Dynamics CRM 2016 Online 新機能: Outlook 用 Dynamics CRM アプリケーション その 4


みなさん、こんにちは。

前回に引き続き Dynamics CRM 2016 Online で提供される Outlook 用 Dynamics CRM アプリケーションを
紹介します。 この機能は Dynamics CRM 設置型では利用できません。

シリーズもののため、前回の記事を見てからご覧ください。

Dynamics CRM 2016 Online 新機能: Outlook 用 Dynamics CRM アプリケーション その 1
Dynamics CRM 2016 Online 新機能: Outlook 用 Dynamics CRM アプリケーション その 2
Dynamics CRM 2016 Online 新機能: Outlook 用 Dynamics CRM アプリケーション その 3

取引先担当者以外の関連付け

これまで受信メールから取引先担当者のレコードを作成し、追跡するシナリオを紹介してきましたが、
Outlook アプリでは、受信メールを取引先担当者エンティティ以外の情報と関連付けることができます。

すでに取引先担当者として登録されている送信者の場合、追跡すると取引先担当者レコードに関連付けされます。
一方、取引先担当者として登録されていない送信者の場合、取引先担当者を作成せずに追跡すると
取引先担当者レコードが自動で作成されます。

1. 受信メールを開きます。

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2. Outlook アプリをクリックします。

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3. 追跡をクリックします。この時点では追跡されていません。

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4. 取引先担当者以外のレコードを、新規作成して関連付ける、または検索して関連付けことができます。
今回は営業案件を新規作成して関連付けます。

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5. 営業案件情報を入力し、保存します。 なお、このフォームは簡易作成フォームを利用しています。

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6. 作成した営業案件に関連付けが行われます。

7. 作成した営業案件を開きます。電子メールが関連づいていることが分かります。

関連づかない場合は、しばらくしてから確認ください。

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受信メールを開いてみると、差出人は取引先担当者レコードが設定され、関連には、営業案件が設定されていることが分かります。

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- プレミアフィールドエンジニアリング 河野 高也

※本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります

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