SAP 製品が Microsoft Azure で利用可能に


マイクロソフトと SAP 社は、2011 年よりクラウドおよび仮想化テクノロジーにおける連携を進めており、このたび Microsoft Azure が SAP 製品のプラットフォームとして認定されることが発表されました。

2014 年 6 月末までに、SAP 製品 / ソリューション (Business Suite, Business All-In-One, Mobile Platform, Adaptive Server Enterprise (ASE), HANA Developer Edition など) の Azure での稼働がサポートされます。また、既存の SAP ソリューションを SAP Cloud Appliance Library ツールを利用して、容易に Azure に移行可能になります。

なお、Power BI Connectivity to SAP BusinessObject BI が正式リリースされ、Microsoft Excel や Power BI for Office 365 を利用してデータ分析を行うことができ、Azure HDInsight などのビックデータを合わせた分析なども可能になります。

Microsoft Office 製品 から SAP データ にアクセスできる SAP Gateway for Microsoft も 2014 年末までに強化される予定となっており、Office 365 および Azure も利用したアプリケーション構築も可能になります。また、SAP Mobile Platform with SDK が Windows および Windows Phone 8.1 に対応することも発表されており、 2014 年末までにプレビュー版、2015 年には正式提供が予定されています。

The Official Microsoft Blog > Connecting Microsoft’s mobile and cloud solutions to the universe of data in SAP software Microsoft News Center > Microsoft and SAP announce new cloud, data and mobile experiences

 

【6/23 追記】

Azure 上での SAP製品の正式サポートが開始されました。

Microsoft News Center > SAP ジャパンと日本マイクロソフト、クラウド分野で協業

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