D365fOでレポート実行時にQuery Serviceのタイムアウトが発生する現象

D365fOでカスタムSSRSレポート実行時に以下のエラーが発生した場合は、 <エラーメッセージ> Microsoft.Dynamics.AX.Framework.Services.Client.QueryServiceException: The request channel timed out while waiting for a reply after 00:10:00. Increase the timeout value passed to the call to Request or increase the SendTimeout value on the Binding.   以下のドキュメントを御参考の上、pre-processed RDP(レポート実行前にレポートで 表示するデータを取得する方法)を使用するように、RDPクラスを御変更頂くことを 御検討頂けますでしょうか。 (Help prevent long-running reports from timing out) https://docs.microsoft.com/en-us/dynamics365/unified-operations/dev-itpro/analytics/prevent-long-running-reports-timing-out

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開発&ビルド環境へのインストール依頼に関して

以下の資料に記載されているように、PU12以降のバージョンで配置した、マイクロソフト管理の開発&ビルド環境では管理者権限での作業が行えません。 < Restricted Admin Access with Platform 12 Updates > Restricted Admin Access with Platform 12 Updates このため、お客様/パートナー様から、開発&ビルド環境へ、ソフトウェアのインストールや、各種設定変更など、管理者権限が必要な作業依頼をサービスリクエストで頂くことがございます。 誠に恐縮ですが、データセンターチームでは、開発&ビルド環境への、ソフトウェアインストールや設定変更は対応しておりません。 サービスリクエストを通して御依頼頂いても、実現できない可能性が高いこと御理解頂きたいと思います。 開発&ビルド環境に関するFAQは以下の資料を御参照ください。 (Restricted Admin Access on development VMs with Platform update 12: What you need to know) https://community.dynamics.com/365/financeandoperations/b/newdynamicsax/archive/2018/01/06/restricted-admin-access-on-development-vms-with-platform-update-12-what-you-need-to-know

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パスワードにダブルクオーテーションが含まれているとBYOD 出力時にエラーとなる件

D365fOのデータ管理機能を使用して、データをBYODにエクスポートすると 以下のエラーが発生してエクスポートが失敗する問題を御報告頂きました。 「エンティティ格納のデータフローコンポーネントの追加中にエラーが発生しました。」 これはBYODへの接続時に使用しているユーザのパスワードにダブルクオーテーションが 含まれている場合に発生することが分かりました。 エラーメッセージから原因を特定することが難しい事象ですので、情報共有させて頂きました。

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軽減税率制度への対応について

平成31年10月1日より実施される軽減税率制度へのDynamics AX、Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations製品としての対応について確認を進めておりますが、現時点では、製品として対応する機能や対応完了時期をお伝えすることは難しい状況でございます。  軽減税率制度への対応状況につきましては、当ブログに随時アップデートして参りますので、 情報の公開までお待ちくださいますようお願い致します。  

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データベースのコピーについての資料のまとめ

Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations (D365FO) で使用しているデータベースのコピーについての資料をまとめました。 === 初めに === [データベースの種類] D365FO で使用しているデータベースは、以下の 3つの種類があります。 (A) Azure SQL (本番環境)  — 本番環境で使用している Azure SQL データベースには、SQL Server Management Studio (SSMS) にてアクセスすることができません。 (B) Azure SQL (本番環境以外)  — 本番環境以外での Azure SQL データベースには、SSMS よりアクセスすることができます。 (C) SQL Server [環境] 構築できる環境は以下の通りです。() は使用している上記データベースの種類です。 – 実装プロジェクト(Implementation Project) 本番環境 — (A) Tier2 から Tier5 までの…


新元号への対応について

Dynamics AX サポート部門では、来年 5 月の改元に向けた Dynamics AX、Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations での対応についてお問い合わせを頂戴することが増えてまいりました。 現時点では、改元対応の対象機能や対応完了時期をお伝えすることは難しい状況でございます。 Dynamics AX、Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations製品としての検討を進めておりますので、情報の公開まで今しばらくお待ちくださいますようお願い致します。 新元号への対応状況につきましては、当ブログに随時アップデートして参ります。      

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ビルド環境へのアプリケーションパッケージの適用について

[ご質問] Lifecycle Services (LCS) のサイト ( https://lcs.dynamics.com/ ) にて、ご使用のプロジェクトのページより、[アセットライブラリ] の [ソフトウェア配置可能パッケージ] にアップロードしたアプリケーションパッケージをビルド(Build)環境(※下記(1)で確認できます) に適用しようとしましたが、更新プログラムの一覧(※下記(2)を選択すると表示されます)に表示されず、適用できません。 [回答] ビルド環境は、アプリケーションパッケージを作成する環境であり、LCS から、ビルド環境には適用できない動作となっています。 コードを反映させるためには、アプリケーションパッケージをデプロイする代わりに Visual Studio Team Services(VSTS) を利用してコードの同期を行ってください。   [参照] – D365FO におけるVSTS について Deployment with continuous build and test automation – ビルド環境について Tips and Tricks to successfully set up your Dynamics 365 for Operations Platform: Part 5 – Environments set up -…


Finance and Operations cloud platform monthly updates FAQ(日本語翻訳版)

この記事は、以下のリンク “Finance and Operations cloud platform monthly updates FAQ”(原文:英語)の日本語翻訳版です。 https://docs.microsoft.com/en-us/dynamics365/unified-operations/dev-itpro/sysadmin/faq-platform-monthly-updates    クラウドプラットフォームのマンスリーアップデートとは。 Platform update 3 から、マイクロソフトは、Finance and Operations のクラウドプラットフォームでの後方互換性を確保し、プラットフォーム内で不用意なカスタマイズの起こる可能性を削除します。( オーバーレイとして知られるカスタマイズ方法) プラットフォーム アップデートは、カスタムコードとバイナリ互換のため、プラットフォームアップデート取得のために、コードをコンパイルする必要はありません。それゆえ、拡張機能を使うカスタマイズを行うことができ、コードのアップグレードの労力なしで、最新の状態を保つことができます。 Platform update 4 以降は、クラウドプラットフォーム用のマンスリー アップデートがリリースされます。ボタンクリックの簡単な操作で、既存の環境等を最新技術とともに最新の状態に保つことができます。 プラットフォームのマンスリー アップデートは互換性があり、既存の機能の動作を変更する機能に対しては、明示的なオプトインオプションが追加されます。   最新のプラットフォームアップデートに移行する必要がありますか? 最新のプラットフォーム版への移行することで、全体的な信頼性とサービスエクスペリエンスが向上し、お使いの環境に存在する既知の問題の修正されます。 これらの理由から、リリースされる最新のプラットフォーム アップデートに移行して頂くようお願い致します。   これは今回1回限りのものですか。将来のプラットフォームも同じ様な方法でリリースされますか? Software lifecycle policy の記載にあるように、マイクロソフトでは、ご使用の環境が最新で最適な状態でお使い頂けるようにご協力致します。 2018年7月以降、すべてのお客様の環境が最新のバージョンに更新され、最新の状態になる予定です。 これらの変更の詳細については、Software lifecycle policy をご参照ください。   どのような更新が適用されますか? プラットフォームアップデートパッケージがお使いの環境に適用されます。パッケージは、プラットフォームに対して加えられたバイナリ修正群と新機能のコレクションです。パッケージには、アプリケーション(X ++またはバイナリ)の修正は含まれていません。   どのようなプロセスで行われますか? 購入された Tier 2 Standard Acceptance Test…


Platform Update はコンパイル済み/累積的/下位互換性がある

Platform Update は、 pre-compiled(コンパイル済み)であるため、適用に際しコンパイルの必要はありません。 cumulative(累積的)なため、以前のすべての update を含むその時点での最新の Platform update がダウンロードされます。 backward-compatible(下位互換性)があるので、お客様のカスタマイズを変更する必要はありません。   詳細は、以下の公式ドキュメントをご参照ください。 “Download updates from Lifecycle Services” From <https://docs.microsoft.com/en-us/dynamics365/unified-operations/dev-itpro/migration-upgrade/download-hotfix-lcs> “Change to how Platform updates are delivered” <https://community.dynamics.com/ax/b/dax/archive/2018/02/20/change-to-how-platform-updates-are-delivered>     また、以下は Continuous update / Platform update 15 に関する情報も記載されていますので、ぜひご一読ください。   “Finance and Operations cloud platform monthly updates FAQ” <https://docs.microsoft.com/en-us/dynamics365/unified-operations/dev-itpro/sysadmin/faq-platform-monthly-updates> “Finance and Operations cloud platform monthly updates…


コマンド(AXUpdateInstaller.exe devinstall)実行時にエラー

[現象] パッケージをインストールする際、以下のコマンドを実行するとエラーが発生しました。 実行したコマンド AXUpdateInstaller.exe devinstall エラー Generated runbook with id: Runbook20180xxxxxxx Start executing runbook : Runbook20180xxxxxxx Executing step: 1 Stop script for service model: AOSService on machine: localhost Stop AOS service and Batch service Failed to find the AOS website name. The step failed The step: 1 is in failed state, you can use rerunstep…