Windows Azure Developer Portal リニューアル

早速お試しいただいた方も多いようですが、PDC10 で発表された新機能を含め、SDK1.3 のリリースと合わせて Windows Azure の開発ポータルがリニューアルされました。Silverlightを採用したユーザーインタフェースになっており、管理されている Windows Azure のサービスや SQL Azure のデータベースを一覧でき、一元的に管理・操作できます。 Windows Azure Developer Portal (Windows Live ID ログオン、Silverlightのインストール要) PDC 10 Japan Keynote や the Microsoft Conference 2010 Day2 Keynote でご紹介したリモートアクセス機能や VM ロール(βリリース) などの他、1つのサービスを複数のWindows Live IDで管理する機能 (“Hosted Services, Storage Accounts & CDN” の画面で左ツールバーから”User Management”を選択) などもご利用可能になっていますので、是非お試しください。 旧バージョンの管理ポータルは、以下のいずれかの手順で引き続きお使いいただくこともできます; 初めて新ポータルにアクセスした際、新ポータルにアクセスする旨の確認画面が表示されますので「Use the old portal」を選択 新ポータルの一番下に表示されている「Take me to the old…

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Windows Azure Tools November 2010版 リリース ~ SDK v1.3対応

最新の Windows Azure SDK 1.3 がリリースされ、それに対応して Windows Azure Tools も November 2010 版 となって公開されました。 VM Role (βリリース) や リモートデスクトップ接続など、PDC10 で発表された新機能のいくつかが盛り込まれています。 Microsoft Download Center : Windows Azure SDK and Windows Azure Tools for Microsoft Visual Studio (November 2010)) 【12/13 追記】 Windows Azure Tools (SDK1.3) の日本語版が公開されました。 Microsoft ダウンロードセンター : Windows Azure SDK および Windows Azure Tools for…

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Windows Azure Platform アジア太平洋地域のデータ転送価格 引き下げ

Windows Azure Platform のアジア太平洋地域におけるデータ転送価格が大幅に引き下げられました。 受信 ¥29.40/GB・送信 ¥44.10/GB から 受信 ¥9.8/GB・送信 ¥19.6/GB となり、北米およびヨーロッパ地域 (受信 ¥9.8/GB、送信 ¥14.7/GB) と遜色ない価格となりました。なお、オフピーク タイムの受信データ転送割引(課金なし)は 2011 年 3 月 31 日まで延長されています。 また、価格表には PDC10 で新たに発表された XSインスタンス(¥4.9/時間)、仮想ネットワーク(Windows Azure Connect : CTP 期間無料)についても記載が追加されています。 Windows Azure Platform Website : Windows Azure Platform 導入特別プラン

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"The Economics of the Cloud" Whitepaper 公開

ホワイトペーパーの話題が連続してしまいますが、マイクロソフト本社 Corporate Strategy Group により “The Economics of the Cloud” Whitepaper が公開されました。 “The Economics of the Cloud” こちらはクラウド利用をビジネス視点から見たホワイトペーパーで(テクノロジーなどを特定していません)、supply-side savings(データセンター集約・効率化による費用逓減)、demand-side aggregation(多様な利用形態が集約されることによるサーバー利用率の向上)、multi-tenancy efficiency(マルチテナントによるテナント毎のアプリケーション&アプリケーション管理コストの低減) によるクラウドの経済効果について考察しています。また、長期的なITポートフォリオを考える上でのクラウド利用メリットや、費用削減の可能性(スケールメリットや利用パターン、需要に合ったリソースの有効活用)、パブリッククラウドとプライベートクラウドのメリット・デメリット比較などのトピックも取り上げています。 Microsoft on The Issues : Economics of the Cloud

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PDC10 Japan 開催 ~ 席数を拡大、追加申込み受付開始

先月米国シアトルで開催された PDC 10 を受け、PDC10 Japan が Microsoft Conference + Expo Tokyo 期間中に同時開催されます。 大変ご好評を頂きまして満席となっておりましたが、席数を拡大して追加お申込み受付を開始いたしました。先着順、満席となり次第締切となりますので、まだお申込みでない方はお早めに!(事前登録制:費用無料、お申込みには Windows Live ID、および Windows Azure Subscription ID が必要です。) The Microsoft Conference + Expo Tokyo : PDC10 また、クラウド・Windows Azure Platform 関連セッションは Microsoft Conference 本体でも開催されます。Day2 Keynote は Windows Azure、Windows Phone 7 はもちろん、事例を交えたクラウドテクノロジー最新情報をお届けします。PDC10 のお申込みに間に合わなかった方はこちらだけでも是非。(事前登録制:費用無料、PDC10 にお申込みの方は Microsoft Conference へのご参加が可能です。) The Microsoft Conference + Expo Tokyo

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Windows Azure ホワイトペーパー PDC10 版公開

PDC10 の発表内容を盛り込んだ、Windows Azure Platform 全般 ならびに Windows Azure のホワイトペーパーが公開されました。 Introducing Windows AzureIntroducing the Windows Azure Platform 旧バージョンを執筆していた David Chappell が今回も執筆を担当しています。昨年来日し、マイクロソフトのセミナーにて解説をしていただきました。 マイクロソフト アーキテクト S+S サミットFuture Technology Days : Windows Azure ~ クラウドビジネスに踏み出す日 【11/16 追記】 同じ執筆者によるホワイトペーパー、“The Windows Azure Programming Model” も公開されました。PaaS としての Windows Azure に適したアプリケーション構築のためのプログラミングモデルについて解説されています。 The Windows Azure Programming Model (要 Windows Live ID) 【4/4 追記】 こちらのホワイトペーパーの日本語訳も公開されています。 Windows…

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Windows Azure Guest OS 1.8 リリース

月イチ更新となっている Windows Azure Guest OS の最新版、1.8 がリリースされました。今回のアップデートは脆弱性対応です。OS アップグレードを自動に設定している場合は、すでにアップグレードが開始されています。手動に設定している場合のアップグレードは 11/13 からとなっています。 MSDN Library : Windows Azure Guest OS 1.8 いち早くOSアップデート情報を知りたい方はこちらから! Windows Azure OS Updates (Feed)

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Microsoft PDC10 アップデート(4) : SQL Azure, Windows Azure Virtual Network, Windows Azure Marketplace

Windows Azure, Windows Azure AppFabric だけでなく、SQL Azure の機能強化もアナウンスされました。 SQL Azure Reporting : SQL Azure 上のデータをWord・Excel・PDFなどのリッチフォーマットのレポートとしてWindows Azure上のアプリケーションに組み込むことができる機能です。2010年中にCTP版、2011年前半には正式版が提供開始となる予定です。 SQL Azure Website : SQL Azure Reporting SQL Azure DataSync : SQL AzureとオンプレミスのSQL ServerのDBを同期することが出来る機能を持つCTP2版が、2010年中に提供開始されます。また、正式版の提供開始は2011年前半の予定です。 SQL Azure Website : SQL Azure DataSync  Database Manager : Codename “Project Houston” として提供されていた、WebベースのSQL Azure管理ツールで、2010年中に提供が開始となります。 SQL Azure Team Blog : PDC 2010 Announcements   その他、Codename…

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Microsoft PDC10 アップデート(3) : Windows Azure 機能強化 & Extra Smallインスタンス提供

PDC10では、VM ロール以外にもWindows Azure Platform のさまざまな機能強化がアナウンスされました。 (1) Windows Azure のエンタープライズ向け各サービス新機能・機能強化 Elevated Privileges : Guest OSやアプリケーションのレイヤーでのサービス管理を可能にするAdminアクセス機能が、Web ロール および Worker ロールに追加されます。IIS 設定や MSI (Microsoft Software Installer) インストールなどの機能も追加され、2010年中に提供が開始される予定です。 Full IIS : Webロールの機能強化として提供され、IISモジュールをインストールすることが可能になります。こちらも2010年中に提供開始予定です。 リモートデスクトップ : 稼働中のアプリケーション・サービスのインスタンスに接続し、クラウド上での稼働状況をモニタリングし、トラブルシュートを行うことができるようになります。 サブスクリプション管理の利便性向上 : Windows Azure Portalの機能強化、複数のWindows Live IDによるWindows Azure アカウント管理、サブスクリプション購買プロセスの簡易化などが2010年中に提供される見込みです。 Windows Azure Platform Website : Windows Azure Compute – Web and Worker Role Enhancements (2)…

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Microsoft Sync Framework による SQL Azure と SQL Server の同期 : Windows Azure Sync Service Sample

Windows Azure Platform で RDB 機能を提供している SQL Azure 、さまざまな利用シナリオに対応できるように機能が強化されていますが、データ連携の分野では SQL Azure 間のデータベースの同期を行う SQL Azure Sync Service や、オンプレミスの SQL Server と クラウド上の SQL Azure のデータを連携させる SQL Azure Data Sync などのサービスが提供されています。 今回は、アプリケーションやサービス、デバイスなどの同期機能を提供するフレームワークである Microsoft Sync Framework を用いて、SQL Azure 上の DB と SQL Server Compact DB の同期を行うサンプルアプリケーションをご紹介します。実はこちらは Windows Azure Hosted Service にデプロイするサービス コンポーネントになっています。 MSDN Code Gallery : Microsoft Sync Framework…

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