Microsoft Azure & Office 365 金融機関向けクラウドサービス対応セキュリティリファレンス 公開

金融情報システムに関する自主基準として、FISC (金融情報システムセンター: The Center of Financial Industry Information Systems) により 金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準・解説書 が策定されており、クラウド利用における安全対策基準として 第8版追補 が追加されています。 この度、Microsoft Azure および Office 365 に関して、この第8版追補の各項目に対する対応状況を整理した「金融機関向けクラウドサービス対応セキュリティリファレンス」が公開されました。FISC 安全対策基準の各項目(137の設備基準、108の運用基準、51の技術基準について、株式会社三菱総合研究所、日本ビジネスシステムズ株式会社、トレンドマイクロ株式会社、株式会社電通国際情報サービス の4社にて調査された内容になっています。 ▶ FISC > 金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準・解説書(第8版追補) ▶ 金融機関向けクラウドサービス対応セキュリティリファレンス (各社サイトにてダウンロード可能)株式会社三菱総合研究所 / 日本ビジネスシステムズ株式会社 / トレンドマイクロ株式会社 / 株式会社電通国際情報サービス   【1/30 追加】 ▶ Microsoft Azure Japan Team Blog > 「金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準」(FISC 安全対策基準)に対する Azure の対応状況リストを公開 

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SAP 製品が Microsoft Azure で利用可能に

マイクロソフトと SAP 社は、2011 年よりクラウドおよび仮想化テクノロジーにおける連携を進めており、このたび Microsoft Azure が SAP 製品のプラットフォームとして認定されることが発表されました。 2014 年 6 月末までに、SAP 製品 / ソリューション (Business Suite, Business All-In-One, Mobile Platform, Adaptive Server Enterprise (ASE), HANA Developer Edition など) の Azure での稼働がサポートされます。また、既存の SAP ソリューションを SAP Cloud Appliance Library ツールを利用して、容易に Azure に移行可能になります。 なお、Power BI Connectivity to SAP BusinessObject BI が正式リリースされ、Microsoft Excel や Power BI for Office…

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WPC 2013 アップデート: Windows Azure AD Application Access, Power BI for Office 365, Premium Offer for Windows Azure SQL Database

全世界のマイクロソフト パートナー企業向けカンファレンスである Microsoft Worldwide Partners Conference 2013 が 米国ヒューストン にて 7/7~ 11 (現地時間)の日程で開催されており、マイクロソフトの Device + Services Vision はもちろん、さらに “Cloud First” のソリューションを展開してゆくためのクラウドサービス関連の最新情報、アナウンスが発表されています。 Windows Azure Active Directory Application Access Enhancements Build 2013 Keynote でアナウンスされていた、3rd Party のクラウドサービス でも Active Directory を利用できる機能が Windows Azure Active Directory に追加され、プレビューとして利用が可能になりました。こちら プレビュー機能 のページから申込&利用が可能です。 Power BI for Office 365 Office 2013 のアドオンとして プレビュー公開されていた “Data…

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岡山県とマイクロソフト、大規模災害時のクラウドによる支援協定を締結

岡山県とマイクロソフト米国本社は、大規模な災害が発生した際、マイクロソフトがクラウド技術を活用して提供可能な支援を行う「災害時に関する協定」を締結しました。マイクロソフトと自治体と災害時支援を行う協定締結は世界初となります。岡山県は合わせて日本マイクロソフト株式会社と「災害時に関する協議書に関する合意書」を締結、災害発生時の行政基盤と情報発信力を強化します。 具体的には、大規模災害発生時に、岡山県や関係機関の情報発信源となる Web サイトをWindows Azure を活用して増強する他、Office 365 によるメール / 掲示板・ポータル / オンライン会議などを通じて、岡山県職員間や外部関係者が情報共有、連絡、連携を円滑に行うことができる環境が提供されます。また、Windows Azure でサービス提供中の緊急連絡サービス (日本デジタルオフィス株式会社「Coco-do」) により、職員の安否確認を行います。 岡山県は「おかやまIT戦略プログラム」と呼ばれる IT 戦略を策定しており、幅広い分野で IT を有効活用し、業務の効率化やコスト削減を行うことを掲げています。その IT 戦略の一つの柱として「災害に強い安心安全なネットワークの構築」が挙げられており、IT インフラにおける災害対策の強化を行っています。 Microsoft News Center > 岡山県が「災害に強い情報システム、ネットワークの構築」のため、マイクロソフトと世界初の『災害時に関する協定』を締結 岡山県 > マイクロソフトコーポレーションとの「災害時に関する協定書」の締結及び日本マイクロソフト株式会社との「災害時に関する協定書に係る合意書」の締結について 岡山県 >  第5次おかやま IT 戦略プログラム

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学校生活支援 Windows 8 向けアプリ「スクールパレット」を無償公開、Windows Azure でコンテンツ配信

東京書籍株式会社と日本マイクロソフト株式会社は、小・中・高等学校向けの教育ソリューションの分野で協業を発表、児童・生徒向けのデジタル教科書 / 教材 / 学校生活支援、および教員向けの公務支援プラットフォームを提供し、デジタルデバイス / ICT の利用を促進します。 具体的には、Windows 8 向け 学校生活支援アプリ「スクールパレット」を Windows ストアで無償公開、東京書籍のデジタル教科書・教材に加えて、他の教科書・教材会社、出版社、新聞社との連携により 300 点以上の教育コンテンツが配信される予定となっています。これらの教育コンテンツは Windows Azure 上で管理 / 配信され、文書や図版に加え、音声 / 動画などを低コスト、柔軟に配信することが可能です。 日本マイクロソフトでは、学校の普通教室で最新の ICT を活用した授業を具体化した 「マイクロソフト 21 世紀の教室~Windows in the Classroom~」をはじめ、港区立青山小学校の「21世紀型スキル育成授業」、大阪の全府立高校を対象とした遠隔授業サポートシステム など、Windows 8 タブレット、および Office 365 Education などのクラウドサービスを活用した、21世紀型スキルの育成 および最新の ICT を活用した教育の支援を行っています。 Microsoft PressPass > 東京書籍と日本マイクロソフト 小・中・高等学校でのデジタルデバイスと ICT 利活用推進に向けて協業

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Windows Azure Active Directory の機能強化、ASP.NET Fall 2012 Update でユーザー認証機能を簡単に組み込み

Windows Azure Active Directory の機能強化がアナウンスされました。 Build にて発表された ASP.NET Fall 2012 Update (Build Preview) により  Windows Azure Active Directory を用いたユーザー認証機能を簡単に Web アプリケーションに組み込むことができるようになっています。Offce365、オンプレミス環境のActive Directory から同期する 社内アカウント、もちろん Windows Azure Active Directory で作成したドメインを利用して認証できます。 Visual Studio 2012 のウィザードが用意され、数ステップで完了、Windows Azure Web サイトに配置可能です。 その他に発表された機能強化は以下になります; Web SSO の機能強化 SAML 2.0 のサポート、WS-Federation によるサインアウトのサポート、アプリケーション ID に URI を利用可能になります Differential Query (差分クエリ) のサポート Windows Azure Authentication Library (Windows Azure…

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ニチイ学館と日本マイクロソフトが医療支援分野で業務提携、マイクロソフト製品・クラウドサービスによる医療環境支援サービスを提供

医療支援のための更なる IT 活用を目指し、株式会社ニチイ学館と日本マイクロソフトが提携して、経営支援 / 医療支援 / 地域支援 の 3 つの視点から医療環境支援サービスの提供 および サービスの提供に向けた協業を行います。 医療機関の保持するデータを集約、分析、活用するためのソリューションを提供する「医療支援サービス」では、まず医療機関向けグループウェア「メディクラウド」が 2012 年 12 月下旬より提供開始となります。Microsoft Office 365 および Windows Azure を基盤として、病院内外で情報を共有して患者へのサービス向上のためのソリューションを構築、情報セキュリティを確保しながら、中小規模医療機関でも導入しやすいように、初期投資や運用を低コストに抑えることが可能になりました。 また、医療従事者の業務負担を軽減する「診療支援サービス」では、 非接触画像操作システム「Opect」が 2012 年 10 月より提供開始となりました。こちら The Microsoft Conference 2012 の Keynote でも紹介されましたが、音声認識やモーションセンサーによる操作が可能となるMicrosoft Kinect を利用して、手術中に執刀医が術野を離れることなく必要な情報を閲覧できます。 Microsoft Press Pass > 医業環境支援サービスの提供に向けニチイ学館と日本マイクロソフトが業務提携

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Windows Azure, Office 365 & Dynamics CRM Online の CSA CCM 対応ホワイトペーパー日本語版

クラウドコンピューティングにおけるセキュリティフレームワークである Cloud Control Matrix に沿った Windows Azure, Office 365, Dynamics CRM Online の対応についてまとめた、Standard Response (標準的な回答) for Request for Information (情報提供依頼書) が 2012 年 4 月に公開されていますが、このたび Dynamic CRM Online も合わせて日本語版が揃いました。 このホワイトペーパーは、クラウドコンピューティングにおけるセキュリティ保障のためにベストプラクティスを推進する非営利団体 Cloud Security Alliance (CSA) によって定義されたセキュリティ、プライバシー、コンプライアンス、リスク管理についての対応をまとめたものです。 Microsoft ダウンロードセンター > Request for Information (情報提供依頼書) に対する標準的なレスポンス セキュリティおよびプライバシー 3つのサービスは Cloud Control Matrix に対応した CSA STAR (Security Trust and Assurance…

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次期 Office 365 および Sharepoint と Windows Azure の連携

  Microsoft Office の次期バージョンである Office / SharePoint 2013、Office 365 の β 版が公開されましたが、App for Office と呼ばれる アドオン開発では Windows Azure と Office 365 の連携が強化されています。  Office Developer Tools for Visual Studio を利用することで Web サービスである Office 365 と連携したアプリケーションを容易に作成できますが、開発したアプリケーションは Windows Azure (Web サイト) に配置可能です。また、ID認証・コントロール機能を持つ Windows Azure Active Directory に加えて Windows Azure Workflow と呼ばれる .NET 4.5 ベースのワークフロー機能が Windows Azure で利用できるようになり、SharePoint と連携したワークフローアプリケーションをクラウドに配置し、利用することが容易になります。 …

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Windows Azure&Office 365 セキュリティホワイトペーパー公開 ~ Cloud Security Alliance "Cloud Control Matrix" 対応

マイクロソフトのデータセンターでサービス提供されている Windows Azure および Office 365 のセキュリティについて、新しいホワイトペーパーが公開されました。 Microsoft Download Center > Standard Response to Request for Information – Security and Privacy クラウドコンピューティングにおけるセキュリティを保障するためのフレームワークについては、非営利団体である Cloud Security Aliance (CSA) によって Cloud Control Matrix (CCM) が制定されています。今回のホワイトペーパーでは、Windows Azure および Office 365 が CCM で定義されているセキュリティ、プライバシー、コンプライアンス、リスク管理の項目で要件を満たしていることを解説しています。 Windows Azure および マイクロソフトのクラウドサービスを運営するデータセンターである Global Foundation Services は既に ISO 27001 に準拠と認定されており、Global Foundation Services は AICPA SAS70、Windows Azure は AICPA SSAE16 対応準備中である旨、言及されています。…

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