MIX11 Day2, Day3 ~ Windows Phone 7, Silverlight 5 そして Kinect


さて、いろいろと立て込んでいて、少し更新が遅れてしまいました。こちらは 4/15 0:00 AM をまわったところです。すでに MIX11 の全セッションが終了し、明日の帰国に備えてホテルの部屋でパッキングをしたりメールチェックをしたりしていました。

Day1 の Keynote では Web テクノロジーが中心でしたが、Day2 の Keynote では、クライアントテクノロジーをテーマとした内容となりました。

★ Windows Phone 7

とうとう、待ちに待った Winodws Phone 7 の2バイト圏言語の対応強化やパフォーマンス向上、そしてブラウザに Internet Explorer 9 搭載などの発表がおこなわれました。これらの機能強化は、コードネーム Mango とよばれる OS からとなります。楽しみですね。

これらの Update とともに、Windows Phone 7 の開発ツールの強化もおこなわれ、ジャイロ センサー のエミュレータが搭載され、端末を様々な方向に傾けた場合のテストなどが簡単に行えるようになります。さらに、パフォーマンス解析などの機能も搭載され、非常に豊富な機能のもとで Windows Phone 7 のアプリケーション開発がおこなえます。そして特筆すべきは、これらの開発環境が無償で提供されることでしょう。

詳細は Windows Phone 開発者向け技術情報 などをご覧ください。今回の Mango アップデートや開発環境のアップデートなどは、もう少し先になりますが、それらの情報もこちらに掲載されると思います。

★ Silverlight 5 Beta

とうとう Silverlight 5 Beta がリリースされました。3D 関連の機能強化がおこなわれるなど、よりリッチクライアントアプリケーションの開発に威力を発揮することでしょう。

現在、下記から Beta 版がダウンロードできます。

Microsoft Silverlight 5 Beta Tools for Visual Studio 2010 Service Pack 1

★ Kinect SDK

そして、もう一つは XBox 360 のひとつのコントローラとして発売されている Kinect (キネクト) の SDK が正式に発表になり、いよいよ Windows PC で Kinect を使ったさまざまなアプリケーション開発が可能になります。

Beta 版が下記からダウンロードできますので、Kinect をお持ちの方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

Kinect for Windows SDK beta

Keynote の中でも Kinect を使用した車いすのデモや、Visual Studio 2010 と Kinect SDK を使用したアプリケーション開発の簡単なデモがおこなわれました。

そして、おまけに MIX11 参加者全員に Kinect センサーが無償で配布されました。(残念ながら社員はダメということで、Kinect を小脇に抱えて歩く参加者のみなさんを指をくわえてみていましたが・・・)

◆◆◆

Day3 は、ブレイクアウトセッションのみで、私は大注目のセッション “NuGet In Depth: Empowering Open Source on the .NET Platform by Scott Hanselman and Phil Haack (通称 HaaHa Show)” をがっつりと聞いてきました。このセッションの Scott と Phil の掛け合いセッションは大変面白く、会場内も最初から大爆笑状態でした。このセッションに関してはまたあらためて紹介したいと思います。

その後は、ある人のビデオメッセージ撮影のためのサイドミーティングに参加して、私の MIX11 全日程が無事に終了しました。(こちらのビデオも近く公開できると思いますのでご期待ください)

ということで、長いようでとても短かった MIX11 出張も、もうすぐ帰国の途につきます。

帰国しておちつきましたら、いろいろと MIX11 関連のお話しをブログにかいていきたいと思います。

それでは。

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