明治大学黒川農場で IT を活用した養液土耕栽培システム「ZeRo.agri」を実証実験


明治大学、株式会社ルートレック・ネットワークス、株式会社セカンドファクトリー、および 日本マイクロソフト の 4 社は、共同で IT を活用した農業への取り組みを行っており、明治大学 黒川農場にて 2012 年 8 月より 養液土耕栽培 (土壌に植え、肥料を溶かした用水で栽培する) システム の実証実験を実施、この度その内容が公開されました。

ルートレック・ネットワークスが開発した「ZeRo.agri」は、中小規模の施設栽培を対象とした 養液土耕栽培の自動管理システムで、Wifi 機器とブロードバンド網による遠隔管理・操作を行います。栽培施設内に設置した各種センサーから日射量 / 温度 / 湿度 / 肥料量などをリアルタイムで収集して、作物の育成との関係を時系列に分析調査を行います。分析された最適な育成・管理方法を生育管理アルゴリズムとして自動管理に活用することで、品質や収穫量の向上、肥料の利用効率の向上や環境保全などに役立てることができます。

こちら Windows Azure 上に構築されており、クラウドの活用によりシステムの導入初期コストを削減、また、セカンドファクトリーの開発した Windows 8 アプリケーションにより、タッチによる操作を実現しています。

日本マイクロソフト Facebook ページ > 2013年5月28日 明治大学 黒川農場の『クラウド トマト』

株式会社ルートレック・ネットワークス > 明治大学黒川農場と産学連携し、M2Mプラットフォームによる養液土耕システムを提供開始
明治大学 Web サイト > 明治大学黒川農場

Windows Azure Japan Team Blog > 新たな農業ビジネスにむけて ~ Windows Azure でトマトを作る ~

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