Windows Azure Platform AppFabric 最新版 SDK & Windows Azure AppFabric LABS August 2010 公開

Windows Azure Platform AppFabric の 最新版SDKが公開されました。Windows Azure Platform AppFabric  はネットワークと組織の境界を越える接続を実現するサービス バスと、サービスとしてフェデレーション認証を実現するアクセス コントロールを提供しており、SDK には API ライブラリーやサンプルが含まれています。 Windows Azure AppFabric SDK V1.0 – July UpdateWindows Azure AppFabric Team Blog : New version of the Windows Azure AppFabric SDK available for download また、ユーザー認証管理を行う Access Control Services が実装された Windows Azure AppFabric LABS August 2010 もリリースされています。 Windows Azure AppFabric LABS (要Windows…

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Windows Azure Security Overview ホワイトペーパー公開

 Windows Azure の新しいセキュリティホワイトペーパー “Windows Azure Security Overview” が公開されています。このホワイトペーパーは、クラウドにおけるセキュリティデザイン、セキュリティ開発ライフサイクル(Security Development Lifecycle; SDL)、サービスオペレーションやコンプライアンスなど、さまざまな角度からセキュリティを捉えた内容がまとめられています。 Windows Azure Security Overview Windows Azure Platform 上で稼働するアプリケーションの開発に携わる開発者の方々をはじめ、Windows Azure Platform 導入を検討されているビジネス寄りの方々にもご参考になるかと思います。 既出の “Windows Azure アプリケーション開発におけるセキュリティのベストプラクティス” はセキュアなアプリケーションを設計・開発するための推奨アプローチについて具体的に言及しています。(こちらの方がより詳しく、開発者の方々向けですね。) Windows Azure アプリケーション開発におけるセキュリティのベストプラクティス(日本語)Security Best Practices for Developing Windows Azure Applications (英語原文) これまでに公開されている、Windows Azure Platform の Security Whitepaper  は一覧として MSDN Library 内にまとめられています。 MSDN Library : Security Resouces for Windows…

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Windows Azure CDN エッジサーバー ロケーション公開

Windows Azure コンテンツ配信ネットワーク (Content Delivery Network : CDN) のエッジサーバーのロケーション(都市名)が公開されています。北米(US)  8 か所、中南米 1 か所、ヨーロッパ 7 か所、そしてアジア太平洋地域は、香港・シンガポール・シドニー・東京の4か所です。 (※ロケーション数の記載に誤りがございました。お詫び申し上げます (8/12)) Windows Azure Team Blog : 20 Nodes Available Globally for the Windows Azure CDN Windows Azure CDN とは、ネットワーク上にある複数のポイント (エッジサーバー) にデータ (オブジェクト) のコピーを配置することにより、クライアントアクセスのパフォーマンスを向上させます。詳しくは Windows Azure Platform Web サイト : FAQ – コンテンツ配信ネットワーク をご覧ください。  コンテンツの配信にどのエッジサーバーが使われるのかを、管理者側でコントロールすることはできませんので注意が必要です。(Windows Azure Platform Web サイト の価格情報、例えば Windows Azure Platform 特別導入プラン のページ下部にある「▼コンテンツデリバリーネットワーク」に詳細が掲載されています。) 【9/15 追記】 CDN…

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Windows Azure 開発手引書 Windows Azure Platform: Articles from the Trenches

Windows Azure Platformのアプリケーション開発に携わってきた開発者による、Windows Azure 開発の手引きとなる書籍「Windows Azure Platform: Articles from the Trenches」の第1巻が公開されました。オリジナル版(英語)が無償で公開されており、この度有志の方により翻訳いただいた日本語版も無償で公開されています。 オリジナル版(英語) – Windows Azure Platform: Articles from the Trenches, Volume One 日本語版 – Windows Azure プラットフォーム : 現場からの報告 Windows Azure Platformの利用開始手順からアプリケーション設計における検討事項、実際の開発に役立つ実践的なポイントが解説されています。Windows Azure Platform のアプリケーション開発を推進してきた “Eric Nelson and 15 author (smarter than him)” のメンバーが、”help others be successful (開発者の皆さんが成功するように手助けする)” という思いで、彼らの経験をまとめた手引書です。

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オンライン SQL Azure 管理ツール Project Codename "Houston" CTP1 公開

Webブラウザから SQL Azure 上のデータベースにアクセスし、管理を行うことができるツールとして、Project Codename “Houston” が以前からアナウンスされていましたが、CTP (Community Technology Preview)1 が公開され、皆様に実際にご試用いただくことができるようになりました。 Windows Azure Platform Webサイト(US) : Microsoft Project Code-Named “Houston” is now available on SQL Azure Labs Webブラウザからアクセスし、SQL Azure上に作成されたデータベースの管理 (クエリーの発行や、データベーススキーマのデザイン・修正、テーブルデータの修正など) を行うことができます。こちらは SQL Azure Lab にて公開されており、ご利用いただいている SQL Azure のデータベースにアクセスいただくなど、どなたでも試用が可能です(要Windows Live ID)。 SQL Azure Lab : Project Codename “Houston” CTP1

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Windows Azure Guest OS 1.5 公開

Windows Azure のアプリケーション実行のベースとなるOSである、Windows Azure Guest OS の最新バージョン 1.5 が公開されています。Windows Azure Guest OS は絶え間なく機能改善やセキュリティパッチ対応がされており、毎月のようにバージョンが更新されています。 Windows Azure Guest OS と SDK 対応一覧 – MSDN Library : Windows Azure Guest OS Releases and SDK Compatibility Matrix すでに Windows Azure Platform 上で稼働しているアプリケーションに Guest OS のアップグレードを適用したい場合、もちろん手動で行うこともできますし、最新 Guest OS がリリースされた際に自動でアップグレードするオプションも用意されています。 Windows Azure Guest OS 管理方法 – MSDN Library : Configuring Settings for…

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Microsoft patterns & practices Windows Azure アーキテクチャーガイド リリース

Microsoft .NET のアプリケーション設計・開発において、実際の開発経験から導き出された、実践的なパターンをまとめた実践的なガイドである Microsoft patterns & practices に Windows Azure Architecture Guide が追加されました。 Microsoft Patterns & Practices : Windows Azure Architecture Guide – Part 1 このガイドでは Windows Azure のアーキテクチャおよびその上で動作するアプリケーションの設計手法について解説しており、Part1 では既存のオンプレミス アプリケーションを Windows Azure Platform にマイグレーションするシナリオに沿って、開発のステップや検討事項を解説しています。ガイドの第 1 章である Introduction to the Windows Azure Platform は Windows Azure Platform のアーキテクチャについて簡潔にまとめられています。また、コードサンプルも公開されており、ダウンロードすることも可能です。 現在、新規開発シナリオで解説する Part2 の RC 版 を CodePlex…

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Microsoft Codename ”Dallas” CTP3 発表

こちらの話題も少々出遅れですが、同じく WPC2010 にて、現在開発中・CTPサービス中のクラウドサービス、Microsoft Codename ”Dallas” について、OData 対応の CTP(Community Technology Preview) 3 が 30 日以内に利用可能、および、2010 年 Q4 (10~12月)  には正式サービス開始となることが発表されました。 Microsoft Codename “Dallas” はプロバイダー提供によるデータやパブリックデータなど、さまざまなデータセットへのアクセスを提供します。マイクロソフトは Microsoft Pinpoint によって、サービスプロバイダーなどのパートナー企業が提供するアプリケーションやサービスが展示され、その場で購買できるマーケットプレイスを提供していますが、 Pinpoint から “Dallas” を通じて、商用データ・参考資料・コンテンツなどが、ユーザーやさまざまなプラットフォームのアプリケーション開発者に提供されます。 The Dallas Team Blog : Microsoft Codename “Dallas” at the World Wide Partner Conference: Announcing CTP3! SQL Azure / Windows Azure AppFabric / Microsoft Codename “Dallas” 担当GM…

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WPC 2010 にて Windows Azure Platform Appliance 発表

少し出遅れました...すでに多くのメディアにも取り上げていただいております。 7/11-15に開催されている WPC (Worldwide Partner Conference) 2010 @ Washington DC,US の Keynote にて、「Windows Azure Platform Appliance」が発表されました。 これは、サービスプロバイダーやユーザー企業が、Windows Azure Platform をマイクロソフトのデータセンター外の環境で利用いただくことを可能にします。 サービスプロバイダーなどのパートナー企業は、Windows Azure Platform Applianceを自社のデータセンターに展開して、お客様にクラウドサービスはもちろんのこと、システム開発などの独自サービスを合わせて提供することが可能になります。また、ユーザー企業は自社用に最適化したプラットフォームを構築することができます。もちろんパブリッククラウドとしての提供/利用だけでなく、プライベートクラウドとしての提供/利用も可能です。同 Keynote では、このアプライアンスを先行するパートナー企業として Dell, 富士通, HP、ユーザー企業として eBay が発表されました。 これまで Windows Azure Platform のデータセンターは日本国内に設置されていませんでしたが、このアプライアンスによって日本国内での設置が可能となり、コンプライアンス上のデータ保有の問題なども解決の道が見えてきました。 Press Release :  Partners “All In” to Cloud Computing at Microsoft Worldwide Partner Conference 2010 WPC 2010 Keynote Videos : Day1,…

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Windows Azure Tools for Visual Studio v1.2 日本語版公開

Windows Azure Platform 開発のための Visual Studio 拡張ツールである、Windows Azure Tools for Microsoft Visual Studio の最新版 (2010年6月版、Ver1.2) の日本語版が公開されました。(Visual Studio 2010 & 2008対応です。) Windows Azure Tools for Microsoft Visual Studio 1.2 (2010 年 6 月) ダウンロード Ver1.2では、.NET4対応(.NET3.5と.NET4を選択可能)となり、また、サーバーエクスプローラーでのクラウドストレージ表示、Visual Studioから直接デプロイ、IntelliTraceによるクラウド上でのデバッグなど、開発・デプロイ手順の改善により、より効率的な開発が実現されています。 既にご利用頂いている方もと多いかと思いますが、最新版でない場合はこの機会に是非。また、「Visual Studio を持っていない...」という場合は、 無償の Visual Web Developer 2010 がありますので、こちらをご利用いただき、Azure 開発をご体験ください。 Microsoft Web Platform Installer (Visual Web Developer 2010のインストール)

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