SharePoint Online : リスト コンポーネントの削除


以下の記事は、弊社 Microsoft Dynamics CRM Team Blog の「Removal of List Component」 の

翻訳です (翻訳 : Akiko Tsukahara)。

 

2015 年 5 月にリスト コンポーネントの廃止についてお知らせしました。
これは SharePoint においてリスト コンポーネントが依存関係にあったサンドボックス ソリューションが
廃止になったためのものです。最近になり、
SharePoint Online でコードベース サンドボックス ソリューションが削除される件についても
発表しました。

SharePoint Online でリスト コンポーネントを使用しているお客様は、サービスの中断を防ぐため
直ちにサーバーベースの SharePoint 統合へ移行するようにしてください。
サンドボックスで実行されるリスト コンポーネントは 2016 年 11 月 30 日に無効になる予定です。

以下に、SharePoint ブログ記事からの抜粋を記載しています [ブログ全文を見る] :

  • 削除処理の一環として、新しいコードベースのサンドボックス ソリューションの有効化も
    既存のソリューションへの更新プログラムも、今後使用できなくなります。
  • 数週間のうちに、マルチテナントの環境にある SharePoint オンライン上でも
    コードベースのサンドボックス
    ソリューションは実行できなくなります。
    これらのソリューションを使用しているお客様は、メッセージ
    センターとサービス正常性ダッシュボード (SHD)
    から詳細やタイムライン、実行プロセスの詳細についてご確認ください。

サーバーベースの SharePoint 統合についての詳細は、
SharePoint と Microsoft Dynamics CRM との統合のセットアップ」を参照してください。

SharePoint オンプレミス環境でリスト コンポーネントを使用しているお客様への影響は、
今のところございません。

 

※Japan Dynamics CRM Team Blog による追記

繰り返しになりますが、リスト コンポーネントを使って SharePoint Online との連携をされている管理者の方は、
2016年11月30日までには対応を完了するようにご計画をお願いします。
バージョンに関係なく、リストコンポーネントによる SharePoint Online との連携をされているすべての組織が
対象です。

リスト コンポーネントの廃止に伴い、サーバー ベース認証によるSharePoint との統合をご検討ください。
サーバー ベース認証では、Dynamics CRM と SharePoint でサーバー間接続を行います。
ユーザーのサインインや、ドキュメントの表示や管理が透過的に行え、ユーザーの操作性が向上します。

Microsoft Dynamics CRM 設置型をお使いの場合、SharePoint Online とのサーバー ベース認証を
構成するには、Dynamics CRM 2016 以降が必要です。
お使いの環境によっては、サーバーのアップグレードも計画に含めていただく必要があります。

 

※本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。

– Dynamics CRM サポート  片岡クローリー 正枝


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