ASfP のサポート範囲について

今回は Advanced Support for Partners (以下、 ASfP ) のサポート範囲についてご案内します。 ASfPのサポート範囲は基本的には「プロフェッショナル サポートの対応範囲」及び「Microsoft Dynamics AX のサポートサービスと対応範囲について のサポートインシデント」に準拠します。    プロフェッショナル サポートの対応範囲 Q&A  https://www.microsoft.com/ja-jp/services/professional/supportqa.aspx    Microsoft Dynamics AX のサポートサービスと対応範囲について  https://blogs.msdn.microsoft.com/axjapan/2016/01/19/microsoft-dynamics-ax/    ただし、Dynamics 365 for Finance and Operations (以下、 D365fFO) はクラウドでのサービス提供であり、Dynamics AX 2012 以前と異なる部分もございますので、以下にD365fFOでの注意事項を記載致します。          1. 原因調査について       過去に発生した現象の原因調査は、ASfPの対象外となっております(*)。       ただし、パートナー様で御調査頂いた結果、製品不具合の可能性が高いとの結論になった場合は     …


AX2009/AX2012R2 メインストリーム サポートの終了

2018/10/09を持ちまして、AX2009/AX2012R2 メインストリーム サポートが終了致しました。 詳細は以下の情報を御確認頂けますでしょうか。   Dynamics AX 2009 SP1 ending support in 2018 https://blogs.technet.microsoft.com/dynamicsaxse/2018/01/11/dynamics-ax-2009-sp1-ending-support-in-2018/   Mainstream support ending for Dynamics AX 2012 RTM, R2 https://blogs.technet.microsoft.com/dynamicsaxse/2018/10/01/mainstream-support-ending-for-dynamics-ax-2012-rtm-r2/   Microsoft Dynamics AX 2009 https://support.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/search/13619   Microsoft Dynamics AX 2012 R2 https://support.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/search?alpha=Microsoft%20Dynamics%20AX%202012%20R2

0

October 2018 リリース(v8.1) が公開されました!

October ’18 リリース概要 https://docs.microsoft.com/en-us/business-applications-release-notes/October18/   リリースノートのダウンロード(PDF) 全Dynamics 365製品の情報を含みます。 https://docs.microsoft.com/en-us/business-applications-release-notes/october18/   D365 FinOps の変更はDocページを御参照ください。 https://docs.microsoft.com/en-us/business-applications-release-notes/october18/dynamics365-finance-operations/planned-features   Platform Update 20パッケージはLCSの環境ページの「プラットフォームバイナリ更新プログラム」「すべてのバイナリ更新プログラム」タイルから入手ください。 共有アセットライブラリ―からは入手できません。 What’s new or changed in Dynamics 365 for Finance and Operations platform update 20 (September 2018) https://docs.microsoft.com/en-us/dynamics365/unified-operations/fin-and-ops/get-started/whats-new-platform-update-20

0

環境ごとにおけるインストール済みX++更新プログラムの確認方法

それぞれの環境にてすでにインストールされているX++更新プログラムを確認する方法をまとめました。   1.サンドボックス:開発とテスト(Sandbox Tier 1) 1.開発環境にRDPします。 2.Visual Studio を起動します。 3.[Dynamics 365]->[Addins]->[Apply Hotfix]を選択します。   4.[View Installed Hotfixes]のタブより、インストール済みのKBが確認できます。   2.サンドボックス:スタンダード承認テスト(Sandbox Tier 2) LCSを使用して[View detailed version information]>[Unknown Publisher]リストの下にて確認できます。   3.本番環境(Produciton) 2と同様の手順となっています。     4.クラウドホスト環境(Cloud-hosted Environment) 1と同様の手順となっています。


顧客支払仕訳帳の財務分析コードの規定値について

売掛金管理 > 支払 > 支払仕訳帳から、1. 手動で明細行を入力する手順と、2. 機能 > 支払のインポートより明細行を入力する手順で財務分析コードの設定元が異なる現象がございます。 以下に、現行製品 (AX2012, D365FO) の動作について説明いたします。   財務分析コードの設定箇所: —————————— a. 仕訳帳 (一般会計 > 仕訳帳の設定 > 仕訳帳名) b. 顧客 (売掛金管理 > 顧客 > すべての顧客) c. 銀行口座 (現金および銀行管理 > 銀行口座 > 銀行口座)   明細行を入力する手順: —————————— 手動で明細行を入力 または、 機能 > 支払のインポートより明細行を入力   動作概要 —————————— 手入力で明細行を入力する場合: 仕訳帳マスターの財務分析コードの設定が勘定(顧客)と相手勘定の財務分析コートに設定されます。 仕訳帳マスターに財務分析コードが設定されていない場合は、顧客マスターの財務分析コードの設定が顧客勘定と相手勘定の財務分析コードに設定されます。 支払のインポートより明細行を入力する場合: 顧客マスター、相手勘定のマスターの財務分析コードの設定が、顧客勘定と相手勘定それぞれの財務分析コードに設定されます。    …

0

PU15のバイナリーアップデートがGlobalUpdate scriptステップで異常終了する現象

クラウドホスト環境等に、最新のPU15のバイナリーアップデートを適用すると GlobalUpdate script for service model で失敗する現象が報告されています。   (回避策) RDPファイルをLCSからダウンロードして、VMにログインします。 Add or remove programsを検索して起動します。 Microsoft ODBC Driver 17 for SQL Serverを選択して[Modify]をクリック。 Repairを選択して、修復してください。 その後、LCSの環境ページから[再開]( Resume)を実行して適用を再開してください。   「VHD環境」でも同様の問題が発生しますが、以下のエラーメッセージが出力されます。 Could not load file or assembly ‘aoskernel.dll’ or one of its dependencies. The specified module could not be found.   (回避策) 以下のサイトから最新のドライバーをダウンロードしてインストールしてください。 https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=56567 インストール後、失敗したステップから実行ください。

0

D365fOでレポート実行時にQuery Serviceのタイムアウトが発生する現象

D365fOでカスタムSSRSレポート実行時に以下のエラーが発生した場合は、 <エラーメッセージ> Microsoft.Dynamics.AX.Framework.Services.Client.QueryServiceException: The request channel timed out while waiting for a reply after 00:10:00. Increase the timeout value passed to the call to Request or increase the SendTimeout value on the Binding.   以下のドキュメントを御参考の上、pre-processed RDP(レポート実行前にレポートで 表示するデータを取得する方法)を使用するように、RDPクラスを御変更頂くことを 御検討頂けますでしょうか。 (Help prevent long-running reports from timing out) https://docs.microsoft.com/en-us/dynamics365/unified-operations/dev-itpro/analytics/prevent-long-running-reports-timing-out

0

開発&ビルド環境へのインストール依頼に関して

以下の資料に記載されているように、PU12以降のバージョンで配置した、マイクロソフト管理の開発&ビルド環境では管理者権限での作業が行えません。 < Restricted Admin Access with Platform 12 Updates > Restricted Admin Access with Platform 12 Updates このため、お客様/パートナー様から、開発&ビルド環境へ、ソフトウェアのインストールや、各種設定変更など、管理者権限が必要な作業依頼をサービスリクエストで頂くことがございます。 誠に恐縮ですが、データセンターチームでは、開発&ビルド環境への、ソフトウェアインストールや設定変更は対応しておりません。 サービスリクエストを通して御依頼頂いても、実現できない可能性が高いこと御理解頂きたいと思います。 開発&ビルド環境に関するFAQは以下の資料を御参照ください。 (Restricted Admin Access on development VMs with Platform update 12: What you need to know) https://community.dynamics.com/365/financeandoperations/b/newdynamicsax/archive/2018/01/06/restricted-admin-access-on-development-vms-with-platform-update-12-what-you-need-to-know

0

パスワードにダブルクオーテーションが含まれているとBYOD 出力時にエラーとなる件

D365fOのデータ管理機能を使用して、データをBYODにエクスポートすると 以下のエラーが発生してエクスポートが失敗する問題を御報告頂きました。 「エンティティ格納のデータフローコンポーネントの追加中にエラーが発生しました。」 これはBYODへの接続時に使用しているユーザのパスワードにダブルクオーテーションが 含まれている場合に発生することが分かりました。 エラーメッセージから原因を特定することが難しい事象ですので、情報共有させて頂きました。

0

軽減税率制度への対応について

平成31年10月1日より実施される軽減税率制度へのDynamics AX、Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations製品としての対応について確認を進めておりますが、現時点では、製品として対応する機能や対応完了時期をお伝えすることは難しい状況でございます。  軽減税率制度への対応状況につきましては、当ブログに随時アップデートして参りますので、 情報の公開までお待ちくださいますようお願い致します。  

0