Data import/export framework(DIXF)の既知の問題と解決策

  (1)エンティティ名が英語以外の場合に、ソースファイルのプレビューが失敗する問題がKB2930555で対策されています。 < KB2930555 Preview source file fails when AXDB collation is SQL_Latin1_General_CP1_CI_AS and entity’s name is in Chinese> https://mbs2.microsoft.com/Knowledgebase/KBDisplay.aspx?WTNTZSMNWUKNTMMYZWLSWZQTLLRPPXLZNPPVUVSZSZOPNOUPLOYPTKTXNVLOSKMV     (2)Export to AXの機能を使用する場合は、Hotfix KB2929553を適用頂く必要がございます。 KB2929553を適用することで、転送先の環境で、転送元の処理グループが使用可能となります。 <KB 2929553 Exporting processing groups to AX results in a .DAT file that contains some rows at the end of the file> https://fix.lcs.dynamics.com/Issue/Resolved/51273?kb=2929553     (3)DIXFで文字列の先頭のスペースが削除される現象 Dataimport/export framework(DIXF)で、先頭に半角スペースがある文字列データを…

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インポート/エクスポート時にSystem.Drawing.Graphics.CopyFromScreenにて例外が発生する

AX2009 SP1において表題の事象の簡易回避策の例をご案内します。 リモートデスクトップ経由でインポート/エクスポート機能を実行する際に、リモートセッションのWindowを閉じて再開しようとすると以下の例外が発生するケースが報告されました。   System.ComponentModel.Win32Exception: ハンドルが無効です。   場所 System.Drawing.Graphics.CopyFromScreen(Int32 sourceX, Int32 sourceY, Int32 destinationX, Int32 destinationY, Size blockRegionSize, CopyPixelOperation copyPixelOperation)   インポート/エクスポート処理実行中にリモートデスクトップセッションのWindowを閉じないという対処の他に、 AOSバッチサーバーにてバックグラウンド処理を実施させるよう以下の回避策があります。 クラス SysDataExport の runImpersonated メソッドにて true を返すようにし、 public boolean runsImpersonated(){    //return false;    return true; } かつインポート/エクスポート時に「AOSで実行」をチェックし、バッチ処理をスケジュールしますとAOSバッチサーバー上で(バックグラウンド)実行がなされます。 *** 変更は小さいですが、カスタマイズに相当しますので事象に遭遇された場合の対処方法として有用かどうか開発環境等で必ずご確認頂けますようお願い致します。

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