SQL Server 2014 リリース発表、Hadoop 2.2 対応 Windows Azure HDInsight 正式リリースに

SQL Server 2014 が 4/1 に正式リリースとなることが発表され、また、プレビュー公開となっていた Windows Azure HDInsight の Hadoop 2.2 クラスターが正式公開となりました。 Windows Azure でも SQL Server の AlwaysOn 機能を正式サポート しており、ミラーやバックアップ先として Windows Azure を利用できます。SQL Server 2014 のリリースと合わせて、Windows Azure 仮想マシン のイメージとしても提供される予定です。 現在時点では SQL Server 2014 CTP2 試用版 が利用可能です。 Windows Azure HDInsight は Hadoop 2.2 クラスターに対応し、クエリー応答時間 40 倍、データ圧縮率 80 % など、大幅な機能改善がなされています。Windows Azure HDInsight 自体は正式リリース、2 月にプレビュー公開していた Hadoop 2.2…

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Windows Azure SQL データベースのパフォーマンス改善ガイドを公開

Windows Azure SQL データベースは SQL Server をベースとする RDB ですが、クラウド上のサービスとして提供される上で SQL Server と異なる点がいくつかあります。例えば、複数のデータベースに分割した方がパフォーマンスが向上する、接続に失敗した場合のリトライ機能を実装する、といった特徴があります。 この度、Windows Azure SQL データベースのパフォーマンスと拡張性を維持するためのガイドが MSDN Library 上で公開されました。 こちらでは Windows Azure SQL データベースを利用する上で適しているシナリオやメリットをまとめ、SQL Server と比較しながら SQL  データベースのパフォーマンスをチェックし、クラウドならではの拡張性を保持しながら利用するためのガイドになっています。 SQL Server Blog > Windows Azure SQL Database and SQL Server — Performance and Scalability Compared and Contrasted  MSDN Library > Windows Azure SQL Database and SQL…

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SQL Server 2012 SP1 CU2 でデータベースを Windows Azure へバックアップ、ODBC ドライバーで Windows Azure 向け機能強化

SQL Server 2012 SP1 の 累積的な更新プログラム (CU: Cumulative Update) #2 と 新しい ODBC Drivers for SQL Server が公開されました。 この CU2 により SQL Server Native Backup の機能を利用して SQL Server データベース を Windows Azure ストレージに容易にバックアップできるようになりました。オンプレミス (社内設置) はもちろん Windows Azure 仮想マシンなどクラウドで稼働している SQL Server のデータベースで利用でき、T-SQL および SMO を用いて Windows Azure ブロブ ストレージ へバックアップできます。ご自身でバックアップ用のリソースを準備する必要がなく、また Windows Azure ストレージ 自体がデータ保護のために多重化されており、地域冗長を利用することでより強固にバックアップできます。 新しい ODBC Drivers for SQL Server…

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データ層アプリケーションフレームワーク 2012 年11月版による Windows Azure SQL データベースの改善

SQL Server における データ層アプリケーションフレームワーク (DACFx : Data-Tier Application Framework) の 2012 年 11 月版アップデートが行われ、Windows Azure SQL データベース 関連の問題も修正されています。 Windows Azure SQL データベースに対して BACPAC 形式ファイルによるインポートおよびエクスポートを行う際、データベース接続がスロットリング(*)された場合にデータを損失する可能性があった問題が解決されています。また、DACFx による Windows Azure SQL データベースの利用における パフォーマンスと安定性の改善がなされています。 SQL Server Data Tools Team Blog > SQL Server Data-Tier Application Framework (November 2012) Available DACFx を用いることによって Windows Azure SQL データベースを オンプレミス または Windows Azure 仮想マシン上のSQL…

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Windows Azure SQL Database を SQL Server のリンクサーバーとして設定可能に

Windows Azure SQL Database の機能アップデートが行われ、SQL Server のリンクサーバーとして Windows Azure SQL Database を追加できるようになり、分散クエリの対象となりました。 SQL Server は、他のデータベース (SQL Server データベース以外のデータベースを含む) のデータを結合する、分散クエリ と呼ばれる機能を持っており、その対象となるリソースを リンクサーバー と呼びます。今回の機能強化により、Windows Azure SQL Database のデータを結合することが可能になり、オンプレミスとクラウドの双方のデータベースへの分散クエリを実行でき、ハイブリッドクラウドアプリケーションにおいてデータベースとしてより柔軟に利用できます。 また、SQL Server 2012 と同様に 再帰トリガーの設定が可能になるなどの機能強化も含まれています。 Windows Azure Team Blog > Announcing Updates to Windows Azure SQL Database Microsoft TechNet Library > SQL Server : リンクサーバー (データベースエンジン) Microsoft TechNet Library > SQL Server…

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Microsoft SQL Server Migration Assistant v5.2 リリース、SQL Azure への移行も容易に

2012 年上半期に製品版がリリースされる SQL Server 2012 (Codename “Denali” と呼ばれていました)、これに合わせて SQL Azure でも利用できる各種ツールが利用可能になっています。 SQL Server や SQL Azure へ Oracle ・ Sybase ・ MySQL ・ Microsoft Access からの DB 移行が容易に行える、SQL Server Migration Assistant (SSMA) v5.2 がリリースされました。データベースの自動移行範囲を診断する Database Migration Analyzer、スキーマオブジェクトを 同等の SQL Serveri オブジェクトなどに変換する Schema Converter、データの移行を行う Data Migrator といった機能が用意されています。 SQL Azure への移行は、MIcrosoft Access ・ MySQL ・ Sybase がサポートされています。 SQL Server…

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