2 RTM Available

2ヵ月前にEF 6.0 をリリースしたばかりですが、バグ修正とパフォーマンス改善を行った EF 6.0.2 がリリースされました。   EF6.0.2 の取得方法 ランタイム NuGet 経由で取得してください。コードファーストだけをお使いであれば、ランタイムだけでOK、ツールは不要です。 インストール方法はこちら。   ツール Visual Studio 2012/2013 はダウンロードセンターから入手できます。 モデルファースト/データベースファーストで開発する場合にはインストールが必要です。   EF 6.0.2 での修正点 6.0.2 パッチは機能的な問題の修正とパフォーマンスの改善が実装されています。 全ての修正リストはこちら  

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Windows Azure Quickstarts(雛形) とWindows Azure Friday(土曜日のAM3:00 のWebcast)

新しいスケジューラ サービス、読み取りアクセス地理冗長ストレージ、監視のアップデートなどWindows Azure は次々に進化を遂げて機能が増えています。 Windows Azure に限らず、はじめて触れる機能は意外と試すのに時間がかかるものですが、Visual Studio のWindows Azure Quickstartsを使うとサクッと短時間で試すことができます。これは各機能をデモンストレーションするための、簡単な実装を含むプロジェクトテンプレートで、Windows Azureの各機能毎個別に提供されています。   Windows Azure Quickstarts     Windows Azure Friday 開発者向けに Windows Azure にフォーカスした Webcast を毎週土曜日 AM3:00(JST)にやります。まぁ、私は絶対にリアルタイムで見ないです。Recordあるのでオンデマンドで視聴しようと思います。 http://www.windowsazure.com/en-us/documentation/videos/windows-azure-friday/  

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劇的にパフォーマンスは向上するのか?SQL Server 2014 のインメモリ OLTP(Hekaton) を Windows Azure 仮想マシンで試してみよう

SQL Server 2014 にはインメモリ OLTP機能(コードネーム:Hekaton)が搭載されています。Windows Azure 仮想マシンはストレージまわりがボトルネックになりがちなので、これによりOLTPワークロードのパフォーマンスが劇的に改善される可能性があります。ちなみに Windows Azure 仮想マシンのギャラリーではSQL Server 2014 構成済みイメージが選択できるので、即座に環境構築してインメモリ OLTPの検証が出来るので便利です。 現時点(2013/12/09)でWindows Azure にはSQL Server 2014は評価版が提供されています。      とはいえ、インメモリ OLTP はどんな特性を持つシステムでもドンとこい!というわけではありません。諸々制限もあります。そこで、いくつかの推奨シナリオと構成をここで記載しておくので参考にしてください。 そもそも「SQL Server 2014のインメモリOLTPって・・・・?」という方は、最初にざっとでいいので自習書を読んでおくことを推奨します。 SQL Server 2014 自習書 http://www.microsoft.com/ja-jp/sqlserver/2014/technology/self-learning.aspx      推奨シナリオ ・開発、テスト環境として Windows Azure 仮想マシンを使えばSQL Server 2014 の評価検証環境をサクッと構築できます。検証目的で自分のPCを汚す必要もありません。また分単位課金なので一時的に利用する開発、テスト環境としてはもってこいです。どうしてもお金が気になる方は無料評価版をうまく活用してください。 Windows Azure 無料評価版 http://www.windowsazure.com/ja-jp/pricing/free-trial/ ・処理がReadメイン インメモリOLTでは、メモリに保持されたデータのアクセスに最適化したアルゴリズムが採用されています。とくにオンラインの商品カタログのようなReadメインのシステムでは、本領を発揮して劇的にパフォーマンスが向上する可能性があります。 インメモリ OLTP (インメモリ最適化) http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/dn133186(v=sql.120).aspx ・ログI/Oがボトルネックにならないシステム 通常のSQL Serverではデータの更新時(Insert/Update/Delete)にロックやラッチで待ち(Wait)が発生してパフォーマンスが低下することがありました。インメモリOLTPではロックを利用しないマルチバージョンの楽観的同時実行制御を採用しているため、Waitが発生してパフォーマンスが低下することがほとんどありません。このためログ…

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巷で話題の Xamarin が Windows Azure モバイルサービスに

モバイルサービスのプラットフォームの選択項目として正式に追加されました。    ちなみに、約一年前にXamarin とのパートナーシップ提携に関するお知らせをしまいたが、それがここにきて実を結んだ感じでしょうか。これでクライアントサイドではC# を使ったマルチデバイス向けネイティブアプリ開発が一段と楽になりますし、サーバーサイドはモバイルサービスを活用することで楽が出来ることになります。 個人的にはiOSのアプリとか新しく覚えて開発する気力が湧きませんでしたが、C#が使えるならやってみようかと。   ところで、Xamarinとは ・オープンソースの.NET Framework 実装であるmonoをベースとし、C#を利用して、iOS、 Android、 Mac、Windowsクロスプラットフォーム対応の開発ができるプラットフォーム ・ネイティブコードを生成するので、アプリは高速に動作 ・iOS、 Android、Windowsのアプリ開発をVisual Studioで一本化 ※ iOSのアプリビルドには、Mac OSが必須 ・Visual Studioのテスト機能、Team Foundation Server/Team Foundation Service を活用したALM、DevOps ・既存の.NET Frameworkのライブラリを再利用 ・Xamarin Component Store によるコンポーネント購入や販売 例: Windows Azure Mobile Services 用コンポーネント   Azure Mobile Services + Xamarin のビデオ http://components.xamarin.com/view/azure-mobile-services   チュートリアル http://www.windowsazure.com/en-us/develop/mobile/tutorials/get-started-xamarin-ios/?fb=ja-jp   Xamarinの入手 http://xamarin.com/download   国内代理店…

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Microsoft Conference 2013 で登壇します。

今年も Microsoft Conference (MSC)の季節がやってきました。 といっても私、実はMSCで初めて登壇するんですよね。他イベントとは勝手が違っていろいろと手間取りましたが、先ほど無事コンテンツのレビューを終えました。セッションではWindows Azure のDB開発の話をします。SQL Server の概要をご存知の方を対象に、Windows Azure 仮想マシン上のSQL Server や Windows Azure SQL データベースの開発ネタになりますので、ご興味ある方は是非ご参加くださいませ!   クラウドで失敗しないためのデータベース開発基礎 ~Windows Azure SQL データベース(旧名 SQL Azure)とSQL Server on Windows Azure 仮想マシン (IaaS)~ Windows Azure はクラウド サービスや SQL データベースといった PaaS としての機能を中心に提供してきましたが、今年 4 月より「Windows Azure 仮想マシン (IaaS) 」の正式提供を開始したことで SQL Server をそのまま Windows Azure で動かすことが出来るようになりました。本セッションでは 「SQL データベース」と 「Windows Azure…

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EF6 RTM Available

Visual Studio 2013 RTM  が公開され、日本時間 2013/11/14 深夜 0:00 より オンラインで Virtual Launch Event があります。夜更かし Welcome な開発者は参加されてはいかがでしょうか? そして待ち望んでいたEntity Framework 6 (EF6)の開発が完了しました!!EF6はクラウドでの利用を意識した機能が豊富にあるので開発効率も上がると期待。ツールの方はVisual Studio 2012、Visual Studio 2013 で利用できます。   EF6の入手 ランタイム: NuGet から取得できます。こちらを参考にインストールしてください。ちなみにコードファーストを使うだけであればツールのインストールは不要です。 ツール: Visual Studio 2013 にはデフォルトで機能が入っています。Visual Studio 2012 をお使いであればダウンロードセンターから入手してください。モデルファースト、データベースファーストで開発する場合、インストールしておくと便利な機能があります。 ※ 以前のバージョンのEFからEF6へ移行を検討の方はこちらをご確認ください。   EF6についてはこのブログで紹介してきましたが、今日いろいろと検証してみようと思います。日本語情報が少ないので以前のバージョンも含め全体的にまとめた方がよいかもしれませんね。 英語ですがこちらに新機能の詳細が記載されています。   Async Query & Save (EF Designer & Code First)      Async ,…

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Windows Azure 仮想マシンのギャラリーに SQL Server 2014 CTP2 が登場

  タイトルのとおりです。使えるようになりました。 SQL Server 2014 は自習書も公開されてます。 http://www.microsoft.com/ja-jp/sqlserver/2014/technology/self-learning.aspx   Windows Azure 無料評価版もあるし遊んでみてください。 http://www.windowsazure.com/ja-jp/pricing/free-trial/      

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MS公式 eラーニングサイト Microsoft Virtual Academy (MVA) 始動

Microsoft Virtual Academy (MVA) をご存知でしょうか?何気に2年くらい前から存在するMS公式eラーニングサイトです。とはいえ、MS米国本社からの強制力があったわけでなく、これまで日本語コンテンツが充実しているかというと微妙でした。 しかし、今年7月よりMVAを強化すべく本社から強烈な指令が下りてきたため、暫くはここで主に技術系のコンテンツが集約されていくことになりそうです。 例えばクラウドチーム エバンジェリスト勢ぞろいでWindows Azure の各機能を動画で紹介しているので、是非ご覧いただきたい。 http://www.microsoftvirtualacademy.com/training-courses/windows-azure-short#fbid=5t2cYmmcLLp 今後はWindows AzureだけでなくWindows 8.1やその次のWindows、Visual Studio 2013などの最新コンテンツを充実させていく予定です。 http://www.microsoftvirtualacademy.com/#fbid=5t2cYmmcLLp

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