Dynamics 365 Customer Engagement (オンライン) のバージョンに関する重要なお知らせ

みなさん、こんにちは。 先日、Dynamics 365 Customer Engagement (旧 Dynamics CRM) オンラインをご利用のお客様に関わる重要なお知らせをお伝えする記事が Microsoft Dynamics ブログ に公開されましたので、本 Blog でもご紹介いたします。こちらは特に、現在 バージョン 8.2 をご利用のお客様にとって重要な変更となります。 Title : Dynamics 365 のアップデート方法を刷新 URL : https://community.dynamics.com/b/dynamicsblog-ja-jp/archive/2018/07/11/modernizing-the-way-we-update-dynamics-365   ■重要な変更点 上記記事の [すべてのユーザーが 1 つの最新バージョンを利用] セクションにございます通り、全てのお客様は、最新のバージョンをご利用いただく必要があります。 従来は最新バージョン (現行 9.x)、一つ前のバージョン (同 8.2)、二つ前のバージョン (同 8.1)のご利用が可能でしたが、 バージョン 8.1 をご利用のお客様は、既に通知が行われております通り、2 月から 7 月 31 日 の期間内に最新バージョンへの更新が必要です。 バージョン 8.2 をご利用のお客様は、2019 年 1 月 31 日までに最新バージョンに更新していただく必要があります。 更新をスケジュールする方法については、こちらをご参照ください。  …

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膨大なセンサーデータと連携 ! Azure Cosmos DB 連携: 解説

みなさん、こんにちは。 前回に続き、膨大なセンサーデータから自動で異常を検知して Dynamics 365 にケースを自動作成するサンプルデザインを紹介します。前回の記事を読まれていない方は、是非ご覧ください。 膨大なセンサーデータと連携 ! Azure Cosmos DB 連携: 概要膨大なセンサーデータと連携 ! Azure Cosmos DB 連携: 事前準備 その 1膨大なセンサーデータと連携 ! Azure Cosmos DB 連携: 事前準備 その 2 前回で、事前準備は完了しました。今回は、なぜこのようなデザインになっているのかを解説していきたいと思います。 概要 2 つのポイントを解説していきます。 – なぜコネクタ (Azure API) が必要なのか?- 別の項目を連携するにはどうしたらよいか? 今一度サンプルデザインをご覧ください。 なぜコネクタ (Azure API) が必要なのか? サンプルデザインをご覧になって、なぜコネクタ(Azure API) が必要なのかと疑問に思われた方もいらっしゃると思います。理由は、Logic Apps にて Azure Cosmos DB のトリガーがないためと説明しましたが、一方、このコネクタは具体的に何をしているのか技術的な観点を解説します。 Azure Cosmos DB…

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膨大なセンサーデータと連携 ! Azure Cosmos DB 連携: 事前準備 その 2

みなさん、こんにちは。 前回に続き、膨大なセンサーデータから自動で異常を検知して Dynamics 365 にケースを自動作成するサンプルデザインを紹介します。前回の記事を読まれていない方は、是非ご覧ください。 膨大なセンサーデータと連携 ! Azure Cosmos DB 連携: 概要膨大なセンサーデータと連携 ! Azure Cosmos DB 連携: 事前準備 その 1 前回は、Azure Cosmos DB を準備しました。今回は、それ以外の事前準備について紹介します。 Azure Cosmos DB コネクタの構築 本サンプルでは、Logic Apps から Azure Cosomos DB に異常なデータがないか定期的にチェックする実装を行います。Logic Apps のトリガーと呼ばれる機能を使うことで実装しますが、現在、Logic Apps の標準機能では、Azure Cosmos DB をトリガーする機能は確認できないため、弊社 Jeff Hollan (Program Manager for Microsoft Azure ) が GitHub に公開しているコネクタを利用します。コネクタを展開すると Azure API…

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膨大なセンサーデータと連携 ! Azure Cosmos DB 連携: 事前準備 その 1

みなさん、こんにちは。 前回に続き、膨大なセンサーデータから自動で異常を検知して Dynamics 365 にケースを自動作成するサンプルデザインを紹介します。 前回の記事を読まれていない方は、是非ご覧ください。 膨大なセンサーデータと連携 ! Azure Cosmos DB 連携: 概要 事前準備 大まかな手順は 5 つです。Azure のサブスクリプションが必要になります。お持ち出ない方は、評価版を申し込みください。 – Azure Cosmos DB アカウントの作成 – サンプルデータの登録 – Azure Cosmos DB コネクタの構築 – Dynamics 365 Online の作成 – Azure Logic Apps の作成 Azure Cosmos DB アカウントの作成 1. Azure ポータルにログインします。 2. [新規] > “Azure Cosmos DB” を検索します。 3….

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膨大なセンサーデータと連携 ! Azure Cosmos DB 連携: 概要

みなさん、こんにちは。 今回は、モノのインターネット(Internet of Things, IoT)シナリオを想定して膨大なセンサーデータから自動で異常を検知して Dynamics 365 にケースを自動作成するサンプルデザインを紹介します。 背景 モノのインターネットは、様々な「モノ(物)」がインターネットに接続され(単に繋がるだけではなく、モノがインターネットのように繋がる)、情報交換することにより相互に制御する仕組みです。例えば、エレベーターを提供している会社は、IoT を通じてエレベーターの異常を自動検知することで保守サービスを未然に行うことができるようになります。 サンプル概要 本サンプルは、膨大なセンサーデータから異常を検知し、自動的に Dynamics 365 にケースを作成します。 主な特徴は 2 点です。 – センサーデータの格納場所は Azure Cosmos DB を利用する。- 異常の自動検知、およびケースの作成は、Azure Logic Apps が行う。 Azure Cosmos DB とは? 一般的にデータを格納するデータベースは、リレーショナルデータベース(RDB) とそれ以外(NoSQL) の 2 種類に分けられます。Azure Cosmos DB では、リレーショナル データベースと非リレーショナル データベースのどちらにも最適な機能が用意されています。利用者にとって Azure Cosmos DB を選択する最大のメリットは、「グローバル配信」によりユーザーはどこからアクセスしても待ち時間が最小限に抑えられます。スループット、待ち時間、可用性、整合性が保証されているサービスレベルアグリーメント(SLA) により、製品選定段階では見えないリスクを最小化できます。実際に、膨大なセンサーデータの格納先として Azure Cosmos DB を検討されているお客様もいらっしゃるようです。 Azure Cosmos DB…

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