Mobile World Congress 2012でのWindows Phone関連発表、Windows Phone SDK 7.1.1 Update CTPに関するご注意


Mobile World Congress 2012が始まり、Windows Phoneについても最新情報が公開されました。

1.Skype for Windows Phone のベータ版公開
詳細は、http://blogs.skype.com/ja/2012/02/27/Skype_for_Windows_Phone_Beta_app.html を参考にしてください。

2.Nokia Lumia 610(写真上)やZTE Orbit(写真下)のような低価格デバイスのサポートが発表されました。
Qualcomm 7x27a SoCで256MBのオンボードメモリのハードウェアです。Windows Phone の新しいハードウェア要件は、こちら

hardware_lumia610_04_web 

 

hardware_zteOrbit_web

 

 

3.256MBメモリのハードウェアに対してアプリケーションを開発できるよう、Windows Phone SDK 7.1.1 Update CTPが公開されました。

こちら、”Go Live”ライセンスがついていない、テクノロジープレビューとしての公開ですので、ご注意ください。

Windows Phone SDK 7.1.1 Update CTPに含まれる新機能は、こちらで、かなり要約するとポイントは次の3点。
・DeviceExtendedProperties.GetValueにおける”ApplicationWorkingSetLimit"のサポート
 http://msdn.microsoft.com/en-us/library/hh855083(VS.92).aspx

・256MBメモリのエミュレータ (バックグラウンドエージェントは非対応)

・256MBメモリでのXNA Frameworkサポート

Windows Phone SDK 7.1.1 Update CTPは、近い将来グローバルのマーケットに対してアプリケーションを公開する予定があり、256MBメモリのエミュレータでの開発が必要な方のみご使用ください。日本市場を中心にWindows Phone 7.5のアプリを開発されている場合は、インストールする必要はありません。また、Windows Phone SDK 7.1.1 Update CTPはパッチ形式となっており、Windows Phone SDK 7.1日本語版には適用できません。

 

関連ソース:
Windows Phone at Mobile World Congress 2012 (Windows Phone Blog)

Get Ready for 60% More Potential Customers (The Windows Phone Developer Blog)

 

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