Windows Azure ストレージ の 2014 年 3 月からの値下げを発表

2014 年 3 月から Windows Azureストレージ および トランザクションが値下げされることが発表されました。マイクロソフトは、高性能かつ低価格のクラウドサービスとして Windows Azure をご提供するという方針の元、Windows Azure の コンピューティング、ストレージ、帯域などの価格を Amazon Web Services の価格に合わせる旨の発表を 2013 年 4 月 に行っています。 2014年3月13日より BLOB ストレージ (ブロック BLOB / ページ BLOB)、トランザクションに対する新価格が全世界で適用され、最大で20%の値下げとなります。これにより、AWSの同様のサービスと比較した場合、 Windows Azure ストレージ費用は多くの地域で下回ることになります。 Windows Azure Team Blog > Announcing Reduced Pricing on Storage (→ 日本語訳)

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Windows Azure スケジューラー&地域冗長ストレージの読み取りアクセス、プレビュー機能として利用可能に

Windows Azure の運用管理に関係する新しいサービスがプレビューとして利用可能になりました。   ■ Windows Azure スケジューラー Windows Azure スケジューラーは、HTTP & HTTPS に対するアクション (GET / PUT / POST / DELETE)、ストレージキューに対する書き込み、のジョブを実行できるサービスで、周期的 / 定期的に、指定した時間に実行できるように設定できます。 作成は、左下の [新規作成] から。(ひとつのジョブコレクションに複数のジョブを作成する場合もこちらから操作できます。) ジョブ実行の時間は日本時間 (UTC+9:00) で設定できます。       ■ 地域冗長ストレージ の読み取りアクセス (Read-Access Geo Redundant Storage : RA-GRS) Windows Azure ストレージのバックアップには、同じデータセンター内で 3 重バックアップを行う “ローカル冗長 (Locally Redundant Storage : LRS)” と、ローカル冗長に加えて同じ地理的区分 (ジオ) のデータセンターへのバックアップも行う “地域冗長 (Geo Redundant…

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Windows Azure Storage Client Library 2.0RC & Media Services .NET SDK 2.3 公開

少々遅れてしまいましたが、各種サービスアップデートの他に、開発ライブラリの強化が行われています。 Windows Azure ストレージクライアントライブラリ 2.0 RC (7/11) 非同期タスクメソッド 与えられた操作に対してタスクを返す Async メソッドが公開 API で利用可能に .NET 4.5 または Async Targeting Pack for .NET 4.0 では async / await パターンでストレージに対する操作をコーディング可能 Windows Azure テーブルの IQueryable 対応 LINQ 経由で WCF データサービスと同様な方法でクエリーを構築、実行 BufferManager プロパティによるバッファープーリングの改善 大規模アプリケーションにおいて、様々な操作に関わる使用済みバッファーを再利用する BufferManager プロパティ マルチバッファーメモリストリームによるパフォーマンスの改善 BCL の MemoryStream クラスにおけるパフォーマンスの問題を、IBufferManager により改善するマルチバッファーメモリストリームを追加 .NET MD5 のデフォルト利用 FISMA 準拠のネイティブ MD5 から .NET…

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Windows Azure July 2013 Update : SQL データベースの自動バックアップ, Premium for SQL Database プレビュー開始 Traffic Manager, モバイルサービスの自動スケール機能, 仮想マシン作成ダイアログ改善

Windows Azure の 2013 年 7 月 版アップデートとして、SQL データベースのストレージへの自動バックアップなど、いくつかの機能強化が行われました。   SQL データベースのストレージへの自動バックアップ機能 SQL データベースの ストレージへの自動エクスポート機能が追加されました。 バックアップのタイミングは1日単位で設定でき、BACPAC 形式でバックアップファイルとしてストレージに保存され、指定した期間保管されます。 もちろん自動保存されたバックアップから SQLデータベースを作成することもでき、SQL データベースの作成メニューにも インポート機能が追加されています。   SQL データベース プレミアム版のプレビュー開始 WPC 2013 でアナウンスされた、占有領域で稼働する SQL データベース のプレミアム版のプレビューが開始となりました。windowsazure.com のアカウントからプレビュー機能の申込みページ (https://account.windowsazure.com/PreviewFeatures) から、お申し込みを行ってください。(“Premium for SQL Database” という名称になっています。)   Windows Azure Traffic Manager が Windows Azure 管理ポータルで操作可能に 旧ポータルに残っていた Windows Azure Traffic Manager が現在の管理ポータル (https://manage.windowsazure.com) に移動、操作できるようになりました。作成時のダイアログ、または構成の設定画面で負荷分散ルーティングを行うサービスの設定や、種類…

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Windows Azure SDK for .NET 2.0 公開

GW の狭間のリリースですっかり遅くなりましたが改めて。 Windows Azure 用のアプリケーション開発キットである Windows Azure SDK for .NET の最新版 v2.0 が公開され、Windows Azure Webサイト、クラウドサービス、ストレージ、サービスバス、PowerShell などで、開発をサポートする機能強化が行われています。 ■ Windows Azure Web サイト : Visual Studio からの発行プロセスの簡素化、サーバーエクスプローラーによる管理、診断ログ Visual Studioで開発した Web サイトを Windows Azure Web サイトに発行する際、発行に必要なプロファイル情報の取得や読み込みが簡素化され、また、発行したWebサイトをローカルのサーバーなどと同様に Visual Studio のサーバーエクスプローラーから管理できるようになりました。なお、Windows Azure Webサイトで診断ログ(Diagnostic Logs) 機能が利用できるようになり、稼働中のWebサイトのログをVisual Studioから参照できます。 ■ Windows Azure クラウドサービス : メモリ集中型インスタンスの追加、インスタンスアップデートの同時更新オプション、Windows Azure 診断のカスタマイズ Windows Azure 仮想マシンの正式サービス開始と共に発表されたメモリ集中型インスタンスが、クラウドサービスでも利用できるようになりました。また、クラウドサービスのアップデート方法として、同時更新オプションが追加されました。これまでは、サービス停止が発生しないようにインスタンスが順番にアップデートされていましたが、この同時更新オプションでは、サービスの停止が発生するものの、迅速かつ一斉にアップデートを実行することが可能になります。また、パフォーマンスやエラーなどのログを取得できるWindows Azure 診断が強化され、ログ種別や取得間隔などを細かく設定できるようになり、アプリケーションの変更や再デプロイを行わずに診断の設定や更新が可能です。稼働中のクラウドサービスにおけるこれらの診断データをVisual Studioから参照することもでき、デバッグが容易になりました。…

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Windows Azure Web サイト&クラウドサービスのモニタリング、監視機能強化

Windows Azure Active Directory / BackUp のアナウンスと共に、Web サイト / クラウドサービス / ストレージ / 仮想マシン / メディアサービス / HDInsight でも機能強化が行われています。 Windows Azure のモニタリングおよび監視機能が強化され、Windows Azure Web サイトではログファイルをリアルタイムに監視できるように、コマンドラインツールにモニタリングを強化するコマンドが追加されました。トレーシングのon/off 切替やトレースやログ情報の保存といった機能の他、Windows Azure コマンドラインツール(Windows / Mac / Linux に対応) からリアルタイムにログをトレースすることなどが可能になりました。また、Windows Azure クラウドサービス および ストレージでは、操作ログが実行したユーザーアカウントの情報と共に管理ポータルで確認できるようになりました。 Windows Azure 仮想マシンでは、作成する仮想マシンのOSディスクサイズが デフォルトで127GBに拡大、管理ユーザー名の指定が可能になりました。Windows Azure メディアサービスでは、動画コンテンツのエンコード方法として、ブロードバンド向け / アダプティブストリーミング 対応など、より詳細なプリセットが用意されました。ビックデータ分析を提供する Windows Azure HDInsight は、管理ポータルからサービス稼働状況を確認するダッシュボード、アクティブマップの確認ができるようになりました。 ScottGu’s Blog > Windows…

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Windows Azure SDK アップデート: Storage Client Library、SDK for Node.js、Cross Platform CLI

Windows Azure 開発に役立つ SDK (開発キット) の各種アップデートが利用可能になっています。   ■ Windows Azure Storage Client Library v2.0.5 StorageException 他デバック用オブジェクトがシリアライズ可能になるなど、テーブル / ブロブ / キュー へのアクセスするためのライブラリが強化されています。 GitHub > Windows Azure SDK for .NET : Storage Client 更新履歴 (最新版は v2.0.5.1)   ■ Windows Azure SDK for Node.js v0.7.0 仕様変更として、テーブルストレージでは Primitive Types で格納されるようになります。 また http-mock から変更して テストは nock をデフォルトに 、Affinity Group の操作、WNS / APNS 用通知ハブメッセージ機能の追加、サーバー証明書の strict SSL 認証追加、などがアップデートされています。  windowsazure.com…

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Windows Azure 管理ポータルのアップデート: エンドポイント監視機能、サービスバス設定、ストレージ操作

Windows Azure モバイルサービスの Android 対応 や Windows Azure Active Directory の機能強化 と合わせて、Windows Azure 管理ポータル がアップデートされています。   ■ エンドポイント監視機能 (Windows Azure クラウドサービス、仮想マシン、Web サイト(占有モード) ) こちらは 最大 3 か所のサブ地域から エンドポイントに対して HTTP/HTTPS による監視テストを行うもので Windows Azure クラウドサービス、仮想マシン、Web サイト(占有モード) でプレビュー機能として利用できます。監視するエンドポイントは [構成] のページから設定でき、[ダッシュボード] のページで 5 分ごとの監視データ を確認できます。      ■ サービスバス (キュー、トピック) の設定機能 キューおよびトピックの設定を確認、変更できるようになりました。また、キュー、トピック、サブスクリプションのダッシュボードが追加されています。   ■ ブロブ ストレージの操作 Windows Azure  管理ポータル から…

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2月23日の Windows Azure ストレージ のHTTPS アクセス中断について (詳細)

先日 2 /23 (日本時間) に発生致しました Windows Azure ストレージ のサービス中断におきましては、ご利用中のお客様には大変ご迷惑をおかけ致しました。Windows Azure ブログ にて今回のサービス中断の発生および原因についてのレポートが掲載されました。 Windows Azure Blog > Details of the February 22nd 2013 Windows Azure Storage Disruption (→ 日本語訳)   日本時間 2/23, 5:29 AM ~ 17:09 PM (PST 2/22, 12:29 PM ~ 2/23, 0:09 AM) に、Windows Azure ストレージ (ブロブ、テーブル、キュー) に HTTPS によるアクセス中断が発生いたしました。   ■ 証明書の管理方法 および HTTPS アクセス中断までの経緯 サービスを稼働させるために必要な証明書は…

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Windows Azure ストレージ障害発生 (2 月 23 日)

2013 年 2 月 23 日(日本時間) に Windows Azure ストレージにおいてサービス中断が発生致しました。ご利用いただいているお客様には大変なご迷惑をおかけ致しましたこと、心よりお詫び申し上げます。 日本時間 2 月 23 日 5:44 (AM) より、SSL 証明書に期限切れに伴い、HTTPS トラフィックに対して 世界規模で Windows Azure ストレージ のサービス中断が発生致しました。(HTTP トラフィックに関しては影響はありませんでした。) 影響のあったクラスターに対して SSL 証明書の更新を行う修復作業を行い、日本時間 同日 18:00 には全てのデータセンターにおいて 99% 以上のストレージが利用可能となっております。 サービス中断と復旧までの経緯は windowsazure.com の サービスフィード (Windows Azure Storage – East Asia) にてご確認いただけます。 今回の障害に関する正式発表は、公式ブログにて公開予定となっておりますので、今しばらくお待ちください。   【追記】 Windows Azure Blog (公式ブログ) にて今回の障害について掲載されています。 SLA に基づきサービスクレジットを発行すること、および 原因究明と今後の再発防止策について順次公開される旨、記載されています。 Windows Azure Blog   > …

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