Windows Azure Active Directory がより多くのSaaS アプリケーションに対応、Premium 機能を強化

クラウドベースの ID/アクセス 管理サービスを提供する Windows Azure Active Directory の機能が強化され、 よりエンタープライズ向け機能を強化した Premium (2013 年 11 月よりプレビューとして提供) にも機能が追加されています。(Premium を利用する場合は、アカウントの プレビュー機能 のページからのお申し込みが必要です。) Windows Azure Active Directory では SaaS アプリケーションを利用する際の SSO(シングルサインオン) を可能にする ID 統合機能を提供しており、対応アプリケーションは 600 以上になっています。もちろん独自アプリケーションで Windows Azure AD による認証を利用できます。 Windows Azure Active Directory Premium では、ユーザーのセルフ パスワードリセット機能、認証画面のカスタマイズ機能 などに加えて、アプリケーションへのグループアクセス権の設定 (myapps.microsoft.com より設定できます)、異常なアクセスを検出するレポートティング機能などが追加されています。   Windows Azure Team Blog > Announcing Windows Azure ExpressRoute, new partnership…

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Windows Azure Traffic Manager & BizTalk サービスの正式提供開始、Azure AD アプリケーションアクセス機能を正式提供、 モバイルサービスの Xamarin 統合

先週の The Microsoft Conference 2013 (11/21-22) にお越しいただきました皆様、有難うございました。MSC2013 の開催中も Windows Azure のリリース、機能強化が発表されていました。 ■ Windows Azure Traffic Manager の正式提供開始 これ までプレビュー版として公開されていた、Windows Azure Traffic Manager が GA (General Availability) となりました。Traffic Manager は Windows Azure でホストしているアプリケーションに対するユーザートラフィックを、DNS として複数のインスタンスに振り分ける機能を提供し、アプリケーションの可用性を向上させます。 因みに振り分け方法は下記 3 種類から選択できます; パフォーマンス : 最も近い (=レスポンス時間の短い) エンドポイント(接続先) にルーティング ラウンドロビン : 各エンドポイントに均等に振り分け フェイルオーバー : プライマリーのエンドポイントがオフラインになった場合に、セカンダリーに接続   ■ Windows Azure Actuve Directory の Application…

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Windows Azure のエンタープライズ向け特別料金体系およびサービス、Windows Azure US Government Cloud の発表

Windows 8.1 が 10/18(金)より提供開始になっていますが、他の多くの製品でもリリースなどが行われる日付となっています。 今月に入って、マイクロソフト米国本社にて企業向けのクラウドサービス、製品に関する発表が行われました。 Windows Server 2012 R2 と System Center 2012 R2 が 10/18 より提供開始となり、合わせて Windows Azure のサービスプラットフォームを自社のデータセンター内で構築できる Windows Azure Pack も提供されます。また、同じく 10/18 より Visual Studio 2013  および .NET Framework 4.5.1 の提供も開始となります。SQL Server 2014 Customer Technology Preview 2 (CTP2) が公開となり、Windows Azure と統合されたバックアップおよび回復機能を提供します。これらの発表に合わせて、早速 Windows Azure 仮想マシンのギャラリーでも Windows Server 2012 R2 RTM などこれらの新製品が利用できるようになっています。 Windows Azure 関連では以下の発表が行われています;…

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WPC 2013 アップデート: Windows Azure AD Application Access, Power BI for Office 365, Premium Offer for Windows Azure SQL Database

全世界のマイクロソフト パートナー企業向けカンファレンスである Microsoft Worldwide Partners Conference 2013 が 米国ヒューストン にて 7/7~ 11 (現地時間)の日程で開催されており、マイクロソフトの Device + Services Vision はもちろん、さらに “Cloud First” のソリューションを展開してゆくためのクラウドサービス関連の最新情報、アナウンスが発表されています。 Windows Azure Active Directory Application Access Enhancements Build 2013 Keynote でアナウンスされていた、3rd Party のクラウドサービス でも Active Directory を利用できる機能が Windows Azure Active Directory に追加され、プレビューとして利用が可能になりました。こちら プレビュー機能 のページから申込&利用が可能です。 Power BI for Office 365 Office 2013 のアドオンとして プレビュー公開されていた “Data…

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Build 2013 アップデート(2): Windows Azure Web サイト&モバイルサービス正式提供、自動スケールを設定可能に

Build 2013 の Day 2 Keynote にて Windows Azure 関連のアップデートが発表されました。   Windows Azure Web サイト、モバイルサービスを正式提供開始 これまでプレビュー版として公開されていた Windows Azure Web サイト および Windows Azure モバイルサービス が正式リリースとなりました。 Windows Azure モバイルサービス Windows Azure モバイルサービスは、先日発表された カスタム API などに加え、Windows 8.1 向け Windows ストアアプリにも対応しており、英国 TalkTalk Business 社のアプリケーション開発が紹介されていました。 Visual Studio 2013 では Windows Azure モバイルサービスとの連携が強化されており、Windows 8 向けアプリを開発している際には直接 Windows Azure モバイルサービスへの接続、プッシュ通知機能の追加を行うことができ、また、Windows Azure モバイルサービスがサーバーエクスプローラーに追加され、サーバサイドスクリプトを直接編集することも可能になります。 正式提供に伴い、10サービス…

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Windows Azure Active Authentication をプレビュー公開、多要素認証を導入可能に

Windows Azure Active Directory で全てのユーザーに対する認証機能として、多要素認証 (Multi-Factor Authentication) を利用できるようになります。 Windows Azure や Office 365, Windows Intune, Dynamics CRM Online を含め、Windows Azure Active Directory  を利用しているアプリケーション、サービスにおいて、ユーザー認証機能として ID+パスワードによる認証に加えて、携帯電話へのテキストメッセージまたは通話による認証が利用できるようになり、複数の方法で確認を行う認証方法を導入できるようになりました。Active Authentication SDK も提供され、カスタムアプリケーションでもこの多要素認証を組み込むことができます。 3 月に追加された Windows Azure Active Directory の Global Administrator に対する 2 要素認証に加えて、すべての利用ユーザー向けに多要素認証を追加できるようになっています。引き続きプレビュー機能として提供されており、これらは 昨年マイクロソフトに加わった PhoneFactor のソリューションにより実現されています。 Windows Azure Team Blog > Introducing Multi-Factor Authentication on Windows Azure Active Directory Team Blog > Windows Azure Active Authentication: Multi-Factor…

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TechEd 2013 North America アップデート (2): Windows Azure 機能強化 ~ Windows Azure BizTalk Services, SSL on Windows Azure Web Sites, Active Directory 同期ツール

TechEd 2013 North America では、Windows Azure の機能面の強化についてもアナウンスされています。 TechEd 2013 North America アップデート (1): Windows Azure 価格体系見直しを発表 ~ 停止インスタンスを無償化、分単位課金、MSDN サブスクリプション利用者への特典強化   Windows Azure BizTalk Services プレビュー公開 クラウド上で Microsoft BizTalk Server の機能を提供する Windows Azure BizTalk Service がプレビュー公開されました。クラウドとオンプレミスのハイブリッド環境における エンタープライズアプリケーション統合サービスとして、オンプレミス環境の SAP / SQL Server / Oracle / Siebel などと接続でき、オンプレミスの BizTalk Server と クラウド上の Windows Azure BizTalk Service を統合することも可能です。 プレビュー利用するには…

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iOS、Android 向けのアプリケーションゲートウェイサービス Windows Azure Application Gateway をプレビュー公開

Microsoft Open Technologies, Inc. は、Windows Azure Active Directory の認証サービスを利用し、iOS および Android のモバイル端末から企業ネットワーク内のリソースにアクセスできるサービスをプレビュー公開しました。Gateway Agent と呼ばれるモバイルアプリから Windows Azure で稼働している Application Gateway に接続、VPN 接続のように社内リソースにアクセスできます。 現在、デモ用サービスでは Office365 の組織アカウントを利用して接続することでき、iOS / Android / Kindle Fire 向けがそれぞれ Apple App Store / Google Play Store / Amazon Mobile Marketplace で公開、Android 用サンプルコードも合わせて公開されています。 Windows Azure Application Gateway Gateway App Instructions Interoperability @ Microsoft > A…

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Windows Azure Active Directory 正式公開、無料で利用可能

Windows Azure Active Directory が正式リリース (GA: General Availability) となりました。 Office 365、Dynamics CRM Online、Windows Intune、そして Windows Azure のアクセス管理からスタートした Windows Azure Active Directory は、世界規模のクラウドによる ID 管理サービスとなりました。社内リソースとクラウドサービスへ同一 ID によるシングルサインオンアクセスを提供し、クラウド+オンプレミスのハイブリッド環境に柔軟に対応できます。 Windows Azure Active Directory の正式公開に合わせ、現在利用中の Windows Azure サブスクリプションで ディレクトリ テナントを追加できるようになり、カスタムドメインの追加 や シングルサインオンの設定、ディレクトリ同期など、Windows Azure 管理ポータルから操作できるようになっています。Microsoft アカウントに加えて Windows Azure Active Directory で管理されている ID を利用できるようになるなど、Windows Azure にアクセスできるユーザーの追加や管理も容易になりました。 なお、これまでプレビュー期間として無料で提供されていた Windows Azure Active Directory の各機能…

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Windows Azure Active Directory アップデート: 管理ポータルからの操作、携帯電話を使った多要素認証対応

Windows Azure Active Directory のアップデートが行われ、Windows Azure 管理ポータル の操作や携帯電話を使った多要素認証が追加されました。 Windows Azure Active Directory は、他の Windows Azure のサービスと異なる管理ポータルから操作を行っていましたが、このたび Windows Azure 管理ポータル で ユーザーやアクセスの管理を行ったり、Windows Azure Active Directory とオンプレミスの Windows Server Active Directory の同期・統合 などの管理を行ったりすることが可能になりました。 また、新機能として、IDとパスワードを用いた認証以外の認証方法 (多要素認証) に利用できる、携帯電話による認証がプレビュー機能として追加されました。こちらは、予め認証に用いる携帯電話を登録しておき、携帯電話への音声メッセージや SNS によるコードを利用してアクセスを行います。 Windows Azure Blog > Windows Azure, now with more enterprise access management!

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