ポータブルクラスライブラリ(Portable Class Library)を使った開発

Channel 9のVisual Studio Toolbox:Portable Class Libraries より https://channel9.msdn.com/Shows/Visual-Studio-Toolbox/Visual-Studio-ToolboxPortable-Class-Libraries   Silverlight、Windows Phone、Windows Metro スタイルアプリ、それぞれXAMLとC#で開発できることはご存知だと思います。 同じ言語を使っているんだから、できる限り、ロジックを共有して、効率よく開発したい、と願う開発者の方に、ぜひチャレンジしていただきたいのが、ポータブルクラスライブラリです。 Portable Class Library (MSDNライブラリー 英語) http://msdn.microsoft.com/en-us/library/gg597391(v=vs.110).aspx Visual Studio 2012から、ポータブルクラスライブラリというプロジェクトテンプレートが用意されています。 Visual Studio 2010をお使いの方は、Portable Library Tools 2 Betaをダウンロードすると、利用できるようになります。 http://visualstudiogallery.msdn.microsoft.com/b0e0b5e9-e138-410b-ad10-00cb3caf4981 ポータブルクラスライブラリは、複数の異なる.NET Framework プラットフォームで動作するライブラリの開発にご利用いただけます。   利用できるプラットフォーム Platform Versions .NET Framework .NET Framework 4 and later (*) Update 4.0.3 and later platform updates for the .NET…


Silverlight メディア、ストリーミング系: IIS Media Servicesなど参考情報へのリンクを残します

時々、メディア系の問い合わせが入ることがあるので、過去の情報などを踏まえて、リンクを残します。何か思い出したら、追記するようにします。 歴史を懐かしむ目的で古い情報も載せておきます。 Silverlight 大全 6.2 ストリーミング 立ち読み資料 (ストリーミング、エンコード、DRM、視聴ログなど) Silverlightの各種プロジェクトを通じた経験を踏まえ、メディア系の話をまとめました。 http://www.amazon.co.jp/Silverlight%E5%A4%A7%E5%85%A8-%E5%A4%A7%E8%A5%BF-%E5%BD%B0/dp/4797363584/ イベントアーカイブ [Silverlight Day] Silverlightでメディア配信をはじめよう – メディアプレイヤー実装のイロハ http://www.microsoft.com/japan/msdn/nextweb/remix/streaming/ 世界初のSilverlight DRMの展開を成功させ、Silverlight 2がリリースされた直後のイベントです。 [REMIX09] Silverlight 3 によるメディア配信 – HD配信、最新ストリーミング、DRM ビデオhttp://web-cache.stream.ne.jp/www09/remix09/ondemand.html / 資料ダウンロード このイベントの基調講演では、世界初、Windows プラットフォームだけで720p HDのライブスムーズストリーミング配信を成功させました。 注: エンコーダーは組み込み系のWindows、メディアならびに負荷分散用エッジサーバーはWindows Server。  [PDC10 Japan] Silverlight のことをメディアと RIA から語ります   ビデオ http://msdn.microsoft.com/ja-jp/events/gg542347  このころはIIS Media Service 4の話ができるようになりました。 [Expression 4 発売記念セミナー] Expression Encoder 4 Proについて (IIS…


Expression Blend ビデオチュートリアルシリーズ 34本のビデオ公開中

「Expression Blendの使い方をビデオで知りたい」、というお客様やMicrosoft MVPの皆様からのフィードバックに応えるため、弊社の春日井、高橋、鈴木(章)と協力して、Expression Blend ビデオチュートリアルシリーズを作成しました。 公開中のビデオを下記の表にまとめました。(ソース: http://msdn.microsoft.com/ja-jp/events/hh134065.aspx ) カテゴリーとして、「Silverlight開発」となっていますが、WPFの内容も含み、テクニックはWindows Phoneへも応用できます。 まずは興味のある部分からビデオを見て、同じように操作するところから、始めてみてはいかがでしょうか。 タイトル 説明 リンク 「新しいプロジェクト」の設定 – Silverlight Expression Blend を使って、新しいプロジェクトを作成する方法について、Silverlight の場合をご紹介します。Silverlight プロジェクトのファイルの種類を紹介します。 ビデオを見る [視聴時間: 7 分 46 秒] プロジェクト ファイルの理解 – Silverlight + Web サイト Expression Blend を使って、Silverlight アプリケーション + Web サイトのプロジェクトを作成した場合に、どのようなファイルが含まれているかをご紹介します。 ビデオを見る [視聴時間: 8 分 36 秒] ワークスペースの基本的な使い方: アートボード Expression Blend のワークスペースの基本的な使い方として、アートボードのズームとパン、位置合わせのオン/オフ、デザイン ビュー と…


[セミナーフォローアップ] 2011/07/09 Silverlightを囲む会 in 東京 #3 – ビデオアーカイブとセッション資料

2011/07/09 (土)にSilverlightを囲む会 in 東京 #3で登壇し、「Silverlightと開発ツール、少ないコード量でデータを取り扱う方法あれこれ」というセッションを行いました。 当日のストリーミングは、Silverlight + IIS Media Services を利用した ライブスムーズストリーミングで、アーカイブをご覧いただけます。次の画像をクリックすると、プレイヤーのページ(http://live.streamingmedia.jp/slintky03/)に移動します。 アーカイブが見られる期間は限られていると思いますので、予告なくリンク切れする可能性があります、ご注意ください。 ビデオ内の時刻で02:55:21あたりからが私のセッションです。 ライブコーディングを基本としているので、詳細はビデオをご覧ください。 セッション資料は、PDF形式でこの投稿に添付しています。 WCF RIA Servicesで、AdventureWorksのデータベースにあるEmployeeテーブルにアクセスするデモを行いました。途中、メタデータを設定している部分のコードを残しておきます。 [Display(Name = “従業員ID”, Order = 1)] public int EmployeeID { get; set; } [Display(Name = “性別”, Order = 2)] public string Gender { get; set; } [Display(Name = “生年月日”, Order = 3)] public DateTime BirthDate {…


MIX11 Day 2: Windows Phone Next, Silveright 5 Beta, Kinect SDK

MIX11 二日目の発表について、簡単にまとめておきます。基調講演をライブで見ただけなので、細かな点は、後日フォローしたいと思います。 Windows Phone Next (Codename “Mango”)・多言語対応 ・マーケットプレイスの改善、アプリケーションインストールUXの改善・IE9によるHTML 5対応・Phone integrationの強化 (1) アニメーション付のライブタイルによるUXの強化 (2) コア機能のサポート   Socket通信サポート、SQL CEとLINQ対応、Contacts、Calendarへのアクセス、Launcher/Chooserの強化 (3) センサーの強化   Motion Sensor機能で、各種センサーからの情報をもっと簡単に効率よく取得   カメラのパイプラインへのアクセス・マルチタスク機能 Backgroundエージェントによる音楽再生やファイルダウンロードの実行 Fast App Switching   マルチライブタイル(1つのアプリに対して、複数のタイルをスタート画面に配置)とDeep linking ・Mango 対応 WPDT (Windows Phone Developer Tools)が 5月に登場 参考:http://windowsteamblog.com/windows_phone/b/windowsphone/archive/2011/04/13/what-s-next-for-windows-phone-just-ask-joe.aspx Mango対応WPDT・エミュレーター上に、加速度とGPSのシミュレータが付属・無償で配布しているWPDTでありながら、詳細なパフォーマンス分析(プロファイリング)が可能に・Mangoによるパフォーマンスの改善 よりスムーズなスクロール UIスレッドをブロックしないで画像をデコード メモリ管理、ガベージコレクションの改善・SilverlightとXNAの同時利用の改善 参考:http://windowsteamblog.com/windows_phone/b/wpdev/archive/2011/04/13/be-what-s-next-with-mango-developer-tools-and-platform.aspx Silverlight 5 Beta・メディア系 ハードウェアデコード、トリックプレイ(可変速再生)、リモコンを使ったメディア再生  ※ 2010/12/2のFirestarterでの発表とあまり変わらず・3Dの新しいグラフィック XNAのAPI、GPU利用・データバインディングの強化 Style setterへのバインディング (アプリケーションテーマを実行時に割り当てるような使い方)  Visual Studioによるデータバインディングのデバッグ (XAMLにブレークポイント)・ダウンロードは↓から  http://www.silverlight.net/getstarted/silverlight-5-beta/ Kinect SDKKinect sensor = new Kinect(); // C#から利用可能、他の言語も。http://research.microsoft.com/en-us/um/redmond/projects/kinectsdk/ さて、忙しくなりますね。


Silverlight 4 GDR 3 (4.0.60129.0) がリリースされました

いくつかの修正が加えられたSilverlight 4 GDR 3 (4.0.60129.0)が公開されました。 修正の詳細は、http://download.microsoft.com/download/F/D/8/FD8F5947-78FF-40A5-9A34-5E35243C12E4/60129/Microsoft%20Silverlight%20Release%20History.htm#SL_4_60129 からご覧ください。 メディア系では、Unixタイムスタンプの問題や、Silverlight DRMを利用しているサイトで発生していた KB2477822 (http://support.microsoft.com/kb/2477822/ja) が修正されています。HTTP Stackの遅延改善についての詳細は、KB2505882 (http://support.microsoft.com/kb/2505882) をご覧ください。http://www.microsofttranslator.com/bv.aspx?&lo=TB&from=en&to=ja&a=http%3A%2F%2Fsupport.microsoft.com%2Fkb%2F2505882%2Fen-us%3Ffr%3D1 から英文と機械翻訳の日本語でご確認いただけます。 Silverlight Forumで議論されていたインラインのDataTemplateによるメモリーリークの問題 (http://forums.silverlight.net/forums/t/171739.aspx) が修正されたことも大きいと思います。 Silverlight 4 SDKの変更はないので、開発者の方は、開発者ランタイムのバージョンを確認してください。ダウンロードが必要な場合は、下記のリンクをご利用ください。 ・Silverlight 4 開発者ランタイム Windows 版 http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=188039 ・Silverlight 4 開発者ランタイム Intel Mac 版 http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=188040  


Silverlight release history – 過去のリリースを振り返るには

Silverlightは正式なランタイムがリリースされた後に、GDRと呼ばれるサービスリリースを含め、更新されています。 過去のリリースを振り返ったり、過去の開発者ランタイムをダウンロードしたい場合、ぜひ、次のSilverlight Release Historyをご覧ください。 http://www.microsoft.com/silverlight/resources/ のページを開き、Silverlight Release Historyをクリックしてください。 これからのリリースも楽しみに。


Silverlight デベロッパーセンターの情報拡充について

すでにTwitterやMSDN フォーラムで呼びかけていますが、MSDNの Silverlight デベロッパーセンターの情報拡充について、企画を始めています。フォーラムでのディスカッションスレッドは、 こちら をご覧ください。Twiterでの連絡も含め、皆様からのご意見をお待ちしております。    


11/26 Microsoft Conference + Expo Tokyo [T4-3] クラウドも見据えた Silverlight による RIA 開発概要

今月 11/25 – 11/26 に開催されるMicrosoft Conference + Expo Tokyoにおいて、二日目に登壇します。 http://www.microsoft.com/japan/cloud/msc2010/tokyo-session-2nd.mspx#Track4-3 Expression Blend 4 SP1とVisual Studio 2010を利用してSilverlight アプリケーションを開発する方法についてご紹介します。SketchFlowやVisual State Managerを利用した画面開発などをデモを交えてご覧いただこうと思います。 皆様にお会いするのを楽しみにしています。  


PDC 10ライブ配信への期待

日本時間で10/29 1:00からPDC 10の基調講演が始まります。http://player.microsoftpdc.com/ 今年のPDCは、過去のイベントとは異なり、オンラインでの参加ができます。基調講演のライブ配信に加えて、特定のセッションもライブで配信されます。 配信には、おそらくSilverlight Media Framework v2 と IIS Media Services を活用すると思います。Windows Azureも使っているでしょう。 マルチカメラとかマルチオーディオに対応しているので、たとえば、カメラ映像とスクリーンの同期とか、同時通訳の音声を流すことは技術的に可能だと思います。参考: マルチカメラのデモはこちら PDC10の配信で、720p HD + Twitter連携以上に何を提供してくるのかは、6時間後くらいにわかるでしょう。今回の配信でマイクロソフトがどこまでチャレンジするか、Live Smooth Streamingの経験者として、期待したいと思います。