パーソナル化は、どんなユーザーにも好まれる PC 機能ですが、場合によっては PC をパーソナル化以前の状態に戻さなければならないことがあります。現在提供されているコンシューマー向け電子機器のほとんどは、工場出荷時の状態にリセットできる機能を備えています。そこで、Windows 8 にもこの機能を組み込みました。今回の記事は Fundamentals (基礎技術) チームのプログラム マネージャーである Desmond Lee が執筆しました。 --Steven


現在のコンシューマー向け電子機器の多くは、事前に定義された "正常な" 状態に戻すことができる手段を提供しています。これには、ワイヤレス ネットワーク ルーターの背面にあるハードウェア リセット ボタンから、スマートフォンのソフトウェア リセット オプションにいたるまで、さまざまな方法があります。Windows 8 には、お使いの PC のパフォーマンスが最適ではない場合に PC を "正常な状態" に戻す機能と、別のユーザーに PC を譲渡する場合や廃棄する場合に PC を "工場出荷時の状態" に戻す機能の 2 つの新機能を組み込みました。

現在、PC を工場出荷時の状態に戻す方法やツールは多数あります。Windows がプレインストールされた PC を購入する場合は、通常、製造元が提供するツールや、その特定のモデルの PC に使用できる隠しパーティションが用意されています。また、サードパーティのイメージング製品、Windows システム イメージ バックアップ、または確実な方法である Windows DVD からのクリーン再インストールを利用することもできます。どのツールも同じような機能を提供していますが、PC 間や各手法の間でエクスペリエンスに一貫性がありません。友人や親類、近所のだれかが PC で困っているときに頼りにされる立場であれば、すべてを再インストールして、最初から設定をし直さなければならないケースに遭遇することがあるでしょう。そのためのエクスペリエンスに一貫性がない場合、実際に問題を解決するよりも、特定の PC 用の回復ツールを見つけることに時間がとられることも考えられます。また、電話でサポートをしている場合は、さらに厄介です。

Windows 8 では、この機能を提供する重要な要件として以下を設定しました。

  • ソフトウェアを正常で予測可能な状態に戻す場合に、どの Windows 8 PC でも一貫したエクスペリエンスを実現する。
  • プロセスを合理化して、ユーザーにとって大切なすべての設定やデータも含めて、PC を正常な状態にすばやく戻す作業を、一日仕事ではなく短時間で行えるようにする。
  • 処理中にユーザーのデータが失われないようにする。
  • 技術的な知識のある上級者が、独自の方法で処理できるように、完全にカスタマイズできる手段を提供する。

Windows 8 の計画を始めた時点で、私たちはこんなことを思いつきました。「ボタンを 1 つ押すだけで、すべての問題が解決できたらとても便利ではないだろうか?」この "ボタンを押すだけ" というコンセプトを軸に真剣に考えた結果、使いやすく、予測可能で、高速なソリューションという設計目標が導き出されました。また、現在既に多くのユーザーが利用しているプロセスを基盤にしたいと考えました。具体的には、データをバックアップし、Windows とアプリを再インストールし、データを復元するというプロセスです。この方法のメリットは、完全にクリーンな状態からやり直すにもかかわらず、大切な設定やデータを維持できることです。それをソリューションの基礎として、プロセスを格段に合理化し、所要時間を短縮し、多くのお客様にとって利用しやすくすることを目標としました。

Windows 8 のソリューションは、2 種類の関連機能で構成されています。

  • PC のリセット – すべての個人データ、アプリ、PC の設定を削除し、Windows を再インストールします。
  • PC のリフレッシュ – すべての個人データ、Metro スタイル アプリ、PC の重要な設定を維持し、Windows を再インストールします。

PC をリセットして初期状態に戻す

すべてのデータや設定を削除して、手動で最初からやり直さなければならない場合があります。その一方で、PC をリサイクルまたは廃棄するために、PC からデータを削除する場合もあります。どちらの場合も、簡単に Windows 8 PC をリセットして、最初に使い始めたとき (たとえば、PC を購入したとき) と同じ状態に Windows 8 を戻すことができます。

Windows 8 PC のリセットは、次のように処理されます。

  1. PC が Windows 回復環境 (Windows RE) で起動します。
  2. Windows RE が、Windows および個人データがあるハード ドライブ パーティションの内容を消去し、フォーマットします。
  3. Windows RE が Windows を新たにインストールします。
  4. PC が、新しくインストールされた Windows で再起動します。

(以下のスクリーンショットは、Beta リリース用の変更が実装された後の状態です。これらの変更の一部は、Developer Preview 版には実装されていません。)

[Reset your PC and start over.] (PC をリセットし、初期状態に戻します。) [Here's what will happen] (この機能の動作は、次のとおりです): [All your personal files and apps will be removed.] (すべての個人ファイルとアプリが削除されます。) [Your PC settings will be changed back to their defaults.] (PC の設定は、既定の状態に戻されます。)

PC のリセット

機密性の高い個人情報が保存された PC など、標準のリセットだけではデータが回復されるのではないかと心配な場合のために、Windows 8 Beta では、データをより完全に消去するオプションを提供する予定です。追加の手順を実行することで、高度なデータ回復操作を仕掛けられた場合も、効果を大幅に抑制することができます。"Thorough" (完全) オプションを選択すると、単にドライブをフォーマットするだけでなく、ドライブのすべてのセクターにランダム パターンが書き込まれ、オペレーティング システムから認識できる既存のデータがすべて上書きされます。第三者によってドライブが PC から取り出されたとしても、データは、ほとんどの人には手が出ない高価な特殊装置を使用しなければ、簡単には回復できません。これは、セキュリティとパフォーマンスのバランスがとれた方法です。ハード ドライブを 1 回上書きすれば、地元の福祉団体に寄贈する場合のような一般的なシナリオに対しては、十分なセキュリティを確保できます。機密性が高いビジネス データや行政データなどで法令順守のために要求されることのある、複数回の上書きを行う消去処理のように、数時間や数日といった時間を費やすこともありません。

[How do you want to remove your personal files?] (個人ファイルの削除方法を選択してください。) [Thoroughly, but this can take several hours.] (完全、ただし数時間かかる可能性があります。) [Quickly, but your files might be recoverable by someone else.] (高速、ただし第三者がファイルを回復できる可能性があります。)

個人データの削除方法の選択

PC をリフレッシュして問題を解決する

問題が発生した場合、PC をリセットすれば初期状態に戻すことができますが、影響が非常に大きいソリューションなので、通常は最後の手段としてしか使用しません。しかし、新たに Windows をインストールしてやり直せるというリセットのメリットを享受しながら、個人のデータや設定も維持できるとしたらどうでしょうか。リフレッシュ機能を活用できるのはこのような場合です。リフレッシュ機能でも、前述した PC のリセットと同様に、基本的に Windows が再インストールされますが、個人のデータ、設定、Metro スタイル アプリは保持されます。また、デスクトップ アプリの復元を支援するソリューションも用意しています。これについては、後のセクションで説明します。

リフレッシュ機能の最も便利な点は、後で復元するために外部ハード ドライブにデータをバックアップしておく必要がないことです。

PC のリフレッシュは、次のように処理されます。

  1. PC が Windows RE で起動します。
  2. Windows RE が、ハード ドライブをスキャンして個人データ、設定、アプリを検出し、(同じドライブ上の) 別の領域に保存します。
  3. Windows RE が Windows を新たにインストールします。
  4. Windows RE が、別領域に保存したデータ、設定、アプリを新しくインストールされた Windows に復元します。
  5. PC が、新しくインストールされた Windows で再起動します。

Windows を手動で再インストールする場合と異なり、ユーザー アカウントと各アカウントの設定はすべて保持されているため、"Windows へようこそ" の画面ですべての設定を最初から構成し直す必要はありません。これまでと同じアカウントとパスワードを使ってサインインでき、すべてのドキュメントやデータは、以前と同じ場所に保持されています。実は、この機能には、Windows セットアップの基盤と同じイメージ作成および移行テクノロジが使われています。実際、リセットもリフレッシュも、この基盤のセットアップ エンジンを使って実行されます。その結果、Windows 8 のセットアップに導入したパフォーマンスと信頼性の機能強化によるメリットも享受できます。

[Refreshing your PC] (PC のリフレッシュ) [Here's what will happen] (この機能の動作は、次のとおりです): [Your files and personalization settings won't change.] (個人ファイルとパーソナル化設定は変更されません。) [Your PC settings will be changed back to their defaults.] PC の設定は、既定の状態に戻されます。[Apps from Windows Store will be kept.] (Windows Store から入手したアプリは維持されます。) [All apps you installed from discs or websites will be removed.] (ディスクや Web サイトからインストールしたアプリは、すべて削除されます。) [A list of removed apps will be saved on your desktop.] (削除されたアプリの一覧が、デスクトップに保存されます。) [Next] (次へ) / [Cancel] (キャンセル)

PC のリフレッシュ

設定が誤って構成されているために、PC のリフレッシュが必要になる問題が発生することがあります。リフレッシュ機能によって、問題を解決しながら、ユーザーが苦労して構成した設定を失わないようにするために、どの設定を保持するかについて、かなりの検討を重ねました。Windows 8 Beta リリースで保持される設定には、次のものが含まれます。

  • ワイヤレス ネットワーク接続
  • モバイル ブロードバンド接続
  • BitLocker および BitLocker To Go の設定
  • ドライブ文字の割り当て
  • ロック画面の背景、デスクトップの壁紙など、パーソナル化設定

一方、次の設定については、構成を誤ると問題を引き起こす場合があるため、あえて保持しないことにしました。

  • ファイルの種類の関連付け
  • ディスプレイの設定
  • Windows Firewall の設定

保持する設定と保持しない設定については、Developer Preview と Beta リリースでのこの機能の使用状況を基に、時間をかけて見直し、調整を続けていく予定です。

アプリを復元する

PC をリフレッシュした場合、保持されるのは Metro スタイル アプリのみで、PC に付属していないデスクトップ アプリについては、手動で再インストールする必要があります。このような動作にした理由は 2 つあります。1 つは、このようなメンテナンスが必要になる問題の原因は、たった 1 つのデスクトップ アプリである場合が多いのですが、この根本原因を特定することは、通常、不可能なためです。2 つ目は、意図せずインストールされたか、問題のないものに便乗してインストールの形跡を残さずに侵入した "悪い" アプリを、うかつに再インストールしないようにするためです。

また、デスクトップ アプリではさまざまなインストーラー テクノロジや、カスタム セットアップおよび構成ロジックが使用されており、Windows ではその詳細を直接的に把握していないため、アプリを確定的に置き換えるのが困難であるという点も重要です。私たちが、サードパーティのアンインストーラーやスクラバーの使用をお勧めしないのは、そのためです。簡単な例としては、多くのセットアップ プログラムやインストール プログラムでは、インストール時点のマシンの状態 (既定のブラウザー、既定の写真プログラムなど) を基に、機能を条件的に実装することを考慮する必要があります。

ただし、パッケージ形式が .appx である Metro スタイル アプリはどれも、問題なくインストールおよびアンインストールできます。Metro スタイル アプリのこのしくみの詳細については、//build で行われた次のセッションを参照してください。

PC のリフレッシュ後にデスクトップ アプリの再インストールが必要な場合、再インストールが必要な可能性があるアプリとその場所を簡単に見つけられるように、保持されなかったアプリの一覧が HTML ファイルとしてデスクトップに保存されます。

1 つ注意が必要なのは、デスクトップ アプリにライセンス キーが必要な場合、ライセンス キーの再利用方法については、製造元の指示に従う必要があることです。たとえばアプリをあらかじめアンインストールしたり、Web サイトへのアクセスや、電話の自動応答による手順の実行などが必要となるケースが考えられます。

PC が起動できない場合

PC が正常に起動できる場合は、リフレッシュやリセットは PC の設定から開始することができます。(これは、Windows Developer Preview リリースでは、"Control Panel" (コントロール パネル) という Metro スタイル アプリです。 さらに複雑なタスクに使用できる、デスクトップの標準のコントロール パネルとは異なります。) このアプリのオプションは簡単に見つけることができ、どの Windows 8 PC でも同じ場所にあります。起動すると、わずか数回のクリックで操作を完了でき、他の人に電話で操作手順を説明するのも簡単になります。

一方、PC が正常に起動しないので、リフレッシュまたはリセットによって正しく機能する状態に戻したい場合もあります。以前の記事で、Billie Sue Chafins が起動エクスペリエンスにおける抜本的な設計の見直しについて説明しており、Windows RE を使用したトラブルシューティングについて触れていますが、もちろん、Windows RE からも、PC のリフレッシュまたはリセットを実行できるようにしています。

 

[Troubleshoot] (トラブルシューティング) / [Refresh your PC] (PC のリフレッシュ) - [Reload Windows without losing your personal files.] (個人ファイルを保持して Windows を再度読み込みます。) / [Reset your PC] (PC のリセット) - [Put your PC back to the way it was originally and remove all of your files.] (PC を初期状態に戻し、個人ファイルをすべて削除します。) / [Advanced options] (詳細オプション)

[Refresh your PC] (PC のリフレッシュ) Here's what will happen] (この機能の動作は、次のとおりです):  [Your files and personalization settings won't change.] (個人ファイルとパーソナル化設定は変更されません。) [Your PC settings will be changed back to their defaults.] PC の設定は、既定の状態に戻されます。[Apps from Windows Store will be kept.] (Windows Store から入手したアプリは維持されます。) [All apps you installed from discs or websites will be removed.] (ディスクや Web サイトからインストールしたアプリは、すべて削除されます。) [A list of removed apps will be saved on your desktop.] (削除されたアプリの一覧が、デスクトップに保存されます。) / [Next] (次へ) / [More information] (詳細)

新しい起動 UI からの PC のリフレッシュまたはリセット

Windows 8 Beta リリースでは、ハード ドライブ上の Windows RE さえ起動できない場合に備えて、起動可能 USB フラッシュ ドライブを作成できるツールも提供されます。この USB ドライブを使って PC を起動し、PC のリフレッシュまたは詳細なトラブルシューティングを実行して、問題を解決できます。隠し回復パーティションが用意されている PC の場合、起動可能 USB ドライブを作成すると、このパーティションを削除して、ディスク領域を解放することもできます。

デスクトップ アプリも含めて、PC をユーザーが定義した状態にリフレッシュする

皆さんの多くは、まず、お気に入りのデスクトップ アプリをインストールしたり、PC に付属しているアプリを削除したりして、PC を思うとおりの状態に構成し、PC を使い始める前にハード ドライブのイメージを作成することをお考えになると思います。これにより、最初からやり直さなければならなくなった場合に、イメージを復元するだけでよく、最初からアプリをインストールし直す必要がありません。

その点を踏まえて、コマンドライン ツール (recimg.exe) を使って独自のベースライン イメージを作成できるようにしました。Windows 8 PC を入手したら、次のようにして好みのイメージを作成しておくことができます。

  1. Windows 初期実行画面の手順に従って、基本の設定を構成する。
  2. お気に入りのデスクトップ アプリをインストールする (または不要なアプリをアンインストールする)。
  3. 思いどおりにマシンを構成する。
  4. recimg.exe を使って、システムのカスタム イメージをキャプチャし、設定する。

カスタム イメージを作成したら、PC をリフレッシュする場合はいつでも、個人データ、設定、Metro スタイル アプリを維持できるだけでなく、カスタム イメージに含まれるデスクトップ アプリもすべて復元できます。既に隠しパーティションに回復イメージが用意されている PC では、このツールを使用すると、隠しパーティションではなく、作成したカスタム イメージを使用できます。

現在、この機能を試したい場合は、このツールのプレビュー版が、Windows 8 Developer Preview リリースに含まれています。管理者権限で実行しているコマンド プロンプト ウィンドウに、次のコマンドを入力すると、このツールを試すことができます。

mkdir C:\RefreshImage

recimg -CreateImage C:\RefreshImage

上記のコマンドを実行すると、C:\RefreshImage の下にイメージが作成され、PC のリフレッシュ時に使用するイメージとして登録されます。他の機能と同様に、これは、このツールのごく開発初期のバージョンであり、まだ完成していません。最終リリースでは完全なものをご提供できるよう、懸命に取り組んでいますので、期待してお待ちください。

生産的な状態をすばやく復元する

これらの機能の開発に取りかかった時点で、使いやすいだけでは不十分なことはわかっていました。つまり、リフレッシュとリセットは、すばやく実行できる必要がありました。現在、PC にプリロードされている回復ツールの多くは、PC を工場出荷時の状態に戻すだけでも 1 時間以上かかり、その後さらに何時間もかけて、データをコピーして戻し、すべての設定を構成し直す必要があります。ハード ドライブ全体をバックアップして復元するソリューションの場合は、基本的に、保存されているデータの量に比例して所要時間が増減するため、さらに時間がかかる可能性があります。

Windows 8 のソリューションのパフォーマンスを見ていただくために、BUILD 会議の参加者に配布した Developer Preview PC (英語) にカスタマイズなしの Windows をインストールし、ドライブのほぼ全領域をデータで埋めた状態にして、さまざまな回復操作にかかった時間を計測しました。

回復操作

所要時間

PC のリフレッシュ

8 分 22 秒

PC のリセット (高速)

6 分 12 秒

PC のリセット (完全、BitLocker が有効な状態で)

6 分 21 秒

PC のリセット (完全、BitLocker が無効な状態で)

23 分 52 秒

同じコンテンツをシステム イメージ バックアップから復元した場合の所要時間 24 分 29 秒をベースラインとして比較すると、上記の所要時間のほとんどは、大幅に短縮されていることがわかります。

PC のリフレッシュのメリットは、処理するデータ量によってパフォーマンスが影響を受けないことです。Windows Setup の基盤である移行テクノロジを使用することで、データはドライブ外に移動されることなく、ディスク上でも場所が物理的に移動されることもないため、ディスクの読み取り/書き込みが最小限に抑えられています。一方、Windows バックアップ ユーティリティを使って外部ドライブからシステム イメージを復元する場合は、バックアップに含まれるデータ量の影響で、プロトタイプ PC の 64 GB という比較的サイズの小さいドライブであっても、所要時間はかなり長くなります。完全にデータを削除する操作は、ドライブのすべてのセクターのデータを上書きする必要があるため、他の操作に比べて、所要時間が少し長くなります。ただし、これもお気付きかもしれませんが、ドライブの BitLocker ドライブ暗号化が有効な場合、この処理にかかる時間は格段に短くなります。これは、私たちが採用した最適化によるもので、暗号化されたドライブの消去には、暗号メタデータのみを消去すれば済むようにしています。このメタデータが消去されることで、すべてのデータは回復不能になります。

既知の正常な状態を復元する、一貫した簡単な方法

問題が発生して、とにかく既知の正常な状態にすぐに戻したい場合もあれば、PC を家族、社員、または同僚に譲る前にデータを削除したい場合もあります。Windows 8 では、このようなプロセスを合理化し、新しいリフレッシュ機能とリセット機能によって、ユーザーがこれらの操作を利用しやすくしています。以下のビデオでは、リフレッシュ機能とリセット機能の実際の動作をご確認いただけます。


ビデオをダウンロードしてお好みのメディア プレーヤーで再生することができます:
高画質 MP4 | 低画質 MP4

ご自身の PC や他のユーザーの PC の問題を解決する際に、この 2 つの機能の便利さや時間短縮のメリットを実感していただければさいわいです。

-- Desmond Lee