3/7 UX-TV フォローアップ : Windows Phone アプリの多言語化

本日、UX-TVで「Windows Phone アプリの多言語化」について、紹介しました。

放送アーカイブは、こちら

スライド10  
スライド11 さて問題です。
スライド12 https://bit.ly/wpculture

簡体字中国語 (PRC)    zh-CN 繁体字中国語 (台湾)    zh-TW チェコ語 (チェコ共和国)    cs-CZ デンマーク語 (デンマーク)    da-DK オランダ語 (オランダ)    nl-NL 英語 (U.S.)    en-US 英語 (英国)    en-GB フィンランド語 (フィンランド)    fi-FI フランス語 (フランス)    fr-FR ドイツ語 (ドイツ)    de-DE ギリシャ語 (ギリシア)    el-GR ハンガリー語 (ハンガリー)    hu-HU イタリア語 (イタリア)    it-IT 日本語 (日本)    ja-JP 韓国語 (韓国)    ko-KR ノルウェー語 (ノルウェー)    nb-NO ポーランド語 (ポーランド)    pl-PL ポルトガル語 (ブラジル)    pt-BR ポルトガル語 (ポルトガル)    pt-PT ロシア語 (ロシア)    ru-RU スペイン語 (スペイン)    es-ES スウェーデン語 (スウェーデン)    sv-SE 答え: 22言語

スライド13 今回の放送では、ローカライゼーション、特に画面に関する部分を紹介しました。
スライド14 How to トレーニングシリーズの「アプリケーションをローカライズするには」を使ってデモを行いました。 https://code.msdn.microsoft.com/WindowsPhone-howtolearning-83f50324/
スライド15 アプリケーション タイトル、タイル タイトルのローカライズについては、公式情報としては、 https://bit.ly/wploctitle Visual C++の環境が必須です。
スライド16 Windows Phone SDK 7.1しか持っていない開発者の皆様には、こちらの方法をご紹介します。 https://bit.ly/wploctool のリンク先にある Title Localizerツールをしてください。 3つのステップで作業が完了します。 こちらの手順でデモを行いました。
スライド17 続いて、ベストプラクティスの紹介。 https://bit.ly/wplocbp こちらは、Windows Phoneに限った話ではありません。 コントロールの幅ですが、一般にドイツ語が一番文字列が長くなりますので、グローバライズする際は、ドイツ語でコントロールのサイズを決定すると良いかもしれません。 最後にご紹介したグローバライズのサンプルは、https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ff431744(VS.92).aspx#BKMK_Common から見つけられます。

 

放送では取り上げませんでしたが、国際化に関する参考資料を5つご紹介します。

皆さんのアプリも多言語対応させて、海外マーケットにチャレンジしてはいかがでしょうか。