Windows Azure クラウドサービスに InfiniBand 採用の A8、A9 インスタンスを追加


Windows Azure クラウドサービスに InfiniBand を備え、RDMA にも対応した A8、A9 インスタンスが追加となりました。

Windows Azure のコンピューティングサービス (クラウドサービス、仮想マシン、Web サイト、モバイルサービス) のサーバースペックは、仮想コア(CPU) やメモリ、IO リソースがセットになっています。クラウドサービスの場合は “標準インスタンス” と、標準インスタンスよりメモリが増強されている “メモリ集中型インスタンス(Memory Intensive Instances)” があります。 

この度、さらにサーバースペックを強化した “コンピューティング集中インスタンス (Compute Intensive Instances)” と呼ばれる A8 (8コア / 56GB) および A9 (16 コア / 112GB) が正式提供 (GA: General Availability) され、利用できるようになりました。これらのインスタンスには 40 Gbps InfiniBand が備えられており、RDMA (Remote Direct Memory Access) 対応により、HPC など MPI (Message Passing Interface) を利用した並列アプリケーションの効率性が向上します。

  仮想コア メモリ
標準インスタンス XS (A0) 共有 768MB
S (A1) 1 1.75GB
M (A2) 2 3.5GB
L (A3) 4 7GB
XL (A4) 8 14GB
メモリ集中型インスタンス A5 2 14GB
A6 4 28GB
A7 8 56GB
コンピューティング集中型インスタンス
※InfiniBand 対応
A8 8 56GB
A9 16 112GB

 

windowsazure.com > Windows Azure Cloud Services Pricing Details (※1/31 現在、英語サイトに掲載されています)

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