MIX11 Day 2: Windows Phone Next, Silveright 5 Beta, Kinect SDK


MIX11 二日目の発表について、簡単にまとめておきます。基調講演をライブで見ただけなので、細かな点は、後日フォローしたいと思います。

Windows Phone Next (Codename "Mango")
・多言語対応
・マーケットプレイスの改善、アプリケーションインストールUXの改善
・IE9によるHTML 5対応
・Phone integrationの強化
 (1) アニメーション付のライブタイルによるUXの強化
 (2) コア機能のサポート
   Socket通信サポート、SQL CEとLINQ対応、Contacts、Calendarへのアクセス、Launcher/Chooserの強化
 (3) センサーの強化
   Motion Sensor機能で、各種センサーからの情報をもっと簡単に効率よく取得
   カメラのパイプラインへのアクセス
・マルチタスク機能
 Backgroundエージェントによる音楽再生やファイルダウンロードの実行
 Fast App Switching 
  マルチライブタイル(1つのアプリに対して、複数のタイルをスタート画面に配置)とDeep linking 
・Mango 対応 WPDT (Windows Phone Developer Tools)が 5月に登場

参考:
http://windowsteamblog.com/windows_phone/b/windowsphone/archive/2011/04/13/what-s-next-for-windows-phone-just-ask-joe.aspx

Mango対応WPDT
・エミュレーター上に、加速度とGPSのシミュレータが付属
・無償で配布しているWPDTでありながら、詳細なパフォーマンス分析(プロファイリング)が可能に
・Mangoによるパフォーマンスの改善
 よりスムーズなスクロール
 UIスレッドをブロックしないで画像をデコード
 メモリ管理、ガベージコレクションの改善
・SilverlightとXNAの同時利用の改善

参考:
http://windowsteamblog.com/windows_phone/b/wpdev/archive/2011/04/13/be-what-s-next-with-mango-developer-tools-and-platform.aspx

Silverlight 5 Beta
・メディア系
 ハードウェアデコード、トリックプレイ(可変速再生)、リモコンを使ったメディア再生
  ※ 2010/12/2のFirestarterでの発表とあまり変わらず
・3Dの新しいグラフィック
 XNAのAPI、GPU利用
・データバインディングの強化
 Style setterへのバインディング (アプリケーションテーマを実行時に割り当てるような使い方)
  Visual Studioによるデータバインディングのデバッグ (XAMLにブレークポイント)
・ダウンロードは↓から
  http://www.silverlight.net/getstarted/silverlight-5-beta/

Kinect SDK
Kinect sensor = new Kinect(); // C#から利用可能、他の言語も。
http://research.microsoft.com/en-us/um/redmond/projects/kinectsdk/

さて、忙しくなりますね。

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