事前同期から先へ進めない問題

ソフトウェア更新のチェックリストの「事前同期(必須)」をクリックすると「スクリプト履歴のアップグレード」フォームが開き、[閉じる]ボタンをクリックしても「事前同期」が完了にならない既知の問題が有ります。 AX2012R2,R3ともにHotfixが提供されていますので、お手数ですがHotfixを御適用頂けますでしょうか。 HotfixはアプリケーションHotfixですので、Hotfix適用後にソフトウェア更新のチェックリストを実行頂く必要がございます。   (R2) KB Article Number (s) : 2942662   Location:( http://hotfixv4.microsoft.com/Microsoft%20Dynamics%20AX%202012%20R2/nosp/KB2942662/6.2.1000.6801/free/473735_intl_i386_zip.exe )   (R3) KB Article Number (s) : 3042872   Location:( http://hotfixv4.microsoft.com/Microsoft%20Dynamics%20AX%202012%20R3/nosp/KB3042872/6.3.1000.1712/free/482612_intl_i386_zip.exe )


サービスリクエストをご登録頂く前に

特定の「ユーザ」や「環境」のみで発生する現象は、「システムの不整合」が原因で発生している可能性がございます。AX2012環境で、以下の条件で問題が発生した場合は、添付SolveInconsistencyAX2012(Jpn).docxをご参考の上、システム不整合を解消する手順を実施頂き、変化が有るか御確認頂けますでしょうか。 (1) 特定のユーザ、クライアントPCのみで現象が発生する場合。添付SolveInconsistencyAX2012(Jpn).docxの以下の3つの手順を実施頂き、変化が有るか御確認頂けますでしょうか。(A)AXクライアントとAOSのファイルバージョンが同じか確認(F)クライアントキャッシュファイルの削除(G)使用状況データの削除 (2) バッチやサーバ側で実行されるプログラムのみで現象が発生する場合。添付SolveInconsistencyAX2012(Jpn).docxの以下の2つの手順を実施頂き、変化が有るか御確認頂けますでしょうか。(C)フルコンパイル(D)CILの完全な再作成手順 (3)複数のAXインスタンスが有る中で、特定のインスタンス(サーバ、クライアント)のみで発生する現象。添付SolveInconsistencyAX2012(Jpn).docxの全ての手順を実施頂き、変化が有るか御確認頂けますでしょうか。 SolveInconsistencyAX2012(Jpn).docx


Course 80428: SQL Optimization for Microsoft Dynamics® AX 2012

AX2012のパフォーマンス関連のコースウェアが公開されました。 Course 80428: SQL Optimization for Microsoft Dynamics® AX 2012PartnerSource: https://mbs.microsoft.com/partnersource/communities/training/trainingmaterials/student/course80428.htm?p=5 <目次>Module 1: INFRASTRUCTURE AND CAPACITY PLANNING FOR MICROSOFT DYNAMICS AX 2012Module 2: CONFIGURATION BEST PRACTICESModule 3: DATABASE DESIGN CONSIDERATIONSModule 4: X++ SQL CODE BEST PRACTICESModule 5: MICROSOFT DYNAMICS AX 2012 X++ CODING FOR PERFORMANCE BEST PRACTICESModule 6: POST-IMPLEMENTATION: MONITORING AND PERFORMANCE  


AX2012 更新プログラム適用手順

AX2012の更新プログラム適用に関する、以下のTechNet文章の日本語版が、公開されましたので連絡致します。 Apply updates and hotfixes [AX 2012] http://technet.microsoft.com/en-us/library/hh335183.aspx   各ページへのリンクは以下の通りです。   更新プログラムと修正プログラムの適用 更新プログラムと修正プログラムの概要 更新プログラムのインストールのプロセス 更新プログラムと修正プログラムの入手 更新プログラムと修正プログラムのインストール     データベース、AOS、およびクライアントへの更新プログラムのインストール     エンタープライズ ポータルへの更新プログラムの展開     レポート サーバーへの更新されたレポートの展開     サイレント モードでの AXUpdate の実行     AXUpdate コマンド ライン パラメーター リファレンス 新規インストールにサービス パックと更新プログラムを組み込む (スリップストリーム) 更新プログラムと修正プログラムの適用に関するトラブルシューティング    


Microsoft Dynamics AX 2012 R2 のエンタープライズポータルでSharePoint 2013が使用可能となりました

AX2012R2のエンタープライズポータルをSharePoint 2013上で使用可能とする、AXのHotfixがリリースされましたので連絡致します。   インストール手順やHotfixのリンクは以下のTechnet文書をご参照ください。   <Enterprise Portal on Microsoft SharePoint 2013 [AX 2012]> http://technet.microsoft.com/EN-US/library/dn169057.aspx


データパーティション (AX2012R2)

AX2012R2の重要な新機能に「データパーティション」が有ります。   (概要) 複数の会社を、パーティションで区切ることで、1AXインスタンスで複数のビジネスを管理することが可能になります。 <今までの構成>     <AX2012R2の構成>     詳細には、テーブルにpartitionフィールドが追加になり、格納先パーティションのRecIdが格納されます。     データを「会社単位」「パーティション単位」「全会社、パーティションに共有」に保存するかは、テーブルの以下のプロパティで制御できます。 SystemTable SaveDataPerCompany SaveDataPerPartition     (作成方法) システム管理>設定>パーティションをクリック     [追加]をクリックして、パーティションキー、名前を入力。       Microsoft Dynamics AX Configuration Utilityを起動して Partitionに作成したパーティション名を入力して、保存。     AXクライアントを起動すると、「パーティション初期化チェックリスト」が表示されます。 チェックリストを完了すると、パーティションが使用可能となります。     (Tips) Inititalはデフォルトのパーティションです。 パーティション作成時に、DAT会社が作成されます。全てのパーティションにDATは存在します。 同じ名前の会社を複数のパーティションで作成可能です。   (関連サイト) Data partitioning architecture [AX 2012] http://technet.microsoft.com/en-us/library/jj728665.aspx Plan for data partitioning…


AX2009のアプリケーション個別Hotfixの適用に、X++ソースコードライセンスが必要な件

最近も、何度か「X++ソースコード」ライセンスをお持ちでない場合のHotfix適用に関して、御質問頂いていますので、説明させて頂きます。 お客様が「X++ソースコード」ライセンスをお持ちでない場合は、お客様環境に直接AX2009アプリケーション個別Hotfixを適用することはできません。これは、AX2009アプリケーション個別Hotfixはxpo形式で提供されており、「X++ソースコード」ライセンスが無い場合に、xpoが正しくインポートされないためです。パートナー様の環境等「X++ソースコード」ライセンスが有る環境にアプリケーション個別Hotfixを適用頂き、その環境のaodファイル(axsyp.aod,axglp.aod等)をお客様環境のファイルサーバにコピーすることで適用することが可能です。 「X++ソースコード」ライセンスが必要なのは、AX2009のアプリケーションの個別Hotfixです。カーネルの累積Hotfix及び Service Pack, Rollup等は「X++ソースコード」が無い場合でも適用可能です。 詳細は以下のホワイトペーパーの7ページを御確認下さい。<Servicing Microsoft Dynamics AX 2009>https://mbs.microsoft.com/downloads/customer/AX/WhitePapers/MicrosoftDynamicsAX2009PatchingWhitepaper.pdf


2012からの新規に追加された機能

こんにちは AX2012では、2009/4.0には無い、新規機能がいくつか追加されています。   まず、Add-inとしてのPublic Sectorがあります。 (http://www.microsoft.com/Presspass/press/2011/may11/05-23MSPubSecDynamicsAX12PR.mspx) こちらは、名前の通り、政府機関向けの機能であり、正直、日本でどれ位、使われるかは、疑問なのですが、 日本のお客様にとって重要なのは、Public Sectorの登場により、Coreの機能が影響を受けているという事です。   具体的には、政府機関では、一定の予算内で、業務を実行する事が重要であるため、Budgetingの機能が拡張され、 又、予算の消費を早期に認識するため、Encumberance。(Purchase OrderのConfirmationの段階で、予算の消費を認識します)という機能が追加されたりしています。   又、新規に以下のモジュールが追加されています。 (各モジュールの概要は、又、次回以降に書いていきたいと思います) Budgeting(General Ledgerから独立のモジュールに) Fixed Asset(General Ledgerから独立のモジュールに) Compliance and Internal control Product Information management Production control sales and marketing Organization administration   又、新規のモジュールとならなくても、機能レベルの変更、コンセプトが大きく変更になった点があります。 現在、2012のE-learningが続々とParnter SourceにUploadされていますので、チェックして頂ければと思います。 https://mbs.microsoft.com/CMS/Templates/site/DLPP.aspx?NRMODE=Published&NRNODEGUID=%7BC4BA7F45-1232-4A4C-906D-E37D7305B2CE%7D&NRORIGINALURL=/partnersource/communities/training/trainingmaterials/student/&NRCACHEHINT=Guest&wa=wsignin1.0  


Hotfixの適用後のコンパイルエラーについて

こんにちは。 Hotfix適用後、AOTからコンパイルを行うと、以下の様に”The enumeration does not exist.”というエラーが出る事があります。   これは、適用したHotfixのApplication codeにenumerationが存在しているのに、Indexが作成されていないためエラーとなっているのですが、  以下のステップを実行する事に、解消する事ができます。 1. AOSを停止する。 2.アプリケーションフォルダーからapapd.aoiを削除する。 (アプリケーションフォルダは、server configuration utilityから確認出来ます)    以上、最近、御問合せが多いため、記事にしてみました。 上記のエラーが出たら、参考にしてみてください。      


Dynamics AX 2012 のリリースについて

こんにちは。 いよいよ、Dynamics AXの次のバージョンである、AX 2012が、米国時間の8月1日にリリースされました。 詳細情報は、以下から参照できます。 https://mbs.microsoft.com/Cms/Templates/document/General.aspx?NRMODE=Published&NRNODEGUID={759352FD-D609-4069-8237-040D242844B3}&NRORIGINALURL=/partnersource/deployment/resources/productreleases/MicrosoftDynamicsAX2012&NRCACHEHINT=Guest&wa=wsignin1.0#Loc 23の言語で、25の国に対してリリースとありますが、 日本語は、まだ対応されておらず、日本での発売は、まだ先(2013年頃の予定)になりそうです。 (言語、Localizaztionの対応などは、以下のリンクから参照できます) http://download.microsoft.com/download/0/B/4/0B4D5CC4-98FB-4D48-BCE5-9D8FE3D76611/MBS_AX_AvailabilityGuide_US.pdf