インポート/エクスポート時にSystem.Drawing.Graphics.CopyFromScreenにて例外が発生する

AX2009 SP1において表題の事象の簡易回避策の例をご案内します。 リモートデスクトップ経由でインポート/エクスポート機能を実行する際に、リモートセッションのWindowを閉じて再開しようとすると以下の例外が発生するケースが報告されました。   System.ComponentModel.Win32Exception: ハンドルが無効です。   場所 System.Drawing.Graphics.CopyFromScreen(Int32 sourceX, Int32 sourceY, Int32 destinationX, Int32 destinationY, Size blockRegionSize, CopyPixelOperation copyPixelOperation)   インポート/エクスポート処理実行中にリモートデスクトップセッションのWindowを閉じないという対処の他に、 AOSバッチサーバーにてバックグラウンド処理を実施させるよう以下の回避策があります。 クラス SysDataExport の runImpersonated メソッドにて true を返すようにし、 public boolean runsImpersonated(){    //return false;    return true; } かつインポート/エクスポート時に「AOSで実行」をチェックし、バッチ処理をスケジュールしますとAOSバッチサーバー上で(バックグラウンド)実行がなされます。 *** 変更は小さいですが、カスタマイズに相当しますので事象に遭遇された場合の対処方法として有用かどうか開発環境等で必ずご確認頂けますようお願い致します。

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パフォーマンスモニターの使い方

こんにちは。 AOS サーバーのクラッシュ時などにリソース状態の確認を行うと有用な場合があります。ここではパフォーマンスモニターの使い方を簡単にまとめてありますので下記の添付ファイルをご参照下さい。 出典:Why does the server need to free resources and terminates client sessions?http://blogs.msdn.com/b/emeadaxsupport/archive/2009/06/08/why-does-the-server-need-to-free-resources-and-terminates-client-sessions.aspx パフォーマンスモニターの使い方.docx

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DebugDiagによるクラッシュダンプ採取方法

こんにちは。 AOS や AX クライアントのクラッシュ時のメモリダンプ採取に便利な DebugDiag ツールの使用方法を簡単にまとめてあります。下記の添付ファイルをご参照下さい。 DebugDiagによるクラッシュダンプ採取方法.docx

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AOS クラッシュ時の対処方法(AX 2009)

こんにちは。 AOS サーバプロセス(Ax32Serv.exe)がクラッシュした場合の対処、調査に必要な情報採取方法についてのまとめです。 1. まず以下のリンクに沿って、システムに不整合が生じていないことをご確認ください。 AX環境の不整合解消方法http://blogs.msdn.com/b/axjapan/archive/2010/11/29/10097675.aspx 2. それでも解消しない場合、最新のカーネル Hotfix の適用をご検討下さい。最新のカーネルでは多くの修正が含まれており、過去の AOS クラッシュ事象への修正も多く含まれています。カーネル Hotfix では既存のアプリケーションへの影響はありませんので検討して頂きたいと思います。 3. 最新カーネルの適用が不可であり速やかに調査開始が必要な場合、あるいは最新カーネルを適用したが問題が解決しない場合には以下の情報を採取してお送り下さい。(ファイルサイズが大きくなりますので専用のアップロードサイトをサポートエンジニアからご連絡致します) AOS サーバイベントビューアログ スタート>設定>コントロールパネル>管理ツール>イベントビューア “アプリケーション″を選択して右クリック「ログファイルの名前を付けて保存」を選択。ファイル名を指定して[保存]をクリック。 “システム”を選択して右クリック「ログファイルの名前を付けて保存」を選択。ファイル名を指定して[保存]をクリック。 クラッシュダンプの採取(右の3つからいずれか) レジストリ操作によってクラッシュ発生時に自動的にダンプファイルを生成する機能を予め仕掛けておくと便利です。 Windows Error Reporting機能を使用して、AOS(ax32serv.exe)のクラッシュダンプを取得する方法http://blogs.msdn.com/b/axjapan/archive/2011/12/16/windows-error-reporting-aos-ax32serv-exe.aspx既に仕掛けてある場合、イベントログでダンプファイルの出力箇所が分かりますのでお送り下さい。 DebugDiag ツールを使用する方法DebugDiag は GUI ツールであり簡単な操作でクラッシュダンプを採取することができます。 ダウンロードhttp://www.microsoft.com/download/en/details.aspx?id=26798 64 bit 版と 32 Bit 版がありますので選択して下さい。 使用方法DebugDiagによるクラッシュダンプ採取方法http://blogs.msdn.com/b/axjapan/archive/2012/04/19/debugdiag.aspx ADPlus.vbs (ADPlus) を使用する方法ADPlus でもクラッシュダンプの採取ができます。稼働中のプロセスにアタッチする必要があります。また採取中にログオフをすると ADPlus だけでなくアタッチされていたプロセスも終了しますので注意して下さい。 ダウンロードhttp://msdn.microsoft.com/en-us/windows/hardware/gg463009.aspx ADPlusを使用するにはインストーラにて Common Utilities > Debugging Tools for Windows をインストールするのみで結構です。…

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