Windows Azure Web サイトのアップデート : Mercurial 対応 Project "Kudu" による管理ダッシュボード& IIS 管理コンソール接続、トラフィックマネージャー対応

他の Windows Azure の各サービスと同様に、Windows Azure Web サイトも絶え間なく更新され、進歩しています。 Windows Azure Web サイトへのデプロイ(アプリケーション配置) は Web デプロイ(Visual Studio, WebMatrix)、FTP、Git の他にも、Mercurial をサポートし、Project “Kudu” の名称で各種サービスが利用できるようになっています。(Kudu については Channel 9 > Azure Friday : What is Kudu? (動画) が参考になります。) また、Windows Azure Web サイトは Windows Server / IIS で稼働しており、既存の IIS サイトと同様に Windows 標準の IIS 管理コンソールから接続し、管理することができるようになりました。  なお、Windows Azure トラフィックマネージャーが Windows Azure Web サイト のエンドポイントにも利用できるようになりました。(標準プランのWebサイトに適用できます。)…

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プレビュー機能追加: Windows Azure Web サイトのバックアップ機能、モバイルサービスの.NET 対応 & PhoneGap テンプレート

日本データセンター開設などで少々遅くなりましたが、Windows Azure Web サイト、モバイルサービス などのアップデートが行われています。 ■ Windows Azure Web サイト: バックアップ機能 Windows Azure Webサイトのコンテンツ、およびデータベースのバックアップおよび復元を行う機能がプレビューとして追加されています。こちらは標準モードで利用できます。バックアップはストレージに保存され、バックアップからの復元はもちろん、別の Web サイトへ移行も可能です。 ■ Windows Azure モバイルサービス: .NET サポート、PhoneGap テンプレートの追加 Windows Azure モバイルサービスのバックエンド側のサービスとして .NET が選択できるようになりました。ダウンロードできるテンプレートに、クライアント側に加えてバックエンド側も含まれるようになり、ASP.NET Web API のプロジェクトとして、ローカル環境での開発、テストなどが可能になりました。(プレビュー機能となります。) モバイル向けサービス開発のフレームワークは Xamarin / PhoneGap / Sencha に対応しており、Xamarin に加えて PhoneGap 用のテンプレートが提供されるようになりました。   そのほかにも、Windows Azure HDInsight の Hadoop 2.2 対応、サブスクリプションの共同管理者(Co-Admin) 数の引き上げ(10→200)、管理ポータルからのサービス障害情報の閲覧、Windows Azure 仮想マシン の VM エージェントの追加、などの機能強化が行われています。…

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Windows Azure Web サイト のギャラリーに WordPress 日本語 最新版 を追加

Windows Azure Web サイト のギャラリーに WordPress の日本語テンプレートが追加され、数クリックで Windows Azure で WordPress 日本語版がインストールされた Web サイトが利用可能になります。 Windows Azure 管理ポータルから [新規作成] → [Web サイト] → [ギャラリーから] をクリックして、Windows Azure Web サイトのギャラリーを表示し、WordPress (Japanese) を選択します。現在の最新バージョンである 3.8.1 になっています。URLの指定、データベース (新しく作成、または既存データベースを使用)、リージョン(日本に一番近い東アジアなど) を選択し、他の項目は適時設定します (←デフォルトのままでもインストールできます)。   管理ポータルで Web サイトの作成が完了したら、指定した URL をクリックし、WordPress の初期設定を行ってください。初期設定画面も日本語になっています。 設定が完了すると、WordPress の管理画面やサイトが利用できるようになります。     Windows Azure Web サイト のギャラリーには、データベースに MySQL の代わりに Windows Azure SQL…

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Windows Azure Web サイトでステージング環境を利用可能に、モニタリング&アラート機能追加、Windows Azure Hyper-V Recovery Manager の正式提供開始

先週、PCI DSS  準拠 と同時に、Windows Azure の機能追加についてもアナウンスが行われています。 Windows Azure Web サイト : ステージング環境、Always On (常時接続)、Web Job これまで Windows Azure クラウドサービス では、1 つのサービスの中に 本番環境 (Production) とステージング環境 (Staging) があり、アプリケーションやサイトのアップデート時、またはテストなどでステージング環境を利用し、本番環境とステージング環境を入れ替えて運用できる VIP スワップ 機能が備わっています。これと同様の機能が Windows Azure Web サイトにもプレビュー機能として追加されました。Always On (常時接続) は、言葉通り常時サーバーに接続できる状態を保つ (Always On Being Available) 機能です。 ※ Windows Azure Webサイト でステージング、Always On を利用するには、標準モードにしておく必要があります。 Web Job は、オンデマンド または スケジュールで、あるいは継続的にジョブを 実行できる機能で、Windows コマンド( *.exe /…

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Windows Azure Webサイト ギャラリーに EC-CUBE 追加

こちらも少々アップデートが遅くなりましたが、Windows Azure Web サイト のギャラリーに、日本発のオープンソース EC コマースパッケージである EC-CUBE が追加されています。 EC-CUBE は PHP で構築されており、データベースは Windows Azure で提供されている MySQL を利用できます。 Windows Azure Web サイト のギャラリーから選択して Web サイト を構築すると、パッケージがプリインストールされた状態で Web サイトが構成されます。 Webサイト (http://xxxxx.azurewebsites.net/) にアクセスすると、EC-Cube の初期設定画面になりますので、各種設定を行って利用できます。データベースは入力しなくてもデフォルトで検出されます。サイトはもちろん (?) 日本語です。       EC-CUBE × Windows Azure キャンペーンサイト (手順書などが用意されています)  

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Windows Azure 仮想マシンのアクセス管理リスト設定、Web サイトのWebソケット対応、 New Relic によるパフォーマンス管理、TFSとの統合、通知ハブ&サービスバスの機能アップデート

2013年11月 初頭 の発表では、新しいプレビュー機能 に加えて、さまざまな機能が追加されています。 ■ Windows Azure 仮想マシン: アクセス管理リスト(ACL: Access Control Lists) によるアクセス管理、イメージギャラリー のアップデート Windows Azure 仮想マシンのエンドポイントに対するアクセス制御を行う ACL の設定が PowerShell および 管理API から設定できるようになっており、この度管理ポータルからも GUI で設定が可能になりました。(仮想マシンで稼働しているOSレベルでのアクセス設定は別途行う必要があります。) また、Windows Azureでご用意しているイメージを表示するギャラリーがアップデートされ、OS別などにイメージを探しやすくなりました。   ■ Windows Azure Web サイト: Web ソケット を利用可能に、PHP 5.5 対応、リモートデバッグに対応 Web アプリケーションでリアルタイムな表示更新を行う場合など、双方向通信を行う Web ソケットに Windows Azure Web サイトが対応し、SignalR や soket.io などのライブラリも利用可能になりました。また、PHP5.5 にも対応しました。 なお、先日 Windows Azure クラウドサービスで利用可能になったリモートデバッグに Windows…

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Windows Azure 概要セミナー&ハンズオントレーニングを毎月開催中

Windows Azure の概要や最新情報についてのセミナー、実機を使ってハンズオン形式でWindows Azure の各サービス、機能を学べるハンズオントレーニングを開催しています。(もちろん無料です。) 【9/17 追記】 最新情報を Windows Azure セミナー&ハンズオントレーニング にまとめました。 セミナー、ハンズオンの両方とも、9月より毎月開催され、今月の開催はこちらになります; ■ Windows Azure 概要セミナー マイクロソフトの Windows Azure は開発したアプリケーションを動作させる基盤としての PaaS (Platform As A Service)機能、そして OS 含め様々なカスタマイズが可能な IaaS (Infrastructure As A Service) 機能等、幅広い IT ニーズにお応えする機能を「必要なときに必要なだけ」従量課金でお使いいただけるパブリック クラウド サービスです。このセミナーでは、多彩な機能を持つ Windows Azure の特徴とその代表的な機能を紹介し、また常に機能追加を続けている Windows Azure の最新の情報をご紹介いたします。 (※セミナー形式(座学) となります。) Windows Azure 概要 09/12(木) 19:00~ 東京 マイクロソフト品川本社 セミナールーム お申込み Windows…

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Windows Azure キャッシュを更新、クラウドサービス、仮想マシン、Web サイトで利用可能に

Windows Azure キャッシュが新しくなりました。高速な分散型メモリキャッシュのサービスを提供する Windows Azure キャッシュは占有で利用でき、データをメモリ内に保有することでアプリケーションの拡張性とパフォーマンスを向上します。アプリケーションごとに Windows Azure キャッシュの占有インスタンスを作成する、または、複数のアプリケーションで一つのインスタンスを共有する、のどちらの方法でも利用できます。 現在、Windows Azure キャッシュ はクラウドサービス、仮想マシン (Windows/Linux)、Web サイトで利用でき、モバイルサービスの対応も予定されています。こちら引き続きプレビュー機能としての提供で、ご利用は プレビュー機能のページ からお申込みが必要です。 サイズは Basic / Standard / Premium の3種類あり、Standard 以上では名前付きキャッシュの機能などが利用可能です。 キャッシュはこれまで Cache Servie (Dedicated), In-Role Cache (クラウドサービスのキャッシュ), Shared Cashing の3種類が提供されていましたが、Shared Cache は サービス終了となります。   なお、Windows Azure  Web サイト、仮想マシン でも自動スケールのスケジュール機能が利用できるようになっています。 Web サイトではサーバー占有になる 標準モード で利用でき、平日の日中/夜間 および 週末 の 3 パターンで 自動スケールを設定できます。自動スケール機能によりインスタンスの変更があった際はダッシュボードで確認できます。  また、Webサーバーの診断ログをストレージに保存することも可能になっています。…

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Windows Azure 管理ポータルから自動スケールの設定、監視項目やアラートを指定可能

Windows Azure Web サイト、クラウドサービス、モバイルサービス、仮想マシン には、サーバー負荷に合わせて自動でサーバーインスタンス数を増減する「自動スケール」の機能が備わっており、先日の機能強化 の一つとして Windows Azure 管理ポータルから設定できるようになっています。 自動スケールは、日中と夜間といった時間帯で切り分けて設定を行うことができ、CPU負荷の閾値、またはアクセスされるキューの数によって、インスタンス数を増減させることができます。 サーバー監視機能により自動スケールされたログが確認できるほか、閾値を超えた場合にアラートを送信することも可能です。(サービス管理者、またはその他送信先を指定することもできます。) こちらは、管理ポータルの一番の左のツールバーの「管理サービス」から設定できます。   ScottGu’s Blog > Windows Azure: General Availability of SQL Server Always On Support and Notification Hubs, AutoScale Improvements + More    

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Build 2013 アップデート(2): Windows Azure Web サイト&モバイルサービス正式提供、自動スケールを設定可能に

Build 2013 の Day 2 Keynote にて Windows Azure 関連のアップデートが発表されました。   Windows Azure Web サイト、モバイルサービスを正式提供開始 これまでプレビュー版として公開されていた Windows Azure Web サイト および Windows Azure モバイルサービス が正式リリースとなりました。 Windows Azure モバイルサービス Windows Azure モバイルサービスは、先日発表された カスタム API などに加え、Windows 8.1 向け Windows ストアアプリにも対応しており、英国 TalkTalk Business 社のアプリケーション開発が紹介されていました。 Visual Studio 2013 では Windows Azure モバイルサービスとの連携が強化されており、Windows 8 向けアプリを開発している際には直接 Windows Azure モバイルサービスへの接続、プッシュ通知機能の追加を行うことができ、また、Windows Azure モバイルサービスがサーバーエクスプローラーに追加され、サーバサイドスクリプトを直接編集することも可能になります。 正式提供に伴い、10サービス…

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