日本マイクロソフト公式開発者向けイベント『de:code 2017』(デコード)とは【 5/23-24(火水) 】 #decode17


私は、
ゴールデンウィーク明けの 5/23-24(火水) に
東京タワー近くの『ザ・プリンス パークタワー東京』で開催される
de:code (デコード) 2017 というイベントで登壇します!

decode2017banner

数千人の開発者が集う、大きなイベントです。
私も登壇します!緊張するなあ、頑張るぞ!

目次

  1. "de:code" って何?
  2. 今年の de:code はここがすごい!
  3. 私の登壇セッション2つ
  4. de:code 2017 セッション一覧
  5. de:code イベントと、Tech Summitイベントの違い
  6. de:code 2017 に行く理由(稟議書サンプル)

decode2016_op
(写真:HTML5 Experts.jp

"de:code"(デコード) って何?

( *゚▽゚* っ)З「登壇するって言ってるけどさ、その『デコード』って何?イベント?」

de:code とは、
一言で言うと「日本MS主催の大型有償イベント(開発者向け)」です。

dec2016-01
↑去年の『de:code 2016』キーノートの様子。キーノートに登壇した、Microsoft CEO の サティア・ナデラ(写真:ロボスタ

decode2016
↑去年の『de:code 2016』キーノートの様子。私の所属する「デベロッパーエバンジェリズム統括本部」のボス伊藤かつらさんと、CTO榊原さん(写真:Life with Windows 10 Mobile

decode2016keynote
↑去年の『de:code 2016』キーノートの様子。会場全体。この部屋にも入りきらないので、隣の部屋も「サテライト会場」として開かれた。(写真:ケータイ Watch

ちょまど at de:code2016
↑去年の『de:code 2016』セッションの様子。私も登壇しました


↑去年の『de:code 2016』エキスポ会場の様子。真ん中が私。自分がセッション無い間、ライブ中継?みたいなのもしていました

有償カンファレンスで、8万円もするし、平日なので、
多くの人は会社の仕事の一環としていらっしゃるようです。(→ 稟議書サンプル

今年の de:code 2017 はここがすごい!

( *゚▽゚* っ)З「今年も豪華ね!」

ホロレンズ作った人がキーノート登壇!

アレックス・キップマン
↑キップマンがTEDに登壇した時の写真(写真:A futuristic vision of the age of holograms|TED

『ホロレンズの父』ことアレックス・キップマンが来日!キーノート登壇!すごい!

アレックス キップマンが de:code 2017 に登場

キップマンは、Microsoft Kinect、Microsoft HoloLens などのマイクロソフトの革新的な製品開発において中心的な役割を担ってきた技術者です。

キップマンが、最先端技術を駆使してコントローラーの要らない新しい体験を生み出したことで、Kinect は世界で最も早く普及したコンシューマ向け電子機器となり、

TIME 誌の 2011 年の「世界の 100 人」(100 People of the Year)にも選ばれています。

また、2015 年 1 月に発表した Microsoft HoloLens により、
現実世界と仮想世界を組み合わせた Mixed Reality(複合現実)が、世界中の開発者の想像力を刺激して、
これまで無かった様々なアプリやアイデアが日々誕生して、
Mixed Reality の世界が実現しつつあります。

昨年 2 月の TED での講演「ホログラム時代の未来にあるもの」も話題となりました。

screen-shot-2017-04-25-at-13-40-14
↑よく使われるキップマン氏の写真。日本では「かめはめ波に見える」と有名

スペシャルセッション

↓ Ruby のパパのまつもとゆきひろさんが!

screen-shot-2017-04-25-at-13-25-16

ホリエモン!!テレビの中の人だと思ってた!

screen-shot-2017-04-25-at-13-24-46

落合陽一先生!!嬉しい!

screen-shot-2017-04-25-at-13-25-08

↓ 私の影響で松屋行き始めた、シリコンバレー在住のロッシェルさんと、
Microsoft本社所属のエバンジェリスト牛尾さんのコンビ!

すごく良い話だよ!
screen-shot-2017-04-25-at-13-25-48

11トラック

今年の de:code は、11トラックでお送りします!

技術カットが9トラック
+ チョークトーク(登壇者とお喋りしながらの少人数タイム)
+ 豪華ゲストスペシャルセッション

です!

decode2017banner

トラック一覧:

  1. Artificial Intelligence:人工知能 (AI)
  2. Data & IoT:IoT とともに重要な Big Data 処理と解析など、データ プラットフォームを中心とした分野
  3. Security:セキュリティー
  4. Windows Client & Mixed Reality:HoloLens、MR、そしてUWPなど Windows アプリ開発系
  5. Mobile & Web:モバイルアプリ開発や Web系。Xamarin / Cordova / HTML5 / JavaScript
  6. Development Tools:Visual Studio や .NET 開発系
  7. DevOps:OSS や DevOps
  8. Business Application Platform:Office 365 や Dynamics 365, Power BI など
  9. Architecture:アプリケーション アーキテクチャやデザイン パターン
  10. Chalk Talk:特定の技術テーマに基づいて少人数の参加者とスピーカーでディスカッションをおこない、参加者全員がそのテーマについてより深い理解や経験を共有することができるチョーク トークと呼ばれるセッション
  11. Special:特別ゲスト枠。まつもとゆきひろさん や ホリエモン落合陽一先生がいらっしゃるぞ!!すごい!!!

screen-shot-2017-04-25-at-12-55-00

( *゚▽゚* っ)З「このうち、ちょまどは、Mobile & WebDevelopment Toolsのトラックオーナーさんからそれぞれセッションを頼まれたのよね。光栄なことね!」

ヽ(ヽ *゚▽゚*)ノわーい! がんばるぞ!

私の登壇セッション2つ

今年は 2セッション登壇します!
モバイルアプリ開発環境(ツール)であるXamarin セッションと
Microsoftの 最新のIDE Visual Studio 2017セッションです。

1. [Xamarin 入門] コード共通化で開発スピードアップ! AI を活用したクロス プラットフォーム アプリを Xamarin で作ってみよう!

screen-shot-2017-04-25-at-12-05-34

こんにちは。Visual Studio と C# が好き過ぎて昨年 Microsoft に転職してきた、元モバイルアプリ開発者の千代田まどか (ちょまど) です。Xamarin で iOS/Android アプリ開発をしていました。
このセッションでは、Xamarin 概要を、Mobile DevOps 観点も含めながら、広く、俯瞰的な視点から包括的に解説いたします。難易度としては初心者向けですが、知識の再確認や最新のアップデートを確認したい中級者の方にもオススメです。

キーワード
[ Xamarin / Test Cloud / Visual Studio Mobile Center / C# / Visual Studio / iOS / Android ]

https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2017/sessions.aspx#MW04

2. ちょまどが愛をもって語る Visual Studio 2017 と C# 7! 新機能を活用して開発効率を上げよう

screen-shot-2017-04-25-at-12-11-48

こんにちは。C# と Visual Studio が好き過ぎて昨年マイクロソフトに入社しました 千代田まどかです。
2017 年 3 月に Visual Studio 2017C# 7 がリリースされましたね。様々な機能がアップグレードされましたが、具体的に何がどうなったのか、2015/C# 6 との差分などがよく分からない、という方も多いのではないでしょうか? その辺の疑問を、豊富なデモとともにご紹介します。

https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2017/sessions.aspx#TL01

セッション一覧

まだ 4/21時点でのものなので変更されるかもしれないけど、
今こんな感じらしい!

11トラックだから横に長いので、2つに分かれてるよ!

クリックで拡大します

Day 1 (5/23火)

screen-shot-2017-04-25-at-11-27-53

screen-shot-2017-04-25-at-11-28-12

私のセッションはキーノートの後すぐみたいだね

Day 2 (5/24水)

screen-shot-2017-04-25-at-14-03-25

screen-shot-2017-04-25-at-14-03-16

ぎゃあああああ、私、Day 2 朝イチセッションで、まつもとゆきひろさんのセッションと時間かぶってる…(T_T)
見たかった、、、

Tech Summit イベントと、de:codeイベントの違い

( *゚▽゚* っ)З「あれ?なんか前にも似たような技術イベント無かったっけ?日本MS主催のさ。『テックサミット』とかいうやつ」

ありました!秋にあった『Microsoft Tech Summit』だね!

日本マイクロソフトは、年に2回(春と秋)、エンジニア向けの、大型 有償 技術イベントを持っています。

春に行われるのが、「de:code」(デコード)と呼ばれ、
秋に行われるのが、「Tech Summit」(テックサミット)と呼ばれています。

↓ de:code イベントのステージの写真
decode2016_op

↓ Tech Summit イベントの元となる Microsoft Ignite の会場の写真。
Ignite-Keynote

どちらも、都心の大きな有名ホテルの会場を貸し切って行われる、2日間に渡り 1000人以上が来場する大型イベントです。(なので登壇する人はみんな準備のために数ヶ月間まるまる投資している)

両方、元となる世界での発表イベント(英語)があり、その日本市場向けの wrapしたイベント

de:code イベントも、Tech Summit イベントも、両方、
米国 Microsoft本社が発表した新情報を、日本市場向けにまとめて(= wrapして)日本語で整えた内容、となっています。

de:code イベントは、
3月に米国 Microsoft本社で開催される「Build」という開発者向け大型イベントの、日本のために内容を wrap した日本語での技術イベントです。ちなみに Build 2016 は、約25万円の参加チケットが、発売1分以内で売り切れました。(ソース)

↓ Build イベントの様子
maxresdefault-2

そして去年11月頭に東京で開催された Tech Summit イベントは、
9月に米国 Microsoft本社で開催された「Ignite」というインフラエンジニア/ITpro向け大型イベントの、日本市場向けに wrap した内容です。この Igniteイベントも、高額なチケットが完売しました

de:code と Tech Summit の比較表

比較表があったら分かりやすいかな、と思って、表を作りました!

項目 de:code Tech Summit
イベント名 de:code (デコード) Tech Summit (テックサミット)
開催時期 春。5/23-24 秋。11/1-2
元なる本社イベ Build (dev向け) Ignite(イグナイト) (インフラ/社内IT統括/ITプロ向け)
どういう内容? 開発者:インフラ = 6:4 くらい。Azure, .NET, C#, Visual Studio, DevOps など 開発者:(インフラ + ITpro) = 3:7 くらい。Azure, SQL Server 系の他、Office系やセキュリティ系が多い
開催場所 東京/ 東京タワーの近く 東京/ お台場
セッション数 140以上(現在調整中) 100以上
参加費 80,000 円(早期割引で 68,000 円) 80,000 円(早期割引で 68,000 円)
公式サイト microsoft.com/ja-jp/events/decode/2017/ microsoft-events.jp/mstechsummit/

de:code2017 に行く理由

公式サイト見てたら「稟議書テンプレート」なんてアイテムを見つけたので、丸コピします!(検索して引っかかるようにするためにここに書き下す必要がある)

行く理由:

1.最新技術情報の入手

5月初旬に米国シアトルで開催される「Build 2017」や直近のマイクロソフト イベントで発表された最新情報の詳細が入手可能である。

2.包括的な技術習得/セッション資料の活用

  1. 100 を超えるブレイクアウトセッションを通じ、マイクロソフトのテクノロジの方向性と共に、開発者、インフラ技術者、アーキテクト担当者の課題解決に有用な内容が提供される。
  2. 「Artificial Intelligence」、「Data & IoT」、「Security」、「Windows Client & Mixed Reality」、「Mobile & Web」、「Development Tools」、「DevOps」、「Business Application Platform」などのテクノロジを包括的に学ぶことが可能である
  3. また、後日提供されるセッションスライドにより、セッションの受講/非受講を問わず入手が可能(一部を除く)であり、加えて社内勉強会などでの幅広い活用が可能である。

3.将来の IT 投資判断に寄与する情報を入手

今後の IT 投資の方向性を検討するにあたり、マイクロソフト テクノロジにおいて参考にすべき情報を集中的に理解し、ビジネス面と技術面のインパクトを意思決定者に確実かつ正確に伝えることが可能となる。

4.ネットワーキング

多くの IT 技術者、パートナー企業担当者やマイクロソフト社員との交流を通じ、技術面でのスキルアップと共に、他では得られない情報や人脈を得ることが可能となる。

以上

decode2017banner

Comments (3)

  1. クローチェ より:

    分かりやすくまとめてあり、助かります。ありがとうございます。特に「de:code と Tech Summit の比較表」がいいですね。違いが端的に纏められていて参考になります。

  2. taka より:

    残念ながら行けないですが、セッションスライドが提供されるので、とてもありがたいです。
    GWは 10日間くらいアメリカだそうですが、Build参戦ですか?

  3. なぞ より:

    ちょまどさんはプロだしな。
    講師ブログとか記載希望しています。
    いえ、お忙しい中だとは思いますが。

Skip to main content