Cognitive Services: 自然言語分類エンジンを LUIS (Language Understanding Intelligent Service) でスピード作成 ~ Prebuild Domain の利用方法

[English Version Available] Cognitive Services: 自然言語分類サービス Language Understanding Intelligent Service (LUIS) LUIS は口語などの文章を予め設定した分類に判別できる自然言語解析エンジンを作成でき、文章に含まれるエンティティを合わせて抽出できます。この自然言語解析エンジンは、お好みの分類(Intent と呼ばれます)と抽出したいエンティティ(Entity)を設定、典型的な例文(学習データ)をセットして自由に構成可能です。 2017年5月頃より各ドメインで良く使用される Intent と Entity をセットにした Prebuild Domain を使って、より簡単にエンジンを構成できるようになりました。以下では、この Prebuild Domain を利用して、自然言語解析エンジン (LUIS では App と呼ばれます) を構成する方法をご紹介します。(※ 2017/6 現在、LUIS では日本語を利用可能ですが、Prebuild Domain は英語のみの対応です。)   準備するもの Microsoft アカウント LUIS のサインインアカウントとして必要になります  (-> Microsoft アカウント 新規登録) LUIS サブスクリプションキー LUIS app から API アクセスする際に必要になります (-> Azure Portal から申込: 無料プラン(F0) を利用可能です)…

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Cognitive Services: Building Natural Language Analyzer with LUIS(Language Understanding Intelligent Service), using Prebuild Domains

[日本語版はこちら] Cognitive Services: Language Understanding Intelligent Service (LUIS) LUIS is natural language analyze engine, to categorize and extract entities from colloquial sentence. You can build App (engine) easily setting up “Intents” (categories) and “Entities” on your own, or instantly using “Prebuild Domains” which are sets of commonly-used Intents and Entities. Here is how to build…

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Cognitive Services: 写真を用意するだけ!Custom Vision でカスタム画像認識エンジン作成

[English Version available] Custom Vision : Microsoft Cognitive Services Custom Vision は Cognitive Services に追加されたサービスで、ご自分で用意した画像を使ってカスタムの画像認識エンジンを作成、Web API から呼び出せるサービスです。ご自分で画像認識ロジックを構築することなしに、画像をアップロードしてタグ付けし、学習させることで画像認識エンジンを構成できます。   Custom Vision を利用したカスタム写真認識エンジンの作成方法 準備 Microsoft アカウント Custom Vision のログイン情報として利用します。(お持ちでない方 -> Microsoft アカウント登録手続き) 画像 (写真) [学習用データ]ひとつのタグにつき、5枚以上の写真が必要です。 [テスト用データ] とりあえず2-3枚ご用意ください。 → 下記で使ったものと同じ画像をダウンロード可能です 🙂 画像は jpg/png/bmp、1枚当たり 4MB 未満   手順 Custom Vision Portal からの写真アップロード &認識エンジンの 学習 画像認識エンジンのテスト より詳細な手順は 人工知能パーツ Microsoft Cognitive Services で食べ物画像判定…

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Cognitive Services: Deploy your own image recognizer with Custom Vision

[日本語版はこちら] Custom Vision : newly member of Microsoft Cognitive Services Custom Vision, family of Microsoft Cognitive Services, is a service to create original image detection engine, and you can call it as web API to recognize photos. Simply uploading photos and tagging image, detection engine is ready without building image detection logic yourself using machine…

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5ステップでズバリ!笑顔判定BOT を作成しよう by Microsoft Bot Framework and Cognitive Services

[English version available] Tech Summit 2016 でもご紹介いたしました「笑顔判定BOT」を5ステップで作成する手順をご紹介いたします。こちらは写真を送ると、人物の表情を分析し、スコア (0~100%) を返答する BOT です。Bot Framework の C# テンプレートをベースとして、Cognitive Services の Emotion API を利用するクラスライブラリーを追加して開発を行います。 【2017/3/27 追記】Emotion API C# クラスライブラリーの変更に伴い、コードを修正しました。   必要な準備 Microsoft アカウント Bot ディレクトリーへの登録やCognitive Services サブスクリプションの申し込みに必要です。Azure サブスクリプション でも利用します。(→Microsoft アカウント登録手続き) Visual Studio 2015 Enterprise, Pro の他、無料の Visual Studio Community でもOKです。 Bot Framework Template & Emulator Bot Framework C# テンプレート をダウンロードして、zip…

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Just 5 Steps Tutorial: “Smile Score Bot” by Microsoft Bot Framework and Cognitive Services

[日本語版はこちら] Introduction This is 5-Steps tutorial developing “Smile Score Bot” which analyzes smile face from photo and sends back its score (between 0~100%). It is based on Bot Framework C# template and some class libraries added to use easily Cognitive Services Emotion API. Microsoft Cognitive Services is like “AI parts” which we can use via web…

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Microsoft Tech Summit 2016 ~ Bot Framework と Cognitive Services による AI の民主化

Microsoft Tech Summit 2016 ご参加有難うございました! 2016/11/1-2 に開催されました Microsoft Tech Summit 2016 にご参加くださいました皆様 (&基調講演視聴いただきました方々も)、有難うございました! 基調講演の “Democratizing AI (AI の民主化)” パートにて Microsoft Bot Framework & Cognitive Services のご説明&デモ、および Cognitive Services セッション(APP-015)を担当いたしました。下記動画やレポートでご確認いただけるほか、補足情報をお知らせいたします。 Microsoft Tech Summit 2016 基調講演アーカイブ [オンデマンド動画] ASCII.jp > Microsoft Tech Summit 2016 基調講演(前編)セキュリティと管理の課題、マイクロソフトはこう切り込む ASCII.jp > Microsoft Tech Summit 2016 基調講演(後編)マイクロソフト、DevOpsやAI、FPGAクラウドなどを怒濤のアピール Cognitive Services & Bot Framework 導入事例 当日ご紹介いたしました事例…

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人間にとって “自然な” アクションの実装 ~ Microsoft Cognitive Services を始める前に

人間の行動をコンピューターで実現する技術である AI (人工知能)。この技術により、画像や音声の認識、自然言語によるコミュニケーションなど、人間の “認知機能” がモデル化され、今やそのモデルを簡単に利用できる時代になってきています。 今回は、Microsoft Cognitive Services や コグニティブ・コンピューティング (サービス) についてご質問をいただきましたので、簡単なご紹介をしたいと思います。 Microsoft Cognitive Services & 利用例 Microsoft Cognitive Services (旧称: Project Oxford) は、上記のような人間の認知機能モデルを API 経由で取り入れることができるサービスです。利用例として、以下のようなサービスが一般公開されており、気軽に試していただくことができます。 How-old.net : 画像に含まれる人物を認識して年齢を推測 (日本語解説記事(Appllio)) CaptionBot : 画像からキャプション(説明)を自動生成 (日本語解説記事(TechCrunch)) マイクロソフトでは、まざまなデータ(社内外、デバイス、アプリ...)を収集、適切な形に格納して分析から予測、可視化するためのソリューションとして Microsoft Cortana Intelligent Suite (旧: Cortana Analytics Suite) があります。その中で、人間にとって “自然な” アクションを行う (≒人間の認知機能(に近いもの)を実装する) 中核となる部分を担っているのが Cognitive Services です。 ちなみに、Cognitive は、[名詞] 認識、認知 / [形容詞] 認識力、経験的知識に基づいた、という意味です。 Microsoft Cognitive Services で提供されている API 2015年から…

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