チャートコントロール

AX2012R2から使用可能となったチャートコントロールを紹介します。 チャートコントロールはユーザコントロールの1オプションで、エンタープライズポータルにチャートデータを表示できます。チャートコントロールは、表示速度が速いため、ロールセンターの表示速度を上げる効果があります。 ユーザコントロールと同様に、Visual Studioで作成し、アイテム追加時に、EP Chart Controlテンプレートを選択します。  表示データは「Report Data Provider (RDP) クラス」又は「Analysis cube」から取得します。作成方法は以下の情報をご参照ください。 <関連情報>Chart Controls Overview [AX 2012]http://msdn.microsoft.com/en-us/library/hh965689.aspx 作成方法は以下のWalkthroughを御参照ください。Walkthrough: Creating a Chart Control with Data from a Report Data Provider Class [AX 2012]http://msdn.microsoft.com/EN-US/library/hh975425.aspxWalkthrough: Creating a Chart Control with Data from an Analysis Services Cube [AX 2012]http://msdn.microsoft.com/EN-US/library/hh965685.aspx Information sourceサイトから、関連するビデオと資料がダウンロード可能です。https://informationsource.dynamics.com/TC2012: Develop compelling visualizations of business data with Dynamics…


データパーティション (AX2012R2)

AX2012R2の重要な新機能に「データパーティション」が有ります。   (概要) 複数の会社を、パーティションで区切ることで、1AXインスタンスで複数のビジネスを管理することが可能になります。 <今までの構成>     <AX2012R2の構成>     詳細には、テーブルにpartitionフィールドが追加になり、格納先パーティションのRecIdが格納されます。     データを「会社単位」「パーティション単位」「全会社、パーティションに共有」に保存するかは、テーブルの以下のプロパティで制御できます。 SystemTable SaveDataPerCompany SaveDataPerPartition     (作成方法) システム管理>設定>パーティションをクリック     [追加]をクリックして、パーティションキー、名前を入力。       Microsoft Dynamics AX Configuration Utilityを起動して Partitionに作成したパーティション名を入力して、保存。     AXクライアントを起動すると、「パーティション初期化チェックリスト」が表示されます。 チェックリストを完了すると、パーティションが使用可能となります。     (Tips) Inititalはデフォルトのパーティションです。 パーティション作成時に、DAT会社が作成されます。全てのパーティションにDATは存在します。 同じ名前の会社を複数のパーティションで作成可能です。   (関連サイト) Data partitioning architecture [AX 2012] http://technet.microsoft.com/en-us/library/jj728665.aspx Plan for data partitioning…


Information Source

既にご存じかも知れませんが、Information Sourceというサイトから、Dynamics関係の様々な製品情報やツールを入手することが可能です。 < Information Source > http://informationsource.dynamics.com/rfpservicesonline/RfpServicesOnline.aspx   情報を入手するには、先ずサインインする必要が有ります。   Partnersource,CustomerSourceアクセス時に御使用になっているWindows Live ID(Hotmailアドレス等)とパスワードを入力してサインインします。   <ライブラリ> ライブラリでは、様々なカンファレンス等で使用されたドキュメントやビデオを検索、入手が可能です。     <サービス> サービスには、現在7個のAX2012用ツールが公開されています。   (注)Betaバージョンのツールは、Dynamics AXサポートチームのサポートスコープ外となっています。 Betaバージョンのツールに関して、何かフィードバックございましたらMicrosoft Connectサイトから御連絡ください。 https://connect.microsoft.com/dynamicssuggestions   Information Sourceの説明が以下のサイトにございますのでご参照ください。 <Microsoft Dynamics InformationSource   http://technet.microsoft.com/en-us/library/hh378081.aspx < Microsoft Dynamics – Information Source for Microsoft Dynamics AX https://mbs.microsoft.com/partnersource/support/selfsupport/productreleases/MSDAXInfoSourcePS.htm


Dynamics AX Technical Conference 2011セッション

昨年1月に行われたAX2012の新機能を紹介するイベントDynamics AX Technical Conference 2011のセッションビデオがパートナーソースに公開されました。Breakout session, Chalk and Talk Sessions等、合計で80を超えるセッションのビデオがダウンロードできます。 <Microsoft Dynamics AX Technical Conference 2011 – Session Recordings NOW AVAILABLE!>https://mbs.microsoft.com/partnersource/newsevents/news/MSDAXTechnicalConf2011Recordings.htm


2012からの新規に追加された機能

こんにちは AX2012では、2009/4.0には無い、新規機能がいくつか追加されています。   まず、Add-inとしてのPublic Sectorがあります。 (http://www.microsoft.com/Presspass/press/2011/may11/05-23MSPubSecDynamicsAX12PR.mspx) こちらは、名前の通り、政府機関向けの機能であり、正直、日本でどれ位、使われるかは、疑問なのですが、 日本のお客様にとって重要なのは、Public Sectorの登場により、Coreの機能が影響を受けているという事です。   具体的には、政府機関では、一定の予算内で、業務を実行する事が重要であるため、Budgetingの機能が拡張され、 又、予算の消費を早期に認識するため、Encumberance。(Purchase OrderのConfirmationの段階で、予算の消費を認識します)という機能が追加されたりしています。   又、新規に以下のモジュールが追加されています。 (各モジュールの概要は、又、次回以降に書いていきたいと思います) Budgeting(General Ledgerから独立のモジュールに) Fixed Asset(General Ledgerから独立のモジュールに) Compliance and Internal control Product Information management Production control sales and marketing Organization administration   又、新規のモジュールとならなくても、機能レベルの変更、コンセプトが大きく変更になった点があります。 現在、2012のE-learningが続々とParnter SourceにUploadされていますので、チェックして頂ければと思います。 https://mbs.microsoft.com/CMS/Templates/site/DLPP.aspx?NRMODE=Published&NRNODEGUID=%7BC4BA7F45-1232-4A4C-906D-E37D7305B2CE%7D&NRORIGINALURL=/partnersource/communities/training/trainingmaterials/student/&NRCACHEHINT=Guest&wa=wsignin1.0  


Hotfixの適用後のコンパイルエラーについて

こんにちは。 Hotfix適用後、AOTからコンパイルを行うと、以下の様に”The enumeration does not exist.”というエラーが出る事があります。   これは、適用したHotfixのApplication codeにenumerationが存在しているのに、Indexが作成されていないためエラーとなっているのですが、  以下のステップを実行する事に、解消する事ができます。 1. AOSを停止する。 2.アプリケーションフォルダーからapapd.aoiを削除する。 (アプリケーションフォルダは、server configuration utilityから確認出来ます)    以上、最近、御問合せが多いため、記事にしてみました。 上記のエラーが出たら、参考にしてみてください。      


Dynamics AX 2012 のリリースについて

こんにちは。 いよいよ、Dynamics AXの次のバージョンである、AX 2012が、米国時間の8月1日にリリースされました。 詳細情報は、以下から参照できます。 https://mbs.microsoft.com/Cms/Templates/document/General.aspx?NRMODE=Published&NRNODEGUID={759352FD-D609-4069-8237-040D242844B3}&NRORIGINALURL=/partnersource/deployment/resources/productreleases/MicrosoftDynamicsAX2012&NRCACHEHINT=Guest&wa=wsignin1.0#Loc 23の言語で、25の国に対してリリースとありますが、 日本語は、まだ対応されておらず、日本での発売は、まだ先(2013年頃の予定)になりそうです。 (言語、Localizaztionの対応などは、以下のリンクから参照できます) http://download.microsoft.com/download/0/B/4/0B4D5CC4-98FB-4D48-BCE5-9D8FE3D76611/MBS_AX_AvailabilityGuide_US.pdf    


AX2012 Beta情報

4/11からAX2012の情報が続々と公開されています。 MSDN Dev Center:http://msdn.microsoft.com/en-us/dynamics/ax/gg712261 <Microsoft Dynamics AX 2012 Demo Tools and Materials>https://mbs.microsoft.com/partnersource/marketing/marketingcollateral/demos/AX2012DemoToolsMaterials https://mbs.microsoft.com/customersource/downloads/servicepacks/AX2012DemoToolsMaterials (全ファイルがダウンロード可能となったようです。) <Installable bits (ISO & IS IExpress pkgs)>https://mbs.microsoft.com/customersource/downloads/servicepacks/AX2012Beta https://mbs.microsoft.com/partnersource/support/selfsupport/productreleases/AX2012Beta <TechNet Library>http://technet.microsoft.com/en-us/library/gg852966(v=AX.60).aspx < Microsoft Dynamics AX 2012 for Developers >http://msdn.microsoft.com/en-us/library/aa496079.aspx <AX2012とOfficeとのインテグレーションのビデオが公開されています>http://www.microsoft.com/showcase/en/us/details/0fb74869-a24c-4180-bddf-57c10ce01395