Microsoft Flow を使用して Dynamics 365 for Operations のデータを Excel に挿入する設定例


Microsoft Flow を使用して Dynamics 365 for Operations のデータを Excel に挿入する設定例をご案内します。

[Summary]

Data Entity を利用して、Dynamics 365 for Operations からデータを取得し、OneDrive 上にある、Excel ファイルのテーブルにデータを挿入します。

 

[Steps]

  1. Excel にて、新規ブックを開きます。

  2. 1行目に列名を指定します。 excel1
  3. 上記を選択し、[挿入] > [テーブル] をクリックします。
  4. テーブルの範囲を指定します。excel2
  5. Excel を保存します。
  6. 保存した Excel ファイルを OneDrive 上に置きます。
  7. Microsoft Flow を起動します。
  8. [自分のフロー] > [一から作成] をクリックします。
  9. トリガー  にて 「繰り返し」を選択します。flowtrigger
  10. [新しいステップ] > [アクションの追加] をクリックします。flowaction
  11. Dynamics 365 for Operations – Get records」を選択します。flowgetrecords1
  12. 接続する[インスタンス] および 取得するデータの [エンティティ名] を指定します。flowgetrecords2
  13. [新しいステップ] > [アクションの追加] をクリックします。
  14. Excel – Insert row」を選択します。flowexcelinsert
  15. Excel を保存した OneDrive への接続情報を設定します。
  16. 作成した Excel の [ファイル名] および [テーブル] を指定します。
  17. 指定した [テーブル] に設定されている列名が表示されますので、各列に表示する値を[動的なコンテンツの追加] > [Get records] から選択します。flowexcelinsert2
  18. [フロー名] を指定し、[フローの作成] をクリックし、保存します。
  19. [完了]をクリックして終了します。作成したフローが実行されます。実行されると、指定した Excel ファイルにデータが追加されます。

[実行状況の確認]

Microsoft Flow のページより、[自分のフロー] から 対象のフローの情報のアイコンをクリックすることで実行状況が確認できます。flowinfo

[Reference]

Get started with Microsoft Flow

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