AxBuild.exe使用方法(AX2012R2CU7から)

AX2012R2CU7又は6.2.1000.4051以降のカーネルHotfixから、X++コンパイルを高速に行うaxbuild.exeが追加されています。 使用方法や注意事項等詳細は以下のサイトご参照ください。 <AxBuild.exe for Parallel Compile on AOS of X++ to p-code [AX 2012]> http://msdn.microsoft.com/en-us/library/dn528954.aspx   AOTからコンパイルした際にはエラーとならず、AXBuildだけでコンパイルエラーが出る場合は、まず以下の2点をご確認ください。 (1) Dynamics AX Server configurationの「各開発セッションについてアセンブリのホットスワップを有効にします」(Enable the hot-swapping of assemblies for each development session)オプションがOFFになっていることを確認ください。 (2) /aオプションで指定したClient/Binのフォルダが正しいか御確認ください。   KB2927663でaxbuild.exeの不具合が幾つか対策されているので、KB2927663を含む最新のカーネルHotfixを適用することをお勧めします。 AX2012R2最新のカーネルHotfixは以下のサイトで御確認ください。 <Overview of Microsoft Dynamics AX build numbers> http://blogs.msdn.com/b/axsupport/archive/2012/03/29/overview-of-ax-build-numbers.aspx

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クライアント起動後、最初のレポート表示に時間がかかる問題

AX2012R2でAXクライアント起動後、最初のレポート表示に時間がかかる問題の Hotfixが提供されていますので連絡致します。   KB2879661. After the client is started, first report-generation is slow https://mbs2.microsoft.com/knowledgebase/KbDisplay.aspx?WTNTZSMNWUKNTMMYVWQXNRNXTVKNSKYVLVOZVZZNQZKXVYXS   KB2879661はアプリケーションHotfixですので、適用後に、ソフトウェア更新のチェックリストを実行頂く必要がございます。  

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Course 80428: SQL Optimization for Microsoft Dynamics® AX 2012

AX2012のパフォーマンス関連のコースウェアが公開されました。 Course 80428: SQL Optimization for Microsoft Dynamics® AX 2012PartnerSource: https://mbs.microsoft.com/partnersource/communities/training/trainingmaterials/student/course80428.htm?p=5 <目次>Module 1: INFRASTRUCTURE AND CAPACITY PLANNING FOR MICROSOFT DYNAMICS AX 2012Module 2: CONFIGURATION BEST PRACTICESModule 3: DATABASE DESIGN CONSIDERATIONSModule 4: X++ SQL CODE BEST PRACTICESModule 5: MICROSOFT DYNAMICS AX 2012 X++ CODING FOR PERFORMANCE BEST PRACTICESModule 6: POST-IMPLEMENTATION: MONITORING AND PERFORMANCE  

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AX2012R2のコンパイル高速化

AX2012R2のコンパイル速度をAX2012並に高速化するHotfix KB2844240が提供されましたので連絡致します。詳細は以下のサイトご参照ください。 <AX2012 R2 hotfix available to improve compile speed>http://blogs.msdn.com/b/axtools/archive/2013/04/30/ax2012-r2-hotfix-available-improves-compile-speed.aspx 上記文書に記載されていますように、Hotfix適用後にはaxutil schemaを実行頂く必要がございます。<Reinitialize a model store (AXUtil)>http://technet.microsoft.com/en-us/library/hh433540.aspx

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パフォーマンスモニターの使い方

こんにちは。 AOS サーバーのクラッシュ時などにリソース状態の確認を行うと有用な場合があります。ここではパフォーマンスモニターの使い方を簡単にまとめてありますので下記の添付ファイルをご参照下さい。 出典:Why does the server need to free resources and terminates client sessions?http://blogs.msdn.com/b/emeadaxsupport/archive/2009/06/08/why-does-the-server-need-to-free-resources-and-terminates-client-sessions.aspx パフォーマンスモニターの使い方.docx

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2012からの新規に追加された機能

こんにちは AX2012では、2009/4.0には無い、新規機能がいくつか追加されています。   まず、Add-inとしてのPublic Sectorがあります。 (http://www.microsoft.com/Presspass/press/2011/may11/05-23MSPubSecDynamicsAX12PR.mspx) こちらは、名前の通り、政府機関向けの機能であり、正直、日本でどれ位、使われるかは、疑問なのですが、 日本のお客様にとって重要なのは、Public Sectorの登場により、Coreの機能が影響を受けているという事です。   具体的には、政府機関では、一定の予算内で、業務を実行する事が重要であるため、Budgetingの機能が拡張され、 又、予算の消費を早期に認識するため、Encumberance。(Purchase OrderのConfirmationの段階で、予算の消費を認識します)という機能が追加されたりしています。   又、新規に以下のモジュールが追加されています。 (各モジュールの概要は、又、次回以降に書いていきたいと思います) Budgeting(General Ledgerから独立のモジュールに) Fixed Asset(General Ledgerから独立のモジュールに) Compliance and Internal control Product Information management Production control sales and marketing Organization administration   又、新規のモジュールとならなくても、機能レベルの変更、コンセプトが大きく変更になった点があります。 現在、2012のE-learningが続々とParnter SourceにUploadされていますので、チェックして頂ければと思います。 https://mbs.microsoft.com/CMS/Templates/site/DLPP.aspx?NRMODE=Published&NRNODEGUID=%7BC4BA7F45-1232-4A4C-906D-E37D7305B2CE%7D&NRORIGINALURL=/partnersource/communities/training/trainingmaterials/student/&NRCACHEHINT=Guest&wa=wsignin1.0  

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Dynamics AX 2012 のリリースについて

こんにちは。 いよいよ、Dynamics AXの次のバージョンである、AX 2012が、米国時間の8月1日にリリースされました。 詳細情報は、以下から参照できます。 https://mbs.microsoft.com/Cms/Templates/document/General.aspx?NRMODE=Published&NRNODEGUID={759352FD-D609-4069-8237-040D242844B3}&NRORIGINALURL=/partnersource/deployment/resources/productreleases/MicrosoftDynamicsAX2012&NRCACHEHINT=Guest&wa=wsignin1.0#Loc 23の言語で、25の国に対してリリースとありますが、 日本語は、まだ対応されておらず、日本での発売は、まだ先(2013年頃の予定)になりそうです。 (言語、Localizaztionの対応などは、以下のリンクから参照できます) http://download.microsoft.com/download/0/B/4/0B4D5CC4-98FB-4D48-BCE5-9D8FE3D76611/MBS_AX_AvailabilityGuide_US.pdf    

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ワークフローのパフォーマンス関連の情報

 パートナー様向けトレーニングの後で、ワークフローのパフォーマンスが遅いとの御相談がございましたので、以下にワークフローのパフォーマンス関連の情報を掲載させて頂きます。 (A)最新のAX2009SP1Rollup(Rollup6以降)を適用ください。Workflow関係の問題が対策されていますので、最新のAX2009SP1RollUpを御適用頂くことをお勧めいたします。(例)KB971260 A workflow record is stuck in a pending status in a batch queue in Microsoft Dynamics AX 2009 (B)1ワークフロータスクの承認者が15-20人を超えると、パフォーマンスの問題が発生する可能性がございます。承認者が15-20を超えるワークフローが有る場合は承認のルールを見直すことが可能か御検討下さい。 (C)以下の変更でパフォーマンスが改善するか御確認下さい。1.ワークフロー用バッチジョブの再実行間隔を短くする2.ワークフロー用のバッチサーバの数を増やす3.ワークフローを実行しているIISの数を増やす(NLB使用) (D) キューに溜まっているワークフローメッセージ(*1)が大量に存在する場合は、承認者が完了/承認を実行して、キューに溜まっているメッセージを減らして下さい。この際に、ワークフローのバッチジョブで処理できない場合は、Tutorial_WorkflowProcessorフォームで処理してください。(*1) キューに溜まっているワークフローメッセージ数の確認方法select count(*) from WorkflowMessageTable where MessageLifeCycleState = 1;

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パートナー様向けセッションでの御質問

4/18,19は御忙しい中、パートナー様向けテクニカルセッションに御参加頂き誠にありがとうございました。 セッション中に御質問頂き、宿題にさせて頂いた件の回答を以下に記載します。   (御質問1) Performance Analyzerのパフォーマンスデータ取得ジョブ(DYNPERF_Capture_Stats)  をお客様環境ではなく、本番環境からバックアップしたデータベースを、パートナー様環境にリストアした環境でも使用しても情報の取得可能か? (回答) DYNPERF_Capture_Statsジョブでは、SQLサーバの動的管理ビュー(DMV)を使用して情報を取得しています。 このため、バックアップしたデータベースをリストアした環境では、DYNPERF_Capture_Statsジョブを実行しても必要な情報を取得できません。 また、SQLサーバサービスを再起動した直後も、キャッシュされている情報が無いため、同様にDYNPERF_Capture_Statsジョブを実行しても情報を取得できません。   (御質問2) ttsbegin,ttscommitが複数ネストしている場合、テーブルはどのタイミングで更新されるか? (回答)最も外のttscommitが実行された後に全てのテーブルが更新されます。 CustTable ct; SalesTable st; ; ttsbegin; while select forupdate ct where ct.AccountNum == “4000” { ct.Address = “NewAddress”; ct.update(); //locks are acquired here   ttsbegin; while select forupdate st where st.SalesId == “00021_036” { st.CustAccount = “4002”; st.update();   //additional locks are…

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(AXとは関連はありませんが)PCの節電方法等について

こんにちは。 Dynamics AXとは直接関連は、ありませんが、マイクロソフトとして、以下の様な、節電や、停電対策に関する情報を発信しております。 IT devicesの節電の参考にして頂ければと思います。 o    パソコンやサーバーの停電対策、節電機能、その他、役立つマイクロソフト・サポート技術情報:http://support.microsoft.com/gp/jishin-taisaku/ja o    停電に備え、節電して Windows PC を使用する方法:http://technet.microsoft.com/ja-jp/windows/gg715287 o    マイクロソフト製品群のバックアップ、障害対応および節電に関する情報:http://technet.microsoft.com/ja-jp/gg703325

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