IIS への ASP.NET MVC 2 アプリの配置

今回は ASP.NET MVC 2 ベースで作成したアプリケーションを Windows Server 2008 R2 & IIS 7.5 へ配置する手順をご紹介します。 ASP.NET MVC 2 は Visual Studio 2010 に標準搭載されていますが、.NET Framework 4 再頒布可能パッケージには含まれていないため、Visual Studio 2010 などの開発環境をインストールしない場合は別途コンポーネントをインストールする必要があります。これは、現状では ASP.NET MVC 2 は .NET Framework 3.5 SP1 をベースとしていることと、開発が基本的にオープンソースとして CodePlex 上でソースコードが公開されている等の理由があげられます。 Windows Server 2008 R2 の IIS 7.5 上で ASP.NET MVC 2 ベースのアプリケーションを展開する場合には、一般的には下記の手順で環境を構築することになります。 Windows Server 2008 R2 のセットアップ…

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[御礼] ベクター登録開発者様限定!Windows 7 テクニカルセミナー

またまた、前回の記事から時間が空いてしまいました。いけませんねぇ・・・わたし。出来るだけ更新したいと思っているのですが、いやはや(涙 Tech Ed 2009 が終わって、一気に気候も秋めいてきました。朝晩は涼しくて過ごしやすくなりましたね。ただ、季節の変わり目は体調を崩しやすいので皆様もご注意ください。 さて、今週 9/14 は、秋葉原 UDX で開催された「~ いち早く Windows 7 対応アプリケーションを作りたいっ!~そんなベクター登録開発者様限定!Windows 7 テクニカルセミナー」に登壇しました。 ベクター登録開発者様限定!Windows 7 テクニカルセミナー レポート 私のセッションは「さぁ作ろう!Windows 7 対応アプリケーションの開発術 ~ 新機能でアプリケーションを完全武装! ~」と題して、互換性から新機能までを 90 分で一挙ご紹介させていただきました。ご参加されたみなさま、楽しんでいただけましたでしょうか? Windows 7 には、数多くの新機能が用意されています。タスクバー&ジャンプリスト、マルチタッチ、センサー API などなど、ソフトウェア開発がますます楽しくなるテクノロジ満載です。これを機に、みなさまが開発されているアプリケーションに新しいエクスペリエンスを実装していただけるとたいへん嬉しいです。 今後とも、よろしくお願いいたします!

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Windows ユーザー エクスペリエンス ガイドライン (UX ガイドライン)

先週は、夏の一大イベント Tech・Ed Japan 2009 が開催されました。ご参加いただいた皆様、ほんとうにありがとうございました。ぜひ来年の Tech・Ed もお楽しみに! そんな Tech・Ed で配布された資料の中に、「Windows ユーザー エクスペリエンス ガイドライン」(UX ガイドライン) という冊子が含まれていたのをご覧になられたでしょうか。これは、Windows アプリケーションの UX とインタラクションを設計・デザインするためのガイドラインで、Windows 7 時代のアプリケーション開発には必須のドキュメントです。 過去に日本では Windows 95 に対応したガイドラインが書籍として発刊されていましたが、あれから約 15 年の時を経て、内容も新たにオンライン版として公開されることになりました。   Windows ユーザー エクスペリエンス ガイドライン (MSDN オンライン版) http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/aa511258.aspx これは、ページ数にするとおよそ 800 ページものボリュームをもつドキュメントで、大変内容の濃いものとなっています。 同時に、およそ 52 ページにまとめた概要版も公開になっています。 Windows ユーザー エクスペリエンス ガイドライン 概要版 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windows/ee340680.aspx この概要版については冊子としても作成していまして、今後のさまざまな開発者向けイベントなどで配布される予定となっています。(先日の Tech・Ed で配布されたのもこの概要版です) この UX ガイドラインをご一読いただいて、皆様の Windows 7 対応アプリケーション開発に生かしていただけると幸いです。

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[FTD] Windows Server 2008 R2 の新機能にも注目!

お盆休みはいかがお過ごしだったでしょうか? 実家へ帰省 国内旅行 海外旅行 家でまったり 仕事(涙 その他 … などなど・・・私は仕事でしたけどw さて、またまた Future Technology Days (FTD) のセミナーのお知らせです。 Windows 7 もさることながら、新しくなった Windows Server 2008 R2 にも注目!!ということで、次のセミナーの開催が決定しました。 [Future Technology Days (FTD) Windows Server 2008 R2 セミナー] ソフトウェア開発者にとっての Windows Server 2008 R2 http://www.microsoft.com/japan/powerpro/ftd/windows7/default.mspx#WINDOWSSERVER 2009 年 9 月 7 日(月)11:00 ~ 18:00(受付 10:30 開始) マイクロソフト株式会社新宿本社 5F セミナールーム ■ 概要 – Windows…

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Windows API Code Pack v1.0 リリース!

今週はお盆休みの方も多いのではないでしょうか。天気が悪かったこともありますが、今日は電車がすごく空いていましたね。 そんな今週一週間ですが、8 月 15 日 12 日には Windows 7 RTM 日本語版が開発者向けに公開される予定もあり、楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。 さて、そんな Windows 7 でマネージ開発 (.NET 開発) を行うためのライブラリである Windows API Code Pack がとうとう v1.0 になりました。 Windows API Code Pack for Microsoft .NET Framework こちらをお使いいただくことで Visual Studio 2008 SP1 (.NET Framework 3.5 SP1) の元で、すぐにでも Windows 7 の新機能に対応したアプリケーションを開発していただくことが可能です。 参考までに、Windows 7 SDK も下記にて入手可能です。 Windows SDK for Windows 7…

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[FTD] Windows 7 / Server 2008 R2 アプリケーション移行の準備は OK !?

無事にシアトルから帰国しました! それにしても日本は蒸し暑いですね。シアトルは、私が滞在している間はとても天気も良く過ごしやすかったです。気温が高くても湿度が低いのでとても快適でした。 快適といえば、Windows 7 カ・イ・テ・キ!ですね。シアトル出張中も NetBook と呼ばれる某 PC に Windows 7 を入れて持ち歩いていたのですが、さっと開いて仕事をして、ぱっと閉じてバッグへポン!とても安定して安心して使うことができました。 そんな Windows 7 RTM 版を、もうまもなく皆様にも使っていただくことができるようになります。お楽しみに! で、、、 Windows 7 は準備 OK でも、その上で使用されるアプリケーションの移行準備は OK でしょうか?もし、皆様が開発されているアプリケーションの Windows 7 対応はこれからという方や、対応に関してわからないことなどがある方にお勧めのセミナーのご紹介です。 [Future Technology Days (FTD) Windows 7 セミナー] Windows 7 & Windows Server 2008 R2 アプリケーション移行の為の開発ポイント http://www.microsoft.com/japan/powerpro/ftd/windows7/default.mspx と題した開発者向けセミナーが下記の日程で開催されます。 ◆ 2009 年 8 月 19 日 (水) 10:00 ~…

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Windows API Code Pack が v0.90 になりました

こちらの弊社川西のブログでもご紹介されてます通り、Windows API Code Pack が v0.90 にバージョンアップされています。 Windows API Code Pack for Microsoft .NET Framework Visual Studio 2010 / .NET Framework 4.0 が RTM になるまでは、Windows 7 対応のアプリケーション開発は Visual Studio 2008 / .NET Framework 3.5 SP1 と共に、この Code Pack や Windows SDK for Windows 7 がメインの開発環境/フレームワークとなるでしょう。 ○ Windows 7 マネージ開発 Visual Studio 2008 SP1 (.NET Framework…

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Windows 7 コミュニティ勉強会 with Tech Fielders 北海道編

みなさん、Windows 7 RC 使ってますか~。オフィスの私の周りでは、ほぼ全員 Windows 7 RC を使い始めています。 Windows Vista で動作するアプリケーションやドライバであれば、ほぼ間違いなく Windows 7 でも動作するので、 RC 版でありながら安心して業務にも使用できています。 さて、そんな Windows 7 をテーマとしたコミュニティ勉強会が各地で開催されます。詳しい開催日程は、同じエバンジェリストの長沢智治のライフサイクルブログで紹介されていますので、そちらをご参照いただくとして、このうち、 CLR/H コミュニティ主催の北海道編に私も参加させていただくことになりました。 詳細とお申し込みはこちら↓です。 Windows 7 コミュニティ勉強会 with Tech Fielders 北海道編 私からは、 「Windows 7 対応アプリケーションの開発 ~互換性に関する傾向と対策~」 と題して、互換性を中心とした Windows 7 アプリケーション開発について、ご紹介できればと思っています。 また、弊社からは、あのジニアス平井とエバンジェリストの松崎も登壇します! お近くの方は、ふるってご参加ください! P.S 7 月の北海道はとてもいい季節でしょうね~。とても楽しみです♪

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Windows 7 : Ribbon Framework (リボン フレームワーク)

Windows 7 RC のリリースに伴い、Windows SDK も RC 対応版がリリースされています。 Microsoft Windows SDK for Windows 7 and .NET Framework 3.5 SP1: RC ISO ダウンロード / Web セットアップ この SDK に関してのいくつかの変更点の中で、ネイティブ開発におけるリボンコントロールの名称やヘッダファイルなどが更新されました。 これまで Scenic Ribbon と呼ばれていたものが、RC から Ribbon Framework と呼ばれるようになり、Scenic (シーニック) という言葉は使われなくなっています。(リボン フレームワーク という名称の方がストレートで分かりやすいですよね~) SDK のヘッダファイルも下記のように更新されています。 Windows 7 RC SDK (新) Windows 7 Beta SDK (旧) UIRibbon.idl UIRibbon.h UIRibbonKeyDef.h…

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Windows 7 : 高 DPI 対応に関する日本語ドキュメント

GW にかけて Windows 7 の RC 版がとうとうリリースされました。みなさんは既に入手して試されていますか? その Windows 7 RC リリースに合わせて、Windows 7 に関する技術ドキュメントの日本語化もすすめられ、さまざまなホワイトペーパーが MSDN の Windows デベロッパーセンターで公開されています。 Windows 7 ホワイトペーパー その中で、これまで比較的情報の少なかった高 DPI 設定におけるアプリケーション開発の情報などが書かれているドキュメントも公開になっています。 DPI 対応の Win32 アプリケーションを記述する Windows 7 では、OS の DPI の設定が、これまでの DPI 単位からパーセント (%) 単位に表記が変わっています。また、DPI 設定変更での PC の再起動が不要になり、ユーザーのログオフ/ログオンのみで簡単に変更できるようになっています。 また、最近では PC の小型化&ディスプレイの高解像度化が進んでいますので、標準の 96dpi ではなく 125%(120dpi) などで Windows を使用することが増えることも考えられます。 このように使いやすくなった Windows 7 ですが、ユーザーのみなさんが使用するアプリケーションが、高 DPI…

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