Windows Azure モバイルサービス関連アップデート: カスタムAPI, ローカルGit によるソース管理, クライアントライブラリ, 20MB SQL データベースが無料に, Android のプッシュ通知にも対応

Windows Azure モバイルサービス、および 関連サービスのアップデートが発表され、さらに機能が強化されました。   Windows Azure モバイルサービス: カスタム API の作成と公開 Windows Azure モバイルサービス のバックエンド側の処理として、データテーブルに付属しない カスタム API の作成と公開ができるようになりました。 これにより、Windows Azure SQL データベース以外にも Windows Azure テーブルや他のデータベースサービスを利用したり、データベース操作と関連しないバックエンド処理 (キューやサービスバスとの統合、Windows Periodic Notification (Windows ストアアプリのタイル更新などを行う定期的な通知) など のカスタム通知、Windows Azure BizTalk サービス などを利用したリクエストのルーティングなども可能) を行ったりすることができるようになります。 この カスタム API は Node.js によるサーバーサイドJavaScript を利用するほか、node NPM パッケージも利用できます。また、.NET によるカスタム API にも対応予定です。   Windows Azure モバイルサービス: ローカル Git によるソース管理 Windows…

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Microsoft WebMatrix 3 プレビュー公開 ~ Windows Azure Web サイトのとの統合、ソース管理、拡張機能の追加

Windows Azure Web サイトの開発でもお馴染み、無償の Web 開発ツールである Microsoft WebMatrix 3 のプレビュー版が公開されています。現在英語版のみですが、WebMatrix 3 プレビュー のサイトからダウンロードして利用可能です。 WebMatrix3 の変更点として、Windows Azure Web サイト との統合、Git/TFS によるソース管理、各種拡張機能の追加などの機能強化がされています。 Windows Azure Web サイト との統合 WebMatrix3 起動時にサインインを行うと、そのアカウントでサービス管理を行っている Windows Azure サブスクリプションに接続し、デプロイされている Web サイトを取得します。 これまでと同様に、OSS アプリケーション や シンプルなアプリケーションテンプレートを選んで Web サイトを作成できます。ちなみに EC-CUBE (日本語版 / 英語版) も利用可能となっており、WebMatrix 経由で Windows Azure へ配置できます。 Windows Azure 管理ポータルで操作しなくても、URL の設定や Windows Azure SQL データベースや…

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Windows Azure Web サイトの機能強化 ~ Paid Shared Instance の追加、Git デプロイによるバージョン管理

Windows Azure Web サイト の機能が強化されました。 これまでは、インスタンス領域を共有し 10 個まで無料で利用できる無償版と、インスタンス領域を占有で利用できる 予約版 の 2 種類が提供されていましたが、Free / Shared / Reserved Instance の 3 種類になります。 Free (Free Shared Instance) はこれまでの無償版と同じく、インスタンス領域は共有、10 個まで無料で Web サイトを作成できます。帯域幅は Outbound (送信) 165 MB / 日の上限があります (Inbound (受信) には上限はありません)。 新しく追加された Shared (Paid Shared Instance) は  Free と同じくインスタンス領域は共有ですが、帯域幅の上限がなくなり、5GB / 月までは無料、超えた分の Outbound (送信) については従量課金となります。また、CNAME / A-record 設定により独自の DNS ドメイン名を複数設定できます。料金は ¥1.75 /…

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