マイクロソフトクラウド & エコロジー

ビジネスの機敏性向上やコスト削減がメリットとして語られることが多いクラウドですが、今後はエコロジーについて語られることが多くなるかもしれません。 データセンターによる大規模と集中化、運用の効率化により、各企業がオンプレミスでアプリケーションを稼働させるよりも、エネルギーやCO2排出量を30%以上削減でき、小規模企業がクラウドへ移行する場合はさらに効果が高く、削減率は最終的に90%を超えるという調査結果が出されています。 Microsoft Environment : Saving Energy and Carbon in the CloudMicrosoft Japan Blog : Monday Memo – クラウドはEco! エネルギー消費量とCO2排出量を大幅抑制 Microsoft PressPass : マイクロソフト、クラウド コンピューティングがエネルギー消費量と二酸化炭素排出量の大幅抑制に効果を発揮するとの調査結果を発表  

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MSC2010+PDC10 Japan まとめ(2) : 東工大「TSUBAME 2.0」が世界最高クラスの省電力 スパコンに認定

東京工業大学学術国際情報センターが日本電気株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社、米国 NVIDIA 社、マイクロソフトなど内外各社の協力で開発し、2010 年 11 月に運用を開始した「クラウド型グリーンスーパーコンピュータTSUBAME2.0」が世界最高クラスの省電力スパコンとしてランクされました。電力性能のランキング「The Green 500 List」 2010 年 11 月版において世界 2 位 (1ワットあたり958.35メガフロップス)、スパコンの絶対性能ランキング「The Top 500 List」では世界 4 位 (1.192ペタフロップス)と発表されました。 科学技術振興機構の戦略的創造研究推進事業 (JST-CREST) における「ULPHPC (超低消費電力高性能計算)」や文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「情報爆発」などの基礎研究プロジェクト、また米国 NVIDIA 社及びマイクロソフトとの数年来の共同研究プロジェクトにおける、GPU のスパコンにおける大幅活用や、大規模高信頼化・超高速大規模I/O・クラウド仮想化、Linux / Windows ハイブリッド HPC システムの研究などが元になっています。 Microsoft PressPass : TSUBAME2.0、グリーンスパコン世界二位に!

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