【Dynamics CRM Online 管理者様へのご案内】Dynamics CRM 2015 更新プログラム でサポートされない構成


みなさん、こんにちは。

Dynamics CRM Online 2015 更新プログラムについてのご案内の電子メール (英語) が管理者様宛に送信されております。
前回に続き、Dynamics  CRM 2015 更新プログラムのサポートされない構成についての電子メール本文を翻訳いたしましたので、
以下ご案内します。

この案内は、CRM Online 2015 更新プログラムでサポートされなくなった構成についてご案内しております。

  • ブラウザー サポートの変更
  • CRM アプリケーションに特化したアイテムの変更
    • フォーム
    • エンティティ
    • Email Router
    • 2007 SDK SOAP エンドポイント
    • Office 365 セキュリティロールの変更

また、プラットフォームの互換性についての詳細は、以下のブログをご参照ください。
Microsoft Dynamics CRM 2015 との互換性
 

情報:Dynamics CRM Online 2015 更新プログラムでサポートされない構成

 

 

 

次回の Dynamics CRM メジャー リリースでサポートされている構成について大切なお知らせ

これまでに「Microsoft Dynamics CRM Online 2014 年春」を出荷しましたが、現在、次のメジャー リリースである Dynamics CRM Online 2015 更新プログラムを見据えています。前回の Dynamics CRM リリースと同様に、新しい技術を維持するため、サポートされている構成リストからアイテムの追加や削除の必要性を見極めることで、極力最高の製品を提供できるようにしています。

ブラウザー サポートの変更

次回のリリースでは、次のブラウザー バージョンのサポートを終了します。

  • Internet Explorer 8
  • Internet Explorer 9

これについては、「Internet Explorer のサポートされるバージョン」を参照してください。

注意: IE8 または IE9 を介した Dynamics CRM 2015 更新プログラムへの接続は、ブロックされず、また、他のバージョンにリダイレクトされません。サポートされている Web ブラウザーで再現できる問題については、コード修正が考慮されています。

自分の組織には、特に古いバージョンの Internet Explorer で開発された、Web アプリケーションがあります。その場合、ブラウザーを更新するために何が必要でしょうか?

Internet Explorer の最近のバージョンには、Internet Explorer がどのバージョンのアプリケーションで開発されたかを開発者に伝えるための、互換モードとばれる機能があります。Internet Explorer は、適切な互換モードでアプリケーションを表示するため、このプロパティを使用します。

独自のアプリケーションを持つ場合、Office 365 マーケットプレース上で支援してくれるパートナーを見つけることができます。ドキュメント モードでの追加情報は、MSDN から利用可能で、最新のスタンダードに更新するガイダンスは、Modern.IE から利用可能です。

CRM アプリケーションに特化したアイテムの変更

次のクライアント SDK (JavaScript) API のサポートを終了します。

· context.getServerUrl (代わりに getClientUrl を使用)

· context.isOutLookClient (代わりに client.getClient を使用)

· context.isOutlookOnline (代わりに client.getClientState を使用)

代わりの使用方法については、「CRM 2013 用クライアント側コンテキストの参照」で確認してください。

つまり、これらの API コマンドのいずれかを使用してカスタマイズしている場合は、コードが Dynamics CRM Online 2015 更新プログラムで更新された後、壊れることがあるということです。加えて、この変更により影響される顧客を積極的に特定し、該当者とコミュニケーションを取ります。さらに、SDK に関連する変更を全てまとめた What's changing in the next release, を参照してください。

Read Optimized and CRM 4.0 Quick Form タイプを削除するために、Xrm.Page.ui.getFormType からの戻り値を更新しています。つまり、getFormType からの結果から 2 つの値を削除するということです。 ただし、Dynamics CRM 2013 SP1 と CRM Online 2014 年春 においてフォーム タイプが削除されたことにより、コードが影響されることはありません。

フォームシステム

次のフォーム アイテムのサポートを削除します。

  • CRM 2011 または CRM 2013 の特定の更新エンティティでアップデートされたフォーム

これは、Dynamics CRM Online 2015 更新プログラムを更新する前に、新しい Dynamics CRM 2013 SP1 と Dynamics CRM Online 2014 年春のフォーム システムを使用するために、これらのエンティティのフォームを移行する必要があるという意味です。 これができていない場合、これらのフォームは Dynamics CRM Online 2015 更新プログラムでそのまま動くのですが、Dynamics CRM Online 2015 更新プログラムにより利用可能となった新しい機能がこのフォーム上で使用できないことがあります。そのため、新しいフォーム システムを移行することを強くお勧めします。

フォームを移行する方法についての詳細は、次の記事「Microsoft Dynamics CRM 2013 または Microsoft Dynamics CRM Online 2013 年秋にフォームを更新」を参照してください。

エンティティ

製品のキット タイプは、廃止される予定です、これは、ベース テストのみをして、将来のリリース時にこの機能が削除されるということです。定義済みの製品を使用している全てのカスタマイズを更新してください。そうしなければ、kits’failing は近い将来新しい製品タイプの進歩によりブロックや競合が起きます。 a12QWAsZXbout キット タイプについての詳細は、「製品カタログ エンティティ」を参照してください。

Email Router

Microsoft Dynamics CRM Email Router の送受信のための Exchange 2007 接続性のサポートは、廃棄されます。これは、ベース テストのみをし、将来のリリースで Email Router からこの機能を削除するということです。Exchange Server でサポートされるバージョンの E-mail Router を参照してください。

2007 SDK SOAP エンドポイント

Dynamics CRM Online 2015 更新プログラムでこのエンドポイントを削除します。これは、Dynamics CRM 2013 SP1 と Dynamics CRM Online 2014 年春で廃棄されています。全ての新規拡張機能において、このエンドポイントを使用する必要がありません。

Office 365 セキュリティロールの変更

Dynamics CRM Online が Office 365 でデータを同期する方法を更新しました。組織のインスタンスに関連付けるため、セキュリティ グループを選択する方法に少し変更があります。 以前は、セキュリティ グループやセキュリティ ロール (会社の管理者のような) のどちらかを選択するため、インスタンス設定ページでライセンスされた場合にのみ利用可能でしたし、該当する CRM 組織で有効化したセキュリティ グループまたはセキュリティ ロールに属するユーザーが利用可能でした。 次回の変更後、Office 365 管理センターで、インスタンス設定ページの組織インスタンスのためにセキュリティ ロールを選択することができなくなります。

この変更は、ユーザー同期管理のためのセキュリティ グループを選択する、ユーザー バージョンにのみに影響があります。すでに選択済みのセキュリティ ロールがある組織は、同期プロセスに影響はありません。

ただし、いずれはユーザー メンバーシップ管理のための既存のセキュリティ ロールを置き換えるため、新しいセキュリティ グループを決める必要があります。

加えて、この変更により影響される顧客を積極的に特定し、該当者とのコミュニケーションを取ります。

新しい Dynamics CRM Online 2015 更新プログラムのリリースについて学習をしたいですか?

CRM カスタマー センターにある「次のリリースへの準備」に移動することで、新しい Dynamics CRM Online 2015 更新プログラムについて、さらに学習することがきます。

Microsoft Dynamics CRM 指名パートナーを持つ場合は、ガイダンスやアシスタンスについて自分のパートナーに連絡することを強くお勧めします。 パートナーをお持ちで無い場合は、特定したパートナーからのアシスタンスを受けるため、 Microsoft Dynamics マーケットプレースで相談することができます。 パートナーからのサービスには費用がかかることがありますので注意してください。

日ごろより Microsoft Dynamics CRM Online をご愛顧いただきありがとうございます。

以上、よろしくお願いいたします。
Microsoft Dynamics CRM Online チーム

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- Ryoji Noda

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