通貨の「端数処理ルール 販売注文/発注書」の設定について


AX の通貨の「端数処理ルール 販売注文/発注書」の設定について説明させて頂きます。

通貨の「端数処理ルール 販売注文/発注書」の設定は 、「合計額」に対して端数処理が制御されます。販売注文/発注書の各明細行に対しては制御を行わず、明細行の端数処理は一般丸めルールに従い四捨五入されます。 各明細を合計して端数処理を実施するため、通貨の一般丸めルールの精度より販売注文の丸めルールの精度が大きい場合に「端数処理ルール 販売注文/発注書」の設定が有効となります。

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販売注文/丸めルールが 1.00 の場合

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(通貨の精度と販売注文/丸めルールの精度が同じ場合)

Setting 1  

 通貨 JPYの 一般丸めルールの設定に従い、各明細行の正味金額 (Net amount) は、少数点未満で四捨五入され、合計額が計算されます。

 Result 1

 

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販売注文/丸めルールが 10.00 の場合

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 Setting 2

 通貨 JPY の一般丸めルールの設定に従い、各明細行の正味金額 (Net amount) は、少数点未満で四捨五入されそれぞれ 16.00 および 2.00 となります。更に合計額が計算される際に、販売注文/丸めルールの精度に従い、10 円未満の切り捨てが行われます。

 Result 2

 

 

 


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