ライセンスに関する御質問は担当PAMにお問い合わせください

AXのライセンスに関する御質問を製品サポートに頂くことがございますが、 ライセンスに関しては弊社営業チームで対応させて頂いています。 各パートナー様には、担当のパートナーサービスアカウントマネージャーが割り当てられていますので、 ライセンスに関する御質問は、パートナーサービスアカウントマネージャーにお問い合わせ頂けますでしょうか。

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マスタデータ管理機能(AX2012R3)

AX2012R3に追加されたマスタデータ管理機能は、 複数AXインスタンス間で、マスターデータ(顧客、ベンダー、製品他)を同期する機能です。(会社複製機能の代替ではございません。) データ転送にはDIXF機能を使用しています。   <Master Data management overview>   マスタデータ管理機能の詳細に関しては、以下のビデオやドキュメントをご参照ください。   Video <Data Synchronization to multiple instances of Dynamics AX using Master Data> https://informationsource.dynamics.com//RFPServicesOnline/Rfpservicesonline.aspx?DocName=TC2014+Data+Synchronization+to+multiple+instances+of+Dynamics+AX+using+Master+Data%7cQJ4JEM76642V-8-1585   Blog < Master data management in Microsoft Dynamics AX 2012 R3 > http://blogs.msdn.com/b/daxserver/archive/2014/03/03/master-data-management-in-microsoft-dynamics-ax-2012-r3.aspx   TechNet <Master Data Management in Microsoft Dynamics AX [AX 2012]> http://technet.microsoft.com/EN-US/library/dn720451.aspx  

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Data import/export framework(DIXF)の既知の問題と解決策

  (1)エンティティ名が英語以外の場合に、ソースファイルのプレビューが失敗する問題がKB2930555で対策されています。 < KB2930555 Preview source file fails when AXDB collation is SQL_Latin1_General_CP1_CI_AS and entity’s name is in Chinese> https://mbs2.microsoft.com/Knowledgebase/KBDisplay.aspx?WTNTZSMNWUKNTMMYZWLSWZQTLLRPPXLZNPPVUVSZSZOPNOUPLOYPTKTXNVLOSKMV     (2)Export to AXの機能を使用する場合は、Hotfix KB2929553を適用頂く必要がございます。 KB2929553を適用することで、転送先の環境で、転送元の処理グループが使用可能となります。 <KB 2929553 Exporting processing groups to AX results in a .DAT file that contains some rows at the end of the file> https://fix.lcs.dynamics.com/Issue/Resolved/51273?kb=2929553     (3)DIXFで文字列の先頭のスペースが削除される現象 Dataimport/export framework(DIXF)で、先頭に半角スペースがある文字列データを…

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AX2012R2標準OLAPデータベースの既知の問題

日本語環境で、AX2012R2の標準OLAPデータベースを使用した際の、既知の問題が2つございますので連絡致します。    (問題1)日本語環境で、標準OLAPデータベース(Dynamics AX)に、カスタムキューブをSQL Server Analysis ServicesプロジェクトのウィザードのUpdate機能で追加すると、OLAPデータベースの処理を実行した際に、「高レベルリレーショナル エンジンでエラーが発生しました。 結合に必要なテーブル ‘BASEENUM…」のエラーが発生する。   [解決策] SQL Server Analysis Servicesプロジェクトのウィザードを実行するPCの下記設定を変更ください。 1. AXの言語をen-usに設定。(ツール>オプション>一般) 2. コントロールパネル>地域と言語>形式で「英語(米国)」を選択     (問題2) 日本語環境で、AX2012R2CU7で、標準OLAP databaseをSQL Server Analysis ServicesプロジェクトのウィザードのDeploy機能で展開した後、OLAP databaseを処理すると以下のエラーが発生。  「文字列から日付と時刻、またはそのいずれかの変換中に、変換が失敗しました。」   [解決策] OLAPデータベースの処理を実行するユーザの既定の言語をEnglishに変更ください。 a. SQL Server management studioでデータベースエンジンにログイン。 b. セキュリティ>ログイン でユーザを右クリックしてプロパティを選択。 c. 全般タブの既定の言語をEnglishに変更してください。

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AxBuild.exe使用方法(AX2012R2CU7から)

AX2012R2CU7又は6.2.1000.4051以降のカーネルHotfixから、X++コンパイルを高速に行うaxbuild.exeが追加されています。 使用方法や注意事項等詳細は以下のサイトご参照ください。 <AxBuild.exe for Parallel Compile on AOS of X++ to p-code [AX 2012]> http://msdn.microsoft.com/en-us/library/dn528954.aspx   AOTからコンパイルした際にはエラーとならず、AXBuildだけでコンパイルエラーが出る場合は、まず以下の2点をご確認ください。 (1) Dynamics AX Server configurationの「各開発セッションについてアセンブリのホットスワップを有効にします」(Enable the hot-swapping of assemblies for each development session)オプションがOFFになっていることを確認ください。 (2) /aオプションで指定したClient/Binのフォルダが正しいか御確認ください。   KB2927663でaxbuild.exeの不具合が幾つか対策されているので、KB2927663を含む最新のカーネルHotfixを適用することをお勧めします。 AX2012R2最新のカーネルHotfixは以下のサイトで御確認ください。 <Overview of Microsoft Dynamics AX build numbers> http://blogs.msdn.com/b/axsupport/archive/2012/03/29/overview-of-ax-build-numbers.aspx

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AX2012R2 Hotfixに関して

最近Hotfixに関する御質問を頂くことが多いですので、以下にAX2012R2のカーネルHotfix及びアプリケーションHotfixに関して、よく頂くご質問の回答を致します。   <カーネルHotfix> カーネルHotfixは累積Hotfixですので、例えばAX2012R2の最新のカーネルHotfixには、AX2012R2RTM以降に対策された全てのカーネルHotfixでの修正を含みます。 カーネルHotfixダウンロードサイトの説明にx86等の記述が有りますが、カーネルHotfixはx86,x64両方に対応しています。   <カーネルのバージョンに関して> (1)カーネルHotfixは累積なので、同じSP内であればビルド番号が大きいHotfixはビルド番号が少ないHotfixを含みます。 (2)カーネルのバージョンはアプリケーションバージョン(CUレベル)と同じか新しくして頂くことをお勧めします。 (例えばアプリケーションがCU7、カーネルがCU6といった構成はお勧めしないということです) (3)「モデルストア(.axmodelstore)」を2つの環境で移動する場合、2つの環境のカーネルバージョンは一致している必要がございます。 (4)「モデルファイル(.axmodel)」を2つの環境で移動する場合、移動先のカーネルは、移動元のカーネルと同じバージョンか、又は新しい必要が有ります。 カーネルのバージョンが新しい環境から、古い環境にモデルファイルは移動できません。 (5)サーバとクライアントのカーネルバージョンは一致している必要がございますので、サーバ側にカーネルHotfixを適用された場合は、全クライアントにもカーネルHotfixを適用頂く必要が有ります。 カーネルHotfixを適用される場合には、全てのインストール済みパッケージに適用頂く必要が有ります。   <アプリケーションHotfix> アプリケーションHotfixは、累積ではなく個別Hotfixです。 アプリケーションHotfixは、最新のビルドをベースに開発されているため、特定の問題と直接関係しているオブジェクト以外にも、依存関係のあるオブジェクトを含む場合があります。 これには以下のメリットがございます。  前提Hotfixを個別に適用する必要が無い。  古いCU環境にも適用可能   対象となるHotfixは、AX2012R2のアプリケーションHotfixの場合、AX2012R2RTM以降の全てですので、後にリリースされるアプリケーションHotfixほど依存関係のあるオブジェクトが増える可能性があります。 依存関係のあるオブジェクトが含まれる仕組みは以下の例をご参照ください。  <Understanding Application Dependencies in Dynamics AX 2009 Hotfixes> http://blogs.technet.com/b/dynamicsaxse/archive/2011/05/11/understanding-dependencies-in-dynamics-ax-2009-hotfixes.aspx   <カーネルHotfix、アプリケーションHotfixの見分け方> Hotfixがカーネルかアプリケーションかは、ダウンロード用のURLでは区別がつきませんがダウンロードして解凍することで確認可能です。 カーネルHotfixの場合は、msiフォルダがあります。   アプリケーションHotfixの場合、modelsフォルダがあります。 また、変更があったオブジェクトの一覧が記載されているテキストファイルもあります。   各AXバージョン、SP,RU,CUのビルド番号は以下のサイトご参照ください。 <Overview of Microsoft Dynamics AX build numbers> http://blogs.msdn.com/b/axsupport/archive/2012/03/29/overview-of-ax-build-numbers.aspx

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