Microsoft Dynamics 365 新機能: Dynamics 365 App for Outlook 拡張機能: その 2

みなさん、こんにちは。 前回に引き続き、Microsoft Dynamics 365 新機能から Dynamics 365 App for Outlook 拡張機能(Outlook アプリ)について紹介します。 本記事はシリーズもののため、また前回の記事を読まれていない方はご覧ください。 Microsoft Dynamics 365 新機能: Dynamics 365 App for Outlook 拡張機能: その 1 会議、および予定の追跡 本バージョンから、会議依頼や予定を追跡できるようになりました。 1. OWA にログインします。 2. 予定表を開きます。 3. 予定を作成します。 4. 編集をクリックします。 5. 顧客を追加します。 6. 顧客を追加します。[保存] をクリックします。 7. 出席者に顧客が追加されました。 8. アプリのアイコンをクリックします。 9. 右側にアプリの画面が開きます。 10. 追跡をクリックします。 11. ピン止めしているレコードと関連づけます。 12. 関連付けおよび追跡が実施されました。 電子メール テンプレートの利用…

0

お知らせ: Microsoft Dynamics CRM 2016 SP1 用の更新プログラム 0.1 がリリースされました!

みなさん、こんにちは。 Microsoft Dynamics CRM 2016 Service Pack 1 (設置型) 用の 更新プログラム 0.1 が 2017 年 5 月 18 日にリリースされ、 Microsoft ダウンロードセンターよりダウンロード可能になりましたのでお知らせします。 [ダウンロード情報] タイトル: Microsoft Dynamics CRM 2016 Service Pack 1.1 (設置型) URL: https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=55254 ビルド番号: 8.1.1.1005 更新プログラムのロールアップ情報や更新方法、更新プログラム 0.1 で解決される問題一覧は、 以下のリンクをご参照ください。 https://support.microsoft.com/ja-jp/help/3203310/update-0.1-for-microsoft-dynamics-crm-2016-service-pack-1   [バージョン確認方法] 製品画面右上の歯車 –> [情報] をクリックするとバージョン情報が表示されます。   なお、下記記事にございます通り、オンラインに対する本アップデートは 2017 年 4 月に適用されております。 タイトル: Microsoft Dynamics CRM…

0

Microsoft Dynamics 365 新機能: Dynamics 365 App for Outlook 拡張機能: その 1

みなさん、こんにちは。 今回は、Microsoft Dynamics 365 新機能から Dynamics 365 App for Outlook 拡張機能(Outlook アプリ)について紹介します。Outlook アプリについては、過去の記事を参照ください。 概要 Dynamics 365 App for Outlook の機能が拡張および変更されました。 – アプリの位置– 電子メール受信者情報の表示– 候補から関連の設定– 会議、および予定の追跡– 電子メール テンプレートの利用– 営業資料、サポート情報記事の利用– すべての Dynamics 365 および Exchange 組み合わせサポート 早速、確認してみましょう。Outlook アプリを構成する方法は過去の記事を参照ください。Dynamics CRM 2016 Online 新機能: Outlook 用 Dynamics CRM アプリケーション その 1 アプリの位置 今回の変更により Outlook アプリのアイコンが表示される位置が変わりました。今回は、Outlook Web Application (OWA) で…

0

Microsoft Dynamics 365 新機能: 関連性検索の機能強化: カスタマイズ

みなさん、こんにちは。 前回に続き、Microsoft Dynamics 365 新機能から関連性検索の機能強化について紹介します。 本機能は、オンラインのみ提供されています。 関連性検索のカスタマイズ 関連性検索は以下のカスタマイズができます。 – エンティティの指定 – フィールドの指定 – ユーザーごとのフィールド設定 – 既定の検索機能の選択 エンティティの指定 どのエンティティを関連性検索に含めるか構成します。 1. Dynamics 365 にログインします。 2. [設定] > [カスタマイズ] をクリックします。 3. システムのカスタマイズをクリックします。 4. エンティティをクリックします。 5. 右ペインの関連性検索の構成をクリックします。 6. 既定でいくつかの標準エンティティは有効になっています。関連性検索に含めるエンティティを右側の [選択されたエンティティ] に構成します。 7. OK をクリックします。 8. 保存して公開します。 以上でエンティティの構成は完了です。 フィールドの指定 続いて、どのフィールドを検索対象にするか指定します。関連性検索の対象フィールドは、各エンティティの簡易検索ビューの表示列に設定されている列のうち、 1 行テキスト、または複数行テキスト以外の項目が対象になります。営業案件エンティティの対象フィールドを確認してみましょう。 1. Dynamics 365 にログインします。 2. [設定] > [カスタマイズ]…

0

Microsoft Dynamics 365 新機能 : 業務プロセス フロー のプロセス名と アクティブ ステージ名の取得について

(2017/5/11 業務プロセス フロー主エンティティについて参考情報を追記) みなさん、こんにちは。 Dynamics 365 用 2016 年 12 月の更新プログラム (オンラインおよび設置型) の新機能から 業務プロセスの統合と機能拡張がされました。それに伴い、業務プロセス フロー のプロセス名と アクティブ ステージ名の取得方法についていくつかお問合せを頂いたので、ご紹介いたします。   プロセスの統合と拡張された機能については、以下の blog を参照ください。 Microsoft Dynamics 365 新機能 : プロセスの統合と機能拡張 その 1 Microsoft Dynamics 365 新機能 : プロセスの統合と機能拡張 その 2 Microsoft Dynamics 365 新機能 : プロセスの統合と機能拡張 その 3     Dynamics 365 へのバージョンアップにて、複数の業務プロセスフローを同時に実行できるよう 機能拡張が行われたことにより、プロセス名やアクティブ ステージ名は、各業務プロセス フロー エンティティにて、…


Microsoft Dynamics 365 新機能: 関連性検索の機能強化: 概要

みなさん、こんにちは。 前回に続き、Microsoft Dynamics 365 新機能から関連性検索の機能強化について紹介します。 本機能は、オンラインのみ提供されています。 概要 関連性検索は、複数のエンティティにまたがる包括的な検索結果を表示します。 本機能は、検索パフォーマンスを促進するため、Azure Search を利用しています。 スコアリングや多言語ごいった Azure Search の提供する検索機能を利用できるメリットがあります。 早速、関連性検索を実行してみましょう。 関連性検索の有効化 関連性検索は既定で無効になっているため、有効化します。 1. Dynamics 365 にログインします。 2. [設定] > [システムの設定] をクリックします。 3. 全般タブをクリックします。 4. 同意しますをクリックします。 5. OK をクリックします。 以上で有効化手順は完了です。 関連性検索の実行 早速、実行してみましょう。 1. Dynamics 365 にログインします。 2. 右上の虫眼鏡に検索キーワードを入力します。 3. 実行すると、検索結果が表示されます。 AND 検索 関連性検索は、複数の検索キーワードとすべて一致する AND 検索を実行できます。 “コントソ+卸売業/小売” と入力すると、”コントソ” “卸売業/小売” の 2…

0

Microsoft Dynamics 365 : SDK の下位互換性について

みなさん、こんにちは。 Dynamics 365にてサポート対象のSDKと、そのSDKにてサポートしているDynamics  CRMの下位バージョンを ご紹介いたします。   本記事は、米国チームのブログにて投稿された内容を基に記載しています。 情報元: Dynamics 365 SDK Backwards Compatibility =================================================== Azure Access Control サービス (以下 ACS) の廃止に伴って、 SDK の認証コードで、 ACS へのすべての リファレンスを削除する変更が必要となります。Microsoft Dynamics CRM Online 2016 Update 1 (v8.1.1) および Microsoft Dynamics 365 (v8.2) のバージョンからは、サーバー側の Live ID サポートと ACS の 依存関係を削除しました。 Dynamics CRM 2016 から Microsoft.Xrm.Tooling.Connector を使用することで、CRM Web サービスにて OAuth 2…


Microsoft Dynamics 365 新機能: 編集可能なグリッド: その 3

みなさん、こんにちは。 前回に続き、Microsoft Dynamics 365 新機能から編集可能なグリッドについて紹介します。 本機能は、オンライン、および設置型ともに提供されています。 前回は本機能の概要を紹介しました。ご覧になっていない方は一読ください。 Microsoft Dynamics 365 新機能: 編集可能なグリッド: その 1 Microsoft Dynamics 365 新機能: 編集可能なグリッド: その 2 今回は、編集可能なグリッドのイベントにスクリプトを追加してどのような制御ができるか紹介します。 追加できるイベント – OnRecordSelect イベント – OnChange イベント – OnSave イベント OnRecordSelect イベント 単一の行 (レコード) が編集可能なグリッドで選択されている場合に発生します。 ユーザーが同じ行で異なるセルを選択している、または複数の行を選択している場合、このイベントは発生しません。 OnChange イベント 編集可能なグリッドのセルの値が変更されているとき、またはセルがフォーカスを失ったときに発生します。 OnSave イベント 更新された情報がサーバーにを送信される前、および次のいずれかが起こると発生します。 – 選択しているレコードが変更されているとき – 編集可能なグリッドの保存ボタンをクリックしたとき – 保留中の変更がある間に編集可能なグリッドから、ユーザーが並べ替え、フィルター、グループ化、改ページ、ナビゲーション操作を実行したとき 事前準備 各イベントにサンプルスクリプトを実装します。今回は各イベントがどのように呼ばれるかわかるようスクリプトを挿入します。 1. Dynamics 365…

0

Microsoft Dynamics 365 新機能: 編集可能なグリッド: その 2

みなさん、こんにちは。 今回は、Microsoft Dynamics 365 新機能から編集可能なグリッドについて紹介します。 本機能は、オンライン、および設置型ともに提供されています。 前回は本機能の概要を紹介しました。ご覧になっていない方は一読ください。 Microsoft Dynamics 365 新機能: 編集可能なグリッド: その 1 今回は、本機能を有効化する方法をご紹介します。 編集可能グリッドの有効化 編集可能グリッドは、エンティティレベルで有効化します。例としてサポート案件エンティティを有効化する手順を紹介します。 1. Dynamics 365 にログイン 2. [設定] > [カスタマイズ] > [システムのカスタマイズ] をクリックします。 3. [エンティティ] > [サポート案件] をクリックします。 4. [コントロール] をクリックします。 5. [コントロールの追加] をクリックします。 6. 編集可能グリッド を追加します。 7. 追加されました。 8. 編集可能グリッドを既定で表示するよう設定します。 9. [保存] して公開します。 動作確認 実際にサポート案件のビューを表示してみましょう。 1. Dynamics 365 にログインします。…

0

Microsoft Dynamics 365 新機能: 編集可能なグリッド: その 1

みなさん、こんにちは。 今回は、Microsoft Dynamics 365 新機能から編集可能なグリッドについて紹介します。本機能は、オンライン、および設置型ともに提供されています。 概要 新しい編集可能グリッドは、グリッド (リスト、レコードの一覧のこと) のインライン編集、グループ化、フィルター処理、列での並べ替えなど、多くの機能を提供します。編集可能グリッドは、エンティティ レベル、フォーム内のサブグリッド、またはダッシュボード内で使用できます。編集可能グリッドは、Dynamics 365 Web クライアント、タブレット PC 用 Dynamics 365、および 電話用 Dynamics 365 のフォームでサポートされます。ダッシュボード用として、編集可能グリッドは タブレット PC 用 Dynamics 365 および 電話用 Dynamics 365 で使用可能です。 早速、トライアル版で本機能を有効化した操作を見てみましょう。有効化の詳細は手順は別記事で紹介します。 複数行の直接編集 ビューに表示されているレコードを直接編集することができます。以下は取引先企業エンティティの例です。 1. Dynamics 365 にログインします。 2. [営業] > [取引先企業] を選択します。 3. リボンにある表示形式から [編集可能グリッド] を選択します。 4. 編集可能グリッドが表示されます。 5. 1 つ目のレコードの [取引先企業名] を編集します。 6….

0