AXのサポートライフサイクルについて

こんにちは。 今日は、AXのサポート・ライフ・サイクルのお話です。 御存知かも知れませんが、AX2009のメインストリームのサポートは、2013/10/08 に終了します。 ただし、2009RTM(5.0.593.0/5.0.593.0)のみは、2011/1/11にサポートが終了します。   2009SP1のサポートは、以下の先に訪れたほうとなりますが、今時点では、2009SP2のリリースの予定はないため、 2013/10/08が、2009SP1のサービス終了期間となります。    • 次のサービス パック リリースから 24 ヶ月後まで    • その製品のサポート ライフサイクル終了まで    •  又、その他、近々、サポート終了が訪れるものとしては、4.0SP2が、2011/10/11にサポートが終了しますので、御注意ください。 詳細を知りたい方は、以下のリンクを参照下さい。 http://support.microsoft.com/lifecycle/?p1=11661 http://support.microsoft.com/lifecycle/?p1=13619  

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AX各種デバッグ方法

(Microsoft Dynamics AX Debugger)http://msdn.microsoft.com/en-us/library/aa569668.aspx (Walkthrough: Debugging a Batch that Runs on the AOS)http://msdn.microsoft.com/en-US/library/cc588679.aspx (How to Debug X++ Code Running in .NET Business Connector)http://msdn.microsoft.com/en-us/library/bb190066.aspx << SSRS レポート>>(SSRS レポートのデバッグ方法)(Debugging Microsoft Dynamics AX 2009 SSRS reports with Microsoft Visual Studio 2008)http://blogs.msdn.com/b/emeadaxsupport/archive/2009/07/16/debugging-the-business-logic-in-microsoft-dynamics-ax-2009-ssrs-reports-with-microsoft-visual-studio-2008.aspx (How Do I: Debug AX 2009 SSRS Reports with VS2008?)http://msdn.microsoft.com/en-us/dynamics/ax/ee460774.aspx <<エンタープライズポータル>>(Enterprise Portalから実行されるX++コードのデバッグ方法)http://msdn.microsoft.com/en-US/library/aa629010.aspx (Webコントロールのデバッグ方法)http://msdn.microsoft.com/en-us/library/cc567649.aspx <<ワークフロー>>http://msdn.microsoft.com/en-US/library/dd638052.aspx <<AIF>>How to: Trace…

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AX環境の不整合解消方法

AXの問題として御報告頂く問題の中に、AX環境の不整合が原因で発生している場合もございます。 例えば、複数の環境の中で特定の環境のみで問題が発生する。特定のユーザだけで発生する。開発環境で以前は発生していなかった問題が最近発生する。他 不可解な現象が発生した場合は、まず以下の作業を実施頂き、不整合を解消することで問題が解決するか御確認頂くことをお勧めいたします。   (AXクライアントとAOSのファイルバージョンが同じか確認) AXクライアント(ax32.exe)とAOS(ax32serv.exe)を右クリックしてプロパティを選択、 バージョンタブでファイルバージョンを御確認頂き、AXクライアントとAOSのファイルバージョンが完全に一致するか御確認下さい。   (インデクスファイルの再作成) AOSサービスを停止 Axapd.aoiファイルを削除(Axapd.aoiファイルはAX4.0ではデフォルトでは以下のフォルダに有ります。C:\Program Files\Microsoft Dynamics AX\40\Application\Appl\Standard) AOSサービスを開始(Axapd.aoiの再作成を行うため、通常より起動に時間を要します)   (フルコンパイル) AOTを開く AOTのアイコンを右クリックして「コンパイル」をクリック。   (同期) AOTを開く AOT>Data Dictionaryを右クリックして「同期」をクリック   (クライアントキャッシュファイルの削除) AXクライアントを終了する。 クライアントキャッシュファイル(.auc)を削除する。 クライアントキャッシュファイルは以下のフォルダに有ります。 (WindowsXP, Windows2003) C:\Documents and Settings\<ユーザ名>\Local Settings\Application Data (WindowsVista, Windows2008)C:\Users\<User name>\AppData\Local   (使用状況データの削除) AXクライアントを起動 ツール>オプション ページで[使用状況データ]ボタンをクリック 一般ページで[リセット]ボタンをクリック

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SQL2008のレポーティングサービスを使用するとチャートが正しく表示されない現象

SQL2008のレポーティングサービスを使用すると、AX2009標準のSSRSチャートが正しく表示されない現象が確認されています。 縦軸の数値が0,1のみ表示され、値を持っているバーチャートが全てグラフ領域の最上部まで届いています。 この原因と対策方法は以下のサイトに記載されています。  <Some charts in the Role Center show a wrong axis scale 0-0-0-1-1-1> http://blogs.technet.com/b/dynamicsaxse/archive/2010/07/23/some-charts-in-the-role-center-show-a-wrong-axis-scale-0-0-0-1-1-1.aspx また、非公式ではありますが、上記サイトの変更を施したレポートライブラリを添付致しました。まずはテスト環境で御確認下さい。 PrivateProject_ReportsSQL2008.zip

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Dynamics AX for Retail がリリースされました。

これは様々な形態の中小規模のRetail業者のためのEnd  to End ソリューションです。POS、店舗管理、e-commerce、コールセンター活動などに対するソリューションを含みます。 詳細は、以下のリンクから御覧になれます。 http://www.microsoft.com/dynamics/en/us/products/ax-retail-chain-manager.aspx

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AX2009の日本語版SDK

以下のサイトからAX2009の日本語版SDKがダウンロードできます。MSDNにある英語版SDKの日本語版のようなものです。御活用下さい。 Microsoft Dynamics AX 2009 Software Development Kit (SDK) Japanese Version http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=03f13b61-bc02-4133-ae96-c7bc4aeee63a&displaylang=en   <Microsoft Dynamics AX 2009 SDK> http://msdn.microsoft.com/en-us/library/aa546389(v=MSDN.10).aspx

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伝票上での売上税グループの指定の仕方について

こんにちは。 今までは、Techに関する記事ばかりでしたが、今後はApplicationに関する記事もアップデートしていこうと思います。   今回は、少し操作がわかりにくいと思われる伝票上での売上税グループの指定の仕方についてです。 ご存知の様に、仕入先/得意先/勘定科目マスタ上で売上税グループを指定すると、伝票上、デフォルトの売上税グループがセットされます。 但し、仕入先/得意先を後から入力すると、伝票上既に入力されている売上税グループの情報を上書きするという性質があります。 したがって、1つの伝票上で仕入先/得意先に指定されているのとは別の売上税グループを入力したい場合は、 a)      仕入先/得意先を先に入力し、他の勘定タイプは後から入力する。 b)      転記前に、マニュアルで売上税グループを更新する、 等のoperationが必要となります。 1) 仕入先1003に売上税グループNVを割り当てる。 2)総勘定元帳で、勘定コード131300を入力し、売上税グループDCを入力する。 3)仕入先1003を入力される。(売上税グループNVが自動的に入力される) 4)勘定コード131300の明細を見ると、売上税グループがDCからNVに変更されている。 5)勘定コード131300に売上税グループDCを割り当てるには、仕入先明細の入力後に、マニュアルで勘定コード131300の売上税グループを変更する必要がある。

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Windows2008R2 環境に「レポート拡張機能」をインストールした際に発生する事象と解決策

Windows2008R2 環境に「レポート拡張機能」をインストールした際に発生する事象と解決策が以下のサイトにあります。 AX 2009 Setup fails to install IIS Components on Windows Server 2008 R2http://blogs.msdn.com/b/emeadaxsupport/archive/2010/01/11/ax-2009-setup-fails-to-install-iis-components-on-windows-server-2008-r2.aspx (解決策)AX2009インストールフォルダのSupportフォルダ下にServerManagerCmdInputIIS.xmlが有ります。ServerManagerCmdInputIIS.xmlを開いて以下のように変更下さい。(変更前) <Feature Id=”NET-XPS-Viewer” />(変更後) <Feature Id=”XPS-Viewer” />  

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Windows7にAX2009インストール時の問題と解決策

Windows7にAX2009インストール時にエラーが発生する事象と解決策が以下のサイトにあります。 HotTopic: Not able to install Dynamics AX 2009 on a Windows 7 workstation https://mbs.microsoft.com/customersource/support/selfsupport/hottopics/HT_AX2009_NETFrmwrkClientProfile.htm https://mbs.microsoft.com/partnersource/support/selfsupport/hottopics/HT_AX2009_NETFrmwrkClientProfile.htm (解決策) 1. Microsoft .NET Framework 4 Client Profileをアンインストールしてから、AX2009クライアントをインストール。その後 KB982670を適用。 又は 2. Microsoft .NET Framework 4 をインストールしてからAX 2009クライアントをインストール。

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レポートライブラリを一部の言語にのみ展開する方法

  AX標準のレポートライブラリをレポートマネージャーに展開すると、デフォルトでは En-us,ja以外の言語に対しても展開されます。 この結果、レポートサーバに大量の使用しない言語フォルダが作成されたり、レポートライブラリの展開時にエラーが発生することも有ります。 以下の方法で展開する言語を指定することが可能です。   以下のクエリを実行した後に、レポートライブラリを展開するとen-us,jaのみに対して展開されます。 update LanguageTable set LabelFile = 0 where LanguageID not in (‘en-us’,’ja’)   (注) Hotfixインストール時にエラーとなる場合がございますので、レポート展開後はLabelFileの値を元の状態に戻して頂くことをお勧めいたします。

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