サービスリクエストをご登録頂く前に

特定の「ユーザ」や「環境」のみで発生する現象は、「システムの不整合」が原因で発生している可能性がございます。AX2012環境で、以下の条件で問題が発生した場合は、添付SolveInconsistencyAX2012(Jpn).docxをご参考の上、システム不整合を解消する手順を実施頂き、変化が有るか御確認頂けますでしょうか。 (1) 特定のユーザ、クライアントPCのみで現象が発生する場合。添付SolveInconsistencyAX2012(Jpn).docxの以下の3つの手順を実施頂き、変化が有るか御確認頂けますでしょうか。(A)AXクライアントとAOSのファイルバージョンが同じか確認(F)クライアントキャッシュファイルの削除(G)使用状況データの削除 (2) バッチやサーバ側で実行されるプログラムのみで現象が発生する場合。添付SolveInconsistencyAX2012(Jpn).docxの以下の2つの手順を実施頂き、変化が有るか御確認頂けますでしょうか。(C)フルコンパイル(D)CILの完全な再作成手順 (3)複数のAXインスタンスが有る中で、特定のインスタンス(サーバ、クライアント)のみで発生する現象。添付SolveInconsistencyAX2012(Jpn).docxの全ての手順を実施頂き、変化が有るか御確認頂けますでしょうか。 SolveInconsistencyAX2012(Jpn).docx

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インポート/エクスポート時にSystem.Drawing.Graphics.CopyFromScreenにて例外が発生する

AX2009 SP1において表題の事象の簡易回避策の例をご案内します。 リモートデスクトップ経由でインポート/エクスポート機能を実行する際に、リモートセッションのWindowを閉じて再開しようとすると以下の例外が発生するケースが報告されました。   System.ComponentModel.Win32Exception: ハンドルが無効です。   場所 System.Drawing.Graphics.CopyFromScreen(Int32 sourceX, Int32 sourceY, Int32 destinationX, Int32 destinationY, Size blockRegionSize, CopyPixelOperation copyPixelOperation)   インポート/エクスポート処理実行中にリモートデスクトップセッションのWindowを閉じないという対処の他に、 AOSバッチサーバーにてバックグラウンド処理を実施させるよう以下の回避策があります。 クラス SysDataExport の runImpersonated メソッドにて true を返すようにし、 public boolean runsImpersonated(){    //return false;    return true; } かつインポート/エクスポート時に「AOSで実行」をチェックし、バッチ処理をスケジュールしますとAOSバッチサーバー上で(バックグラウンド)実行がなされます。 *** 変更は小さいですが、カスタマイズに相当しますので事象に遭遇された場合の対処方法として有用かどうか開発環境等で必ずご確認頂けますようお願い致します。

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フォームのセットアップ/カスタマイズ機能に関して

フォームのセットアップ/カスタマイズ機能に関して。 Dynamics AXには、エンドユーザ様が、フォームのレイアウトを変更したり、フィールドを追加/非表示にする機能がございます。  (AX2009以前) フォームを右クリックして[セットアップ]  (AX2012)フォームを右クリックして[カスタマイズ] セットアップの機能は、エンドユーザ様が、自分に使いやすいようにフォームのレイアウトを変更する機能です。エンドユーザ様の方で、セットアップ機能を御使用になる場合は、「フィールドの非表示」や「同じグリッド内でのフィールドの表示位置の変更」のみに制限頂くことをお勧めいたします。もし、エンドユーザ様がグリッドにフィールドを追加されたい場合は、既にグリッド内に表示されているフィールドが属しているテーブルのフィールドのみに制限頂くことをお勧めいたします。また、全ユーザ共通で、フォームのレイアウトを変更する必要が有る場合は、AOT上でのフォームのカスタマイズか、セキュリティの設定で表示を変更頂くことを御検討頂きたいと思います。 セットアップ/カスタマイズ機能は、AOT上でのフォームのカスタマイズと類似していますが、以下のような制限がございます。(1) 別環境(検証環境から本番環境等)へ、セットアップ/カスタマイズした設定を、移行する機能は用意されていません。(2) フォーム等の定義が変更になれば、セットアップ/カスタマイズも再度設定する必要がございます。(3) フィールドの追加や移動を行うには、フォームの定義、テーブル、テーブル間のRelationship等を詳細に御理解頂いている必要が有ります。(4) AOT上でのフォームのカスタマイズでも実現できないような変更は、セットアップ/カスタマイズ機能でも実現できません。(5) セットアップ/カスタマイズで設定した情報は、使用状況データに会社単位、ユーザ単位に保存されます。また、特定のユーザのみで何らかの問題が発生する場合には、サポート担当から、使用状況データをリセット頂くことをお願いすることがございます。 (補足)AX2012R2で、セットアップ/カスタマイズでグリッドに追加したフィールドが、グリッドの左端に表示される既知の問題があります。6.2.1000.492以降のカーネルHotfixを適用頂くことで解決します。      

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DebugDiagによるクラッシュダンプ採取方法

こんにちは。 AOS や AX クライアントのクラッシュ時のメモリダンプ採取に便利な DebugDiag ツールの使用方法を簡単にまとめてあります。下記の添付ファイルをご参照下さい。 DebugDiagによるクラッシュダンプ採取方法.docx

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