One voucher と手形トランザクション転記時のエラーについて

Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations 8.0 および 8.1 において、手形に関連する以下のメニューより作成した仕訳を転記すると下記エラーが発生する現象が報告されています。     買掛金管理 > 支払 > 支払手形 > 支払手形仕訳帳の振出   売掛金管理 > 支払 > 受取手形 > 受取手形仕訳帳の振出   ————————- 転記実行時に発生するエラーメッセージ ————————- 1 つの伝票に対して指定できる仕入先トランザクション/顧客トランザクションは 1 つだけです。   ————————- エラーの発生要因について ————————- このエラーメッセージは、Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations の将来のバージョンでは 1 つの伝票番号に複数の補助元帳トランザクション (仕入先/顧客/銀行/固定資産/プロジェクト) を持つ仕訳帳を転記できないように対応する方針(*)があり、一般会計パラメーターの以下のオプションの設定と関連して発生します。   一般会計 >…


ASfP のサポート範囲について

今回は Advanced Support for Partners (以下、 ASfP ) のサポート範囲についてご案内します。 ASfPのサポート範囲は基本的には「プロフェッショナル サポートの対応範囲」及び「Microsoft Dynamics AX のサポートサービスと対応範囲について のサポートインシデント」に準拠します。    プロフェッショナル サポートの対応範囲 Q&A  https://www.microsoft.com/ja-jp/services/professional/supportqa.aspx    Microsoft Dynamics AX のサポートサービスと対応範囲について  https://blogs.msdn.microsoft.com/axjapan/2016/01/19/microsoft-dynamics-ax/    ただし、Dynamics 365 for Finance and Operations (以下、 D365fFO) はクラウドでのサービス提供であり、Dynamics AX 2012 以前と異なる部分もございますので、以下にD365fFOでの注意事項を記載致します。          1. 原因調査について       過去に発生した現象の原因調査は、ASfPの対象外となっております(*)。       ただし、パートナー様で御調査頂いた結果、製品不具合の可能性が高いとの結論になった場合は     …


AX2009/AX2012R2 メインストリーム サポートの終了

2018/10/09を持ちまして、AX2009/AX2012R2 メインストリーム サポートが終了致しました。 詳細は以下の情報を御確認頂けますでしょうか。   Dynamics AX 2009 SP1 ending support in 2018 https://blogs.technet.microsoft.com/dynamicsaxse/2018/01/11/dynamics-ax-2009-sp1-ending-support-in-2018/   Mainstream support ending for Dynamics AX 2012 RTM, R2 https://blogs.technet.microsoft.com/dynamicsaxse/2018/10/01/mainstream-support-ending-for-dynamics-ax-2012-rtm-r2/   Microsoft Dynamics AX 2009 https://support.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/search/13619   Microsoft Dynamics AX 2012 R2 https://support.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/search?alpha=Microsoft%20Dynamics%20AX%202012%20R2


October 2018 リリース(v8.1) が公開されました!

October ’18 リリース概要 https://docs.microsoft.com/en-us/business-applications-release-notes/October18/   リリースノートのダウンロード(PDF) 全Dynamics 365製品の情報を含みます。 https://docs.microsoft.com/en-us/business-applications-release-notes/october18/   D365 FinOps の変更はDocページを御参照ください。 https://docs.microsoft.com/en-us/business-applications-release-notes/october18/dynamics365-finance-operations/planned-features   Platform Update 20パッケージはLCSの環境ページの「プラットフォームバイナリ更新プログラム」「すべてのバイナリ更新プログラム」タイルから入手ください。 共有アセットライブラリ―からは入手できません。 What’s new or changed in Dynamics 365 for Finance and Operations platform update 20 (September 2018) https://docs.microsoft.com/en-us/dynamics365/unified-operations/fin-and-ops/get-started/whats-new-platform-update-20


環境ごとにおけるインストール済みX++更新プログラムの確認方法

それぞれの環境にてすでにインストールされているX++更新プログラムを確認する方法をまとめました。   1.サンドボックス:開発とテスト(Sandbox Tier 1) 1.開発環境にRDPします。 2.Visual Studio を起動します。 3.[Dynamics 365]->[Addins]->[Apply Hotfix]を選択します。   4.[View Installed Hotfixes]のタブより、インストール済みのKBが確認できます。   2.サンドボックス:スタンダード承認テスト(Sandbox Tier 2) LCSを使用して[View detailed version information]>[Unknown Publisher]リストの下にて確認できます。   3.本番環境(Produciton) 2と同様の手順となっています。     4.クラウドホスト環境(Cloud-hosted Environment) 1と同様の手順となっています。