Microsoft Dynamics 365 サンプル紹介: 音声テキスト変換: セットアップ

みなさん、こんにちは。 引き続き音声をテキストに変換するサンプルを紹介します。 シリーズもののあため前回の記事を一読ください。 Microsoft Dynamics 365 サンプル紹介: 音声テキスト変換: 概要 今回は、サンプルをセットアップする手順を紹介します。 事前準備 セットアップする前に事前準備が必要です。 Azure サブスクリプション Bing Speech API を利用するための Azure サブスクリプションが必要です。 お持ちでない方は評価版でもご利用いただけます。以下の URL からお申し込みください。 https://azure.microsoft.com/ja-jp/free/ Dynamics 365 環境 サンプルをセットアップする Dynamics 環境を準備します。 こちらもトライアル版でもご利用いただけます。以下の手順を参考にしてください。 https://blogs.msdn.microsoft.com/crmjapan/2016/12/05/dynamics-365-trial-setup/ セットアップ手順 大きく 3 つの手順があります。 A. Cognitive Services APIs 作成 1. Azure にログインします。 https://portal.azure.com 2. [+] から検索バーに “Cognitive Service APIs” を入力します。 3. 作成します 4….

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Microsoft Dynamics 365 サンプル紹介: 音声テキスト変換: 概要

みなさん、こんにちは。 今回は、音声をテキストに変換するサンプルを紹介します。 背景 顧客サービスにおいて顧客との活動内容を正確に記録することは重要です。例えば、コールセンターのエージェントは 顧客と会話した内容を正確に記録する必要があります。これにより、他の担当者が見たときに過去の経緯を把握でき、 顧客満足度に繋がります。しかし、記録するための 2 つの問題があります。 1. コスト増加 音声をテキストにするといったデジタル化を人の手で実施するための作業コストが大きくなります。 これにより、コールセンター全体のコストが増加する要因となります。 2. サービスレベルのばらつき エージェントごとに入力する内容のレベルにばらつきが発生すると全体のサービスレベルを標準化しずらくなります。 サンプル概要 本サンプルは、エージェントの音声をマイクから拾い、テキストに変換して画面に自動設定します。 これにより、エージェントの入力コストを削減するとともにサービスレベルの標準化に貢献します。 詳細なセットアップ手順については、次回紹介します。 VoiceToText https://github.com/takayakawano/VoiceToText Bing Speech API 本サンプルは、Bing Speech API を利用しています。 Bing Speech API は、Microsoft が提供する Cognitive Service の 1 つで、オーディオをテキストに変換します。 この API は、マイクからのリアルタイムなオーディオ認識し、リアルタイム ストリーミングを利用できるため、 オーディオがサーバーに送信されると同時に結果も返されます。API を使えば、音声にトリガーされるスマート アプリを作成できます。 Bing Speech API: https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/cognitive-services/speech/ 15 か国語 サポート Bing Speech API…

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