また Windows Azure の記事を書きました


あけましておめでとうございます d99 です。
以前も「Windows Azure サポートの現場から」に記事を書いた事を告知しましたが、また私の番がやってきました 🙂

Windows Azure サポートの現場から > Web ロールで動作するアプリケーションのパフォーマンス チューニング
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windowsazure/jj841097

今回も内容としては Azure 特有のハナシではありません。いつもいつもこんなのでいいのかなとも思いますが、意外とご好評頂いています。

問題のシナリオ
運用中の Windows Azure 上で動作する Web アプリケーションにパフォーマンスの問題が見つかったとします。通常は 1 秒以内で応答が得られるのですが、時折 5 秒以上かかる事があります。

現時点ではユーザーからの申告や監視システム等からのアラートからのみ現象が把握されており、どういった URL でどの程度の遅延が生じているか正確には把握できていません。また、該当の Web アプリケーションは Windows Azure の複数インスタンス上で動作しており、どれか特定のインスタンスでのみ発生している問題かどうかも分かっていません。

まずはパフォーマンス問題の発生箇所と、その状況を明らかにしたい、というのが今回のシナリオです。

「パフォーマンスが悪い」というお問い合わせは少なくないのですが、ボトルネックだけでなく現象の発生している URL も特定されていないという状況でご連絡頂く場合があります。エンドユーザー様からのクレームで発覚し、とにかく何でも良いので手はないかとお困りなんだろうなぁと思って対応させて頂くのですが、もちろん設定一つで爆速というものは無く、ボトルネックはどこかを探していくお手伝いをさせて頂く事になります。

そういった絞り込みってどうやればいいの?というそもそもの疑問を頂戴する事もあるので、今回の記事ではログをクエリーする方法をご紹介させて頂きました。

ではまた。今年もよろしくお願いいたします。
d99 でした。


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