Windows Azure 管理ポータルのアップデート: エンドポイント監視機能、サービスバス設定、ストレージ操作


Windows Azure モバイルサービスの Android 対応Windows Azure Active Directory の機能強化 と合わせて、Windows Azure 管理ポータル がアップデートされています。

 

■ エンドポイント監視機能 (Windows Azure クラウドサービス、仮想マシン、Web サイト(占有モード) )

こちらは 最大 3 か所のサブ地域から エンドポイントに対して HTTP/HTTPS による監視テストを行うもので Windows Azure クラウドサービス、仮想マシン、Web サイト(占有モード) でプレビュー機能として利用できます。監視するエンドポイントは [構成] のページから設定でき、[ダッシュボード] のページで 5 分ごとの監視データ を確認できます。

  

 

■ サービスバス (キュー、トピック) の設定機能

キューおよびトピックの設定を確認、変更できるようになりました。また、キュー、トピック、サブスクリプションのダッシュボードが追加されています。

 

■ ブロブ ストレージの操作

Windows Azure  管理ポータル から ブロブ ストレージ を直接操作できるようになりました。コンテナーに含まれるファイルなどを直接ダウンロードする、プロパティを確認/変更するといった操作ができるようになっています。

 

■ メディアサービスのダッシュボード&クイックスタート追加、東アジアのデータセンターで提供

オンデマンドストリーミングのダッシュボードによる監視機能が追加されました。また、クイックスタート画面が追加され、メディアサービス SDK を使ったアップロード / エンコーディング / ビデオの配信とストリーミング の方法なども掲載されています。ちなみに Windows Azure クラウドサービスや仮想マシンにもクイックスタート画面が追加されています。

 

■ クラウドサービスで cer 形式の証明書が利用可能に

クラウドサービスに アプリケーションをデプロイする際、これまでは PFX 形式の証明書 (*.pfx) のみが利用可能でしたが、このたび*.cer でも利用できるようになりました。

 

これらのアップデートの他に

  • これまで旧ポータルからの利用となっていた Windows Azure SQL レポート が (新) ポータルで利用可能に
  • 管理ポータルで利用できる言語の追加 (6 か国語 → 11 か国語)
  • Windows Azure ストアの対象国の追加 (25 か国 → 36 か国) 

といった追加/変更も行われています。

 

ScottGu’s Blog > Windows Azure Updates: Android Support, SQL Reporting Services, Active Directory, More…
Windows Azure Blog > Windows Azure Store: Expanded Availability 

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