Project Daytona – Iterative MapReduce on Windows Azure、無償提供開始


Microsoft Research より Windows Azure 上で巨大データを扱う解析コンピューティングを行うためのツールキット、Iterative MapReduce on Windows Azure が CTP 版として無償提供が開始されました。

これにより、Windows Azure 上で 巨大データの Data Analysis および Machine Learning のアルゴリズムのランタイムを稼働させ、 MapReduce 理論により 数GB~TB の分散データを用いたデータ解析を行うためのプログラミングを容易に行うことができ、クラウドの可用性を活用することができます。

Microsoft Research > Project Daytona: Iterative MapReduce on Windows Azure

こちらは Microsoft Reserch eXtreme Computing Group による ‘Project Daytona’ と呼ばれる、研究者・教育関係者むけに巨大なスケールのデータ解析がより容易に行えるための手段を提供するための取り組みの一環です。

Microsoft Research News > Free Tool Kit to Assist Big-Data Scientists

Hadoop と同様に分散データ処理を効率的に行うプログラムモデル・フレームワークとしてはDryad があり、 LINQ to HPC という名称で Windows Azure 利用が可能になっています。

Windows HPC Server 2008 R2 SP2 リリース~ HPC による Windows Azure の利用が容易に (7/5 Post)

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