Cognitive Services の新しい UWP サンプルアプリ “Intelligent Kiosk” – Face API & Emotion API による顔認識ダッシュボード

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Cognitive Services SDK & Samples Cognitive Services の SDK & Samples のページが新しくなり、各種 SDK やサンプルは別々のGitHubレポジトリに変更されています。 Microsoft Cognitive Services > SDK & Samples この中に表示されているサンプルに、 UWP版のVision系(Computer Vision, Face, Emotion) API を使った “Intelligent Kiosk” が追加されました。 GitHub > Microsoft Cognitive Services Intelligent Kiosk Sample “Intelligent Kiosk” UWP サンプルアプリ 内容は、Face API と Emotion API による写真 or デバイスで撮影した画像の解析になっています。 Face API Playground: 写真…

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Cognitive Services の Text Analytics API 日本語対応強化

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Text Analytics API、日本語対応機能強化 Cognitive Services の Text Analytics API の対応言語が拡大、日本語で利用できる機能が増えました。 from Cortana Intelligence and Machine Learning Blog > Text Analytics API Now Available in Multiple Languages Text Analytics API は文章解析を行う API で、文章の言語判定、キーフレーズやトピックの抽出、ネガポジ (Sentiment) 分析などを行うことができます。 Microsoft Cognitive Services > Text Analytics API 今回の機能拡大により、日本語文章のキーフレーズ抽出ができるようになりました。こちら Text Analytics API のデモサイト↓で簡単に試すことができます。 https://text-analytics-demo.azurewebsites.net/ 文章を入力して [Analyze!] をクリックすると、分析結果が表示されます。黄色に表示されるのが抽出されたキーフレーズです。 Text Analytics API の使い方 言語判定、キーフレーズ抽出、ネガポジ分析はそれぞれ Request…

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de:code 2016 > DBP018-Microsoft Cognitive Services 入門 → サンプルコード解説

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de:code 2016 (2016年5月23-24日開催) de:code 2016 へご参加いただいた皆様、誠に有難うございました。また、惜しみないご協力をいただきました皆様に改めて御礼申し上げます。 前日 5/22 開催の Japan ComCamp meets de:code 2016、de:code 期間中は Expo にて IoT Touch&Try, Coding Challenge、とサポートさせていただきましたが、メインとして(!) DBP-018: AIアシスタントを手に入れる!Microsoft Cognitive Services 入門 のセッションを担当しておりました。 資料はこちら→ https://docs.com/decode2016/1562/dbp-018-ai-microsoft-cognitive-services 【6/22追記】セッション録画も公開→ https://channel9.msdn.com/Events/de-code/2016/DBP-018 この後10:45からエバンジェリスト大森彩子と株式会社オークファン得上竜一氏がMicrosoft Cognitive Services 入門をお届け!仕込みはバッチリ、二人の掛け合いに注目です。 #RoomD #decode16 pic.twitter.com/XfQJi12qJb — Microsoft デベロッパー (@msdevjp) May 25, 2016 (掛け合いをしたのは「あゆみちゃん」でしたが...詳しくはビデオ公開後に!でご覧ください...)   Cognitive Services を触ってみたくなった方に: サンプル解説 Microsoft Cognitive Services を始める…

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Microsoft Cognitive Services を始める ~ 全21種のサービス概説と開発準備

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実際に Microsoft Cognitive Services を使うための準備と、サービス (全21種類!) の概要についてまとめます。 Microsoft Cognitive Services を始める準備 概要 Microsoft Cognitive Services Web サイト Microsoft Azure > Cognitive Services よりヘビーユーザーのための一部有償オプションは Azure ポータル から購入できます 開発ツール Visual Studio 2015 無償の Visual Studio Community 2015 で大丈夫です Cognitive Services (旧: Project Oxford) Client SDK & Samples 開発ドキュメント、サブスクリプションなど Microsoft Cognitive Services > Documentation Microsoft Cognitive Services >…

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人間にとって “自然な” アクションの実装 ~ Microsoft Cognitive Services を始める前に

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人間の行動をコンピューターで実現する技術である AI (人工知能)。この技術により、画像や音声の認識、自然言語によるコミュニケーションなど、人間の “認知機能” がモデル化され、今やそのモデルを簡単に利用できる時代になってきています。 今回は、Microsoft Cognitive Services や コグニティブ・コンピューティング (サービス) についてご質問をいただきましたので、簡単なご紹介をしたいと思います。 Microsoft Cognitive Services & 利用例 Microsoft Cognitive Services (旧称: Project Oxford) は、上記のような人間の認知機能モデルを API 経由で取り入れることができるサービスです。利用例として、以下のようなサービスが一般公開されており、気軽に試していただくことができます。 How-old.net : 画像に含まれる人物を認識して年齢を推測 (日本語解説記事(Appllio)) CaptionBot : 画像からキャプション(説明)を自動生成 (日本語解説記事(TechCrunch)) マイクロソフトでは、まざまなデータ(社内外、デバイス、アプリ...)を収集、適切な形に格納して分析から予測、可視化するためのソリューションとして Microsoft Cortana Intelligent Suite (旧: Cortana Analytics Suite) があります。その中で、人間にとって “自然な” アクションを行う (≒人間の認知機能(に近いもの)を実装する) 中核となる部分を担っているのが Cognitive Services です。 ちなみに、Cognitive は、[名詞] 認識、認知 / [形容詞] 認識力、経験的知識に基づいた、という意味です。 Microsoft Cognitive Services で提供されている API 2015年から…

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Build2016 : LUIS による自然言語入力解析

LUIS (Language Understanding Intelligent Service) Build 2016 で Bot アプリケーション開発の中で紹介されていた LUIS(Language Understanding Intelligent Service) (beta) は、現在どなたでも試用可能になっています。今回の Bot アプリでは、自然言語(話ことばに近い文章) を解析し、返答に必要な要素を認識する役割を担っています。 例えば、ニュース検索を行う Bot アプリを作成する際、入力された文章 (“Tell me news about Microsoft”) から返答に必要な要素 (Action: “Get News”, Subject: “Microsoft”) を返す、という部分を LUIS で実行することができます。 利用するには、Web サイト (https://www.luis.ai/) からマイクロソフトアカウントでログインします。   新規アプリケーションの作成 新規にアカウント作成すると、チュートリアルが始まります。後でもう一度見たい場合は、[Start Tutorial] から。 [+New App] から新規アプリケーションを作成します。言語は英語を選択しておきます (現在 英語/フランス語/イタリア語/スペイン語/中国語 のみ対応)。   こちらの管理画面で、入力される文章から判別したいパラメーター、エンティティである”Entity”、リターンアクションとなる “Intent” を作成します。例えば、以下のような入力から識別したい要素 (Entity,…

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Build2016 Azure News ~ Keynote Day2 より

Build 2016 Keynote は Day1 で今後の方向性を、Day2 で実際の開発に必要な製品やサービス、ツールをご紹介するような構成になっていましたね。Day2 で主に発表された Azure 関連のアップデートをまとめます。   Azure が稼働する マイクロソフトのデータセンター 30 カ国 (予定含む) Xamarin × Microsoft Xamarin によるモバイルアプリ開発 (Windows/iOS/Android) [事例紹介] アラスカ航空 | Slack, Pinterest などでも活用 Xamarin for Visual Studio: 基本的に無償提供 Xamarin Studio for OSX を提供 Visual Studio Enterprise サブスクライバー向けに Xamarin Enterprise 向け機能を無償提供するなど、エディションによって機能差あり Xamarin SDK のオープンソース化 .NET Foundation には Unity, JetBeans, RedHat が新規参加…

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Build2016 : Microsoft Bot Framework を使った Bot アプリ作成

Microsoft Bot Framework Build2016 Keynote Day1 にて発表された、簡単に Bot アプリケーションを作成できる Microsoft Bot Framework 。同じく発表された LUIS (Language Understanding Intelligent Service) と組み合わせることで、自然言語処理を容易に組み込むことができるようになり、自然な対話形式でユーザーとコミュニケーションする Bot アプリが比較的簡単に開発できるようになりました。 Microsoft Bot Framework LUIS (Language Understanding Intelligent Service) テンプレート (Bot Application Template) が公開されているので、こちらをベースとした開発手順をご紹介します。 下準備 開発環境は Visual Studio 2015 (無償の Community も可) が必要です。サービスを Microsoft Azure に発行するには、Azure SDK もインストールしてください。(→インストール方法) Bot Framework Emulator も合わせてインストールしておきます。 テンプレート (Bot Application…

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Windows 10 UWP Developer Workshop 環境構築 ~ Azure SDK for .NET 2.8 インストール

Windows 10 UWP Developer Workshop 2015/11/20, 12/17 開催の Universal Windows App 開発ハンズオン「1 日で Windows 10 に対応したアプリ開発手法が習得できるハンズオン ~ Windows 10 UWP Developer Workshop」にて 1 セッション講師を担当させていただきました。 こちらのドキュメント(英語)やサンプルプロジェクト、コード類は GitHub で公開されています。 https://github.com/Windows-Readiness/WinDevHOLs ちなみに同内容が 2016/1/22 ↓ にも開催予定で、またお申込み可能なようですので是非。(こちらは日本語ドキュメントをご用意しています!) https://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032708683&culture=ja-JP このワークショップに参加される方 (or ご自身で実施される方) は、以下の環境が必要になります。  Windows 10 : November Update 1511 (Build 10586) 以降 Visual Studio 2015 (無償の Community でもOK) + (出来れば) Update…

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Power of Community: GoAzure 2015 開催レポート

2015 年 1 月 16 日 (金) ベルサール渋谷ファーストで開催された「GoAzure 2015」は、Microsoft Azure ユーザーコミュニティである Japan Azure User Group (JAZUG) とマイクロソフトの共催、というユニークな取り組みの中、約 1300 人もの方々にお集まりいただき、サブタイトル通り ”MIcrosoft Azure 史上最大のコミュニティイベント” となりました。ユーザーの視点から多角的に見た Azure とマイクロソフトの “今” を、イベントご参加の方々に体感いただけましたのなら幸いです。 私自身、前回 に引き続き GoAzure 2015 の企画&運営スタッフとして関わらせていただいており、全関係者と一番お話しさせていただいたのでは?と思い、マイクロソフト側からとなりますが&改めて開催レポートを書かせていただきます。このような大規模イベントの企画が始まったのは 2014 年の秋、その頃の様子から GoAzure 2015 当日の舞台裏もご紹介します!   ■ GoAzure の多彩なプログラム ■ GoAzure の舞台裏 ■ GoAzure が皆様に伝えたこと ■ GoAzure のあとで ~ Azure を使ってみるには?   ■…

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